ゆくえ萌葱のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
幼馴染の弁護士×若頭
うん、受けは若頭よな!そらそうだ!
受けの気を引きたいがために結婚までする攻めなんだけど、そのエピ要った?ってくらい中盤には薄くなる。
受けに対しての一途感や執着の度合いを表すエピソードにしてはインパクトに欠けry
そも一途なら結婚はちょっとry
受けもカッコいいけど攻めのジト目な感じも良き!
攻めの頑張りが認められた時は一緒になってジーンとした。良かったね(´;ω;`)ってなる。
結局盃も交わせないし顧問弁護士にもならんから側にも置かん、付き合う感じもない(攻めの頑張りや想いを受け止めはしとるけど…)どうなるんやろか?? -
Posted by ブクログ
ヤンキー受の続き。相変わらず竜之介の意外なかわいさがツボです。
特に今回のお弁当の話よかったです…!竜之介のハイレベルな料理の腕前に改めて尊敬しました。
志摩の「おなかすいたョ」におふくろさんの飯を食べろなどと返したにもかかわらず、あのくまちゃんでキャラ弁作ってくるなんて!こんな子には全人類惚れるよ~
今回はそのお弁当からの、ちょっと切なくてラブもダダ漏れた展開に不覚にもうるっとさせられたりしてしまいました…
照れながらも「甘えさせてやる」って、クイっとした竜之介の男前度に志摩同様グッときました。
エロ的にはさらにおとなしめになってたけど、ストーリーは逆に1巻目より心に残るものがたくさん増え -
Posted by ブクログ
ヤンキー受。睨まれてるかと思ったら、好かれてた…なんて、何というわかりにくさと不器用さw
そこがかわいくてキュンとします。
猫なんか蹴りそうな男子が、猫なでてふにゃっと笑ってる姿ってものすごいギャップ感があってドキッとさせられます…
男っぽいのに、実はかわいいっていうのはたまりません。
志摩の胸キュンに同調しました。
猫かわいがって、甘いもの好きで、見た目と違ってほんとは優しい竜之介の良さに気づいた志摩もいい奴ですよね~
ブサ猫がすごく面白かったです。いい仕事してるw
カバー下で笑っちゃいました。
エロ的には身体の絡み具合とかの感じは好みなんだけど、上半身アップが多かったので、エロさはそれほ -
購入済み
女装男子
大学生の桃子こと桃司は女装にめざめ、ウィッグのお店に通うようになる。そこの店長さんが”似合わない女装”萌えで。。
最初はショートだったというお話しが、桃司ができるモテモテサラリーマンになるまで続き、ほぼまるっと1冊二人のお話になっていて、読み応えがありました。
確かに桃子ちゃんが、すね毛もっさりでフリフリの服を着てるのがかわいくって。あっという間に読破してしまいました。
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Posted by ブクログ
女装趣味をもった体格のいい桃司と女装が似合わない子を見ると萌えるウィッグ店の店長成瀬。わお〜wwて思いながら読んでましたが、桃司のあの初めてウィッグ店へ行ったときの恥ずかしがってる姿、かわいい、たまんないです(笑) ギャグというか笑いの多いお話なんですが、同僚に女装がバレて桃司と店長との間に距離が出来てしまうのだが店長に会いたいし可愛いって言われたいという気持ちが抑えられず、普段行かない飲み会の席で流しちゃう涙がとても切ない。こうなった原因は同僚の道川なんだけど最終的にいい印象をもたせてくれましたw
可愛らしい容貌の店長×ゴツい身体で低い声の桃司です。微エロです。 -
Posted by ブクログ
2012/11/12
【普通】表題作、デザイン学生:一弥と二郎。 犬猿の仲だったはずのライバルがいつの間にか恋人同士に。 主役の二人よりも可愛い顔した港のダサい服装が気になって仕方なかった(笑) 他→『名前を呼んだら』公園で出会い惹かれ合うが名前も知らないままなんとなく恋仲に。 『まっすぐ飛び立て大空へ』ライバル心を燃やしてたはずが恋に。 『カフェ・ラテ・レター』喫茶店マスターがシャイだからといってカフェラテアートで気持ちを伝える方が恥ずかしい気がする。 全体的に、友情とかライバル心とかにプラスされる恋心が大人になり切れてない青春という感じ。 カバー下の漫画くらいに、もう少し甘さか笑いが足さ -
購入済み
設定が無理でした…
ゆくえ萌葱さん、大好きです。
作者買いだったんですが、DomSub設定が無理でした。
あまりにもご都合主義かつ非科学的なファンタジー設定で、
ちょっとついていけなかったです。
オメガバースの方がまだマシだなと思いました。
DomSubが好きな方なら楽しめるんでしょうね。
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ネタバレ 購入済み
ノンケとゲイのケンカップル
私にとっては地雷作品だった。お好きな人はごめんなさい。ノンケが甘えで彼女に振られるたびにゲイの友だちのところに行くという行動も、相手の好意を感じてすぐにその友だちに手を出すところ、自分は女と絡んでおきながら友だちが彼氏を作ろうとすると嫌がる無神経さが全部無理だった。
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