奥薗壽子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この本には随分助けられてきた。
私はメンドクサガリータ。お菓子の本に「薄力粉とベーキングパウダーをふるいにかけて」と書いてあるだけで、「ブー」。作ろうと思った時に材料を買いに行かなければならないのもダメ。
だけど私の手抜きの師匠、奥薗さんのこの本には、「ボールを量りの上に載せて、バター(有塩でよい)、砂糖、卵、薄力粉(振るわなくてok)、ベーキングパウダーを計りながら加えてザクザク混ぜるだけ」で、たいていの焼き菓子の生地が出来てしまう。
で、例えばバナナケーキなら、この過程で、バナナを手でちぎって加え、泡だて器でつぶしながら混ぜる。チョコチップクッキーなら、銀紙ごとポリ袋に入れて、綿棒でガンガン砕いておいたのを入れる。
お麩のシナモンシュガーとか、きな粉と黒ごまのクッキーとか、身近なものを使った優しい味のお菓子が載っているのも良い。
トリュフも簡単。ボールに生クリームを入れて、レンジで加熱し、熱いうちに砕いておいた板チョコを加えて混ぜて溶かし、粗熱が取れたら、少し冷やして、スプーン二本を使って一口大に取ってバットに並べて冷やすだけ。
本格的なのはプロに任せて。大事なのは、フットワーク軽く、家庭の味のお菓子をパパッと作ってあげられるということだ。
今日はこの本を見て、末っ子と“オールドファッションドーナツ”を作った。「生地をポリ袋に入れて、袋の上から平たく伸ばし、キッチンばさみで、ポリ袋の上から8等分に切る」とか、「生地をまるめたら、真ん中に指で穴を開け、両方の人差し指を入れてクルクル回す」「揚げるときは中央に菜箸を入れて、穴がふさがらないように回しながら揚げる」とか、本当に「めんどくさい」「汚したくない」主婦に寄り添ってくれている本だ。バターが無かったので、マーガリンを、牛乳が無かったので、豆乳を替わりに使ったせいか?なんとなく味がドーナツというより、サーダアンダギーっぽくなったけど、これは奥薗さんのせいではない。油を少なめにしてしまい、最後のほうは焦げた。焦げたドーナツは初めて見たけれど、これも奥薗さんのせいではない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ書名の通り。
看板に嘘偽りなし。
ナマクラ流ズボラ派料理研究家を自称する奥薗さんの野菜メインの料理本。
キャベツ、じゃがいも、大根などの野菜の種類から、その野菜を使った料理が引ける。材料はそこらのスーパーに普通に売っていそうなもの。レシピも簡単。アレンジも効きそう。
余りに簡単激早で「これは...わたしの頭でも考え付いた料理では...」と思ってしまいそうなのですが、そんなことはない、やっぱりそこはプロ。各レシピについた「正しい手抜きのコツ」が役立ち度満点。わたしのような「考え無しのズボラ」に奥薗さんが「考えたズボラ」の知恵を授けてくださる(笑)
この「考えたズボラ」が「料理めんどくさい」気分の時に本領発揮。「料理めんどくさい」気分の時に作った料理がダメダメだと自己嫌悪に陥りますからね~。
奥薗さんの知恵を思いだしてちょっと頑張るとそれなりに...
なってるような。
野菜の他にヘルシー食材、乾物、りんごとバナナのスイーツレシピもあります。 -
購入済み
ウ~ン
大したレシピも無いので買わなくてもいい本です。
クックパッドのほうがずっといい。
もやしのレシピがあまりにもショボいし、ニラのギョーザは焦げてゴチャっと皿に盛った写真で、適当感が半端ない。
この人の本はもう買わないようにしようと思います。