鈴ノ木ユウのレビュー一覧
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今回も1つ1つの言葉が心にしみて、涙、涙の感動でした。産科、婦人科共に素晴らしい仕事で、親になっていく喜びがとても伝わり、自分が子育て出来てることを嬉しく思いました。生意気な息子3人を大切にしていこうと思います
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医療が発達する前、妊娠や出産は女性にとって、文字通り命がけのものだったし、現在でもそのリスクは存在する。当事者や医者や関係者しか知らないことがあまりにも多すぎる・・・この漫画を描いてくれた作者や出版関係者に感謝と敬意を表したい
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産科という一つの科だけで、こんなにもいろんな症状やドラマがあるんだ・・・と勉強になった。(新刊が出るたび新たな知識が得られる!)妊娠、出産というのは人類史が始まって以来女性が当たり前のように行ってきたことではあるが、無事産まれるということ、それだけでも奇跡・・・
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妊娠中にこの本を知り、感動して、出産を終えてまた1から読んで感動して、ドラマが始まると知りまた読み返して感動して、ドラマ見て感動して、何度読んでも泣いてしまう。。。 この本は男女問わず是非読んで欲しい作品です!!
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妊娠や出産は、実際自分が母になるときに初めていろいろ経験して知っていくことばかりなので、10代、20代のうちにこの本を読んで知識を得ておくとよいと思う。 また、男性にもぜひ読んでほしい
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最初絵がちょっと苦手でしたが、作品に引き込まれきにならなくなりました。 とってもリアルで現場での緊迫感がヒシヒシと伝わってきます。私は5人の子どもを生みましたが、何事もなく無事に出産を終えることは奇跡なんだな。とこの作品を読んで感じています。 続きが楽しみです
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言葉や知識として知っていたことでも、当事者の立場に立って感情移入出来るのがいいです。泣けますし笑えますし考えさせられます。 老若男女問わず読んで欲しい漫画ですね
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出産や妊娠時の問題点や危険を色々知りました。 ストーリーも面白いし、たまに涙ぐんでしまったり、登場人物が個性的なのも魅力ですね。 医療の現場を少し垣間見る事が出来ます 一気に読んだ作品です、続きが気になります
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思い出すことやら知らなかったことやらでおもしろかったです。けっこうマジメな作品で勉強になるしちっちゃな未熟児とかリアルに描かれていていろいろ考えさせられました
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普通に妊娠し、出産する事が当たり前ではなく、色々なリスクがあったり夫婦間の問題であったり妊婦とその周りの家族の背景などが様々なストーリーで描かれており話の展開も面白かったです そして出産は嬉しいだけではないのだと改めて思いました 勉強になる事も沢山あったのでこれから妊娠を予定されている方に読んで頂きたいです
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出産の大変さ、命をかけて出産をしてくれた母親へのありがたさにあふれる作品です。主人公たちを通して出産に携わる医者の大変さそして過酷さを教えてもらい、一話一話号泣できます。母親が命をかけて自分を産んだという事実に気づかせてくれる作品です。これから親になる人にかかわらずたくさんの人に読んでもらいたい一作です
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産婦人科の待合室でこの作品に出会い、続きをこちらで読みました。 泣けます。そして勉強になります。 絵柄で苦手と感じる方が多いとは思いますが、苦手意識を持たずにとりあえず一巻だけでも読んでほしいです
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私も前置胎盤だったそうです。母は4ヶ月間の点滴・寝たきり生活を経て、奇跡的に通常分娩で私を産んでくれました。母のため、どんなに辛いことがあっても笑って生きていこうと心に決めています。とにかく、たくさんの人に読んでほしい作品です
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妊娠入院中に読み始めました。 私自身が切迫早産の診断を受けて、妊娠高血圧症も発症し、3ヶ月近く入院して身を持って出産の奇跡を目の当たりにしたのもあり、とても共感し毎巻涙しながら読んでいます。 あと、専門用語がででくるので、入院中に先生や看護師さんが話してる用語も少しわかって個人的によかったです
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妊娠の経験、近いうちに子供を作る予定もないですが読みました。 出産は母子共に健康で安産なのが当たり前なんだと思っていました。早産やなにか問題が起こるのは本当にごくごく稀なのだと、自分は気にしなくていいのだと、思っていました。 そうではないとこの漫画で知りました。 この漫画を読んで本当に良かったです
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今までの中で一番共感出来ました。ドラマでも是非取り上げて欲しいテーマです。私も切迫早産で入院し3ヶ月が経ちます。本人も家族もストレス溜まるし「いつまで続くんだ」と誰もが思いますよね。大部屋だと気を使うし。漫画の中での家庭や仕事の状況もリアルでよく取材されてるなと思いました。 切迫早産の危険、長期入院の大変さ、多くの人に知ってもらいたいです