大川隆法のレビュー一覧

  • 『「嫉妬・老害・ノーベル賞の三角関数」守護霊を認めない理研・野依良治理事長の守護霊による、STAP細胞潰し霊言』 ――されど「事実」は時に科学者の「真実」を超える

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     理研 野依氏の霊言。小保方氏の霊言への反論として収録された。
     彼の「化学はマナー」という考え方にも一片の真理あり、とは思う。しかし、「マナー」が全てではない。「マナー」がなっていない若手の成果に嫉妬し、これを横取りしようとする構図が、この本からよく見える。本書の内容を要約すると以下のような感じ。

     ・STAP問題に関して箝口令をしき、一人の責任にし(しっぽ切り)ようとしたのは野依氏
     ・STAP細胞はインチキ、偽装であると断言
     ・小保方氏は渡り鳥であり、正当な研究者ではない(※任期付であった点に関して)
     ・小保方氏に対して、「生意気だ」「教授になってからやれ」との嫉妬の言葉。実際に、

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    2015年01月04日
  • 小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する

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    ネタバレ

    今年マスコミを騒がせた小保方氏。
     ・小保方氏の前世は「キュリー夫人」のような人?
     ・今回の騒動は、理研による小保方氏の「しっぽ切り」?
     ・STAP細胞はある、ねつ造をおこなっていないと断言
     ・歴史的大発見なので、上司等にも詳細を話せないような状態での研究をしなければならない。ノートが少ないのも、そのためだ。
     ・私の研究を判定できるレベルの研究者はいない
     ・「私がやれば再現できる」
     ・神様が生命を誕生させた仕組みは単純なもの
     ・酸とアルカリの幅の中に生命誕生の秘密があり、男女の産み分けもそのあたりに秘密が
     ・進化論は信じられない
     ・手順だけでなく、何かの「思い」が必要。それは

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    2014年12月22日
  • 小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する

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    STAP細胞は、神の領域、生命創造の領域まで入ってきているので、ある意味でのタブーを犯してはいる。つくりたいという私たちの思いがすごく強く働いているかもしれない。

    本人のいないところで、断りなく?守護霊を呼び出してインタビュー?それが正式な本になってるのがすごい。

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    2015年05月23日
  • ドラキュラ伝説の謎に迫る

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    ネタバレ

    前半は、イギリスの作家であるブラム・ストーカー氏の霊言。
     ・キリスト教に根拠を持つと主張(弟子に血を飲めと言っている?)
     ・また、動物よりも人間の生き血を吸うべきと主張
     ・十字架は作り物では効果がなく、「先がとがっていて胸に突き立てる」ものである必要がある
     ・カニバリズムを正当化
     ・いわゆる「ストーカー行為」に関係している

    後半はルーマニアのヴラド3世の霊言。英雄でありながら、敵兵を串刺しにして長距離ひきずるなど残虐な側面もあり「串刺し王」との異名をとる。
     ・「神はいけにえを求めており、生き血を吸う必要がある」と強調
     ・ネロ(※キリスト教徒をライオンに食い殺させた)やヒトラーを

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    2014年11月30日
  • マイケル・イズ・ヒア!

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    マイケルジャクソンの霊言。彼は、かなり「上の」世界へと還っているらしい。
     ・音楽は自分自身
     ・アミューズメントをこの世に沢山つくりたい
     ・次の次元に行くには「バネ」の力で
     ・一日8時間の練習を欠かさないこと
     ・子供の心をもっと持つことが必要
     ・前世はバッカス神?月の女神ダイアナと兄弟で、アポロン神の「バックダンサー」をつとめている
     ・心のしがらみをとり、自由に!

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    2014年11月09日
  • 天に誓って「南京大虐殺」はあったのか

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    霊言(れいげん)現象;あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象。
    冷媒現象;トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象。

    1997年「ザ・レイプ・オブ・南京」アイリス・チャン(1968~2004)

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    2014年08月31日
  • もしケインズなら日本経済をどうするか 日本を復活させる21世紀の経済学

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    ケインズになりきって、昨今の日本経済が抱えるさまざまな問題に答えています。
    字が大きく、分厚くないので読みやすいです。

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    2012年04月15日
  • 松下幸之助 日本を叱る

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    松下幸之助、日本を叱る
    天上界からの緊急メッセージ

    こんな粋なタイトル見せられたらもう
    読まずにはいられない。
    大川さん、グッジョブです。

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    2012年03月07日
  • もしドラッカーが日本の総理ならどうするか? 公開霊言 マネジメントの父による国家再生プラン

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    ドラッカーと交霊して、今後の日本の行く末を語ったとする本書。宗教団体が勧誘目的ではなく、普通のビジネス本の体裁をとっていれば、案外スマッシュヒットしたのではないかと予感させる。狙いも、内容も悪くない。
    まとめると『2匹目の ドジョウを狙う 宗教家』といったところでしょうか?

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    2011年06月26日
  • アイム・ファイン

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    2011 17
    読むと「確かになー。意識して行動できるようになりたいな。」と思った。しかし、こういう分類の本は苦手。

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    2011年05月22日
  • 「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究 週刊誌に正義はあるのか

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    週刊誌もそうだが、マスコミがフェアネスを欠いているというのは、
    もっともな指摘だと思うし、その点への憤りは理解できる。

    ただ、ユダがどうのこうの、インドがどうのこうの、
    そのあたりは、よく理解できない。

    それから、ケンカを売る相手を考えるべし、というのは、
    ちょっと、幼い気もするが……

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    2011年04月27日
  • 愛、悟り、そして地球 21世紀のフロンティア・ストラテジー

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    本書は、政治・経済・技術など様々な分野について、国師大川隆法先生がご意見を述べたものです。

    少し古い内容ですが、民主主義から全体主義へと移行する危険性と仏法真理との関係、遠交近攻の考え方など、現在の日本の状況にとっても大きな示唆を含む主張だと思います。

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    2019年01月16日
  • 人類に未来はあるのか 黙示録のヨハネ&モーセの予言

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    本書は少し恐ろしい本であった。
    二人の預言者の方は、どちらも非常に厳しい意見であった。
    しかし、私達はかかる意見を真摯に受け止め、現在いかなる努力ができるかを真剣に考えなければなりません。
    マスコミの方、政治家の方が、本書に目を通してくれることを願います。

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    2010年11月14日
  • 人生成功の秘策

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    「人生成功の秘策」というタイトルからはやや遠いですが、一昔前に跋扈していた某邪教に関する真実が書かれています。

    現在はすでに報道しつくされた過去のことなのですが、当時幸福の科学の方々や大川先生が世間に先だってその宗教を批判し、事実を提示し、この本に書かれていたような主張ををなさっていた点は驚きます。

    後半は質疑応答で、こちらには例えば「個人や集団が素晴らしくなることが伝導の前提」など、少し一般化できることが書いてあります。仏教の大乗と小乗の関係論にも通じてくるところがあると思います。

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    2010年09月01日
  • マッカーサー 戦後65年目の証言

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    【戦争当事者の証言】
    マッカーサー元帥、吉田茂、山本五十六、鳩山一郎の4者が主に戦争について(と、一部民主党鳩山政権(当時))について語ります。

    中でもマッカーサー元帥の証言は注目に値すると思います。
    占領政策の是非や、東京裁判、太平洋戦争についての当事者の証言として、貴重だと思います。

    一部、自分が死んだことにすら気づいておらず、質問が核心に迫る前に終わっていると思われるものがありましたので、それは少し残念でした。死んだことに気づかないで突然呼び出されるので、無理もありませんが。

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    2010年08月19日
  • 繁栄の法則

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    人の心を支配する、あるいは感情を支配するのは、じつは感情があって行動があるのではない、行動にともなって感情があらわれるのである。

    不安は現実になった時に、悩めばよいのです。そして解決の糸口がつかめない現実などないと断言し、自分を信ずることです。

    失敗に対して反省の必要はあるが、いつまでも引きずってはいけない。

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    2010年07月14日
  • ドラッカー霊言による「国家と経営」

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    ドラッカーと国家経営に興味があったので読みましたが、前に読んだ本を薄めたような本でした。一応国家経営に置き換えてみたらこうなんじゃないの?見たいな構成にしてあるのでちょっとは参考になりましたが。。

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    2010年06月13日
  • 常勝の法

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    大川 隆法 幸福の科学・・・。彼らが政治に興味を向け始めたときに、ちょっと怖いと思いました。オウムの再来かと思ってしまい・・・。ただ、この本はそんな気持ち悪さは無く、いたってシンプルですよ。宗教チックですが。

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    2010年02月26日
  • 夢のある国へ―幸福維新

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    第一部 夢のある国へ
    序 章 幸福維新を起こそう
    第一章 大減税による「景気回復」を
    消費税導入で税収は増えたか
    CO2削減が不況を促進する
    第二章 国民を守る「毅然たる国家」へ
    民主党政権と中国の核の傘
    誤った「友愛」は国を滅ぼす
    第三章 「夢の国・日本」を実現しよう
    年金問題の解決には人口を増やすしかない
    オリンピックは経済成長へのビッグチャンス
    公務員は削減せずに重点部門への配置換えを
    第二部 国益とは何か
    二大政党制は国民の「政治選択の自由」を奪う
    政治の目的は「政権交代」ではない

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    2009年10月04日
  • 金正日守護霊の霊言

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    ■第1章:金正日守護霊の霊言

    …北朝鮮の独裁者・金正日(キムジョンイル)の本音がここに公開!

    「ミサイルは日本がいちばんパニックになる時を狙って撃つ」
    「偉大な将軍様を戴く北朝鮮の人民は日本人より幸福」
    「韓国は北朝鮮が併合する」
    「日本人は全員が拉致されても文句は言えない」…

    日本を襲う国難の正体が明らかになった戦慄の霊言です。



    ■第2章:民主党党首・鳩山由紀夫の守護霊の霊言

    「私は北朝鮮の友情を信じる」
    「北朝鮮よりもアメリカの方が悪い」
    「私は過去世において宮中で歌を詠んでいた」…、

    日本を亡国に導く次期首相候補の本音が明らかになります。


    幸福実現党

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    2009年10月04日