関達也のレビュー一覧

  • ホルスの手 1

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    尊敬に値する医師と思った

    現実にこんな医師が居たら素晴らしいだろうなと思ってしまいました、技術も精神も尊敬します。続きも読みたいです。

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    2019年10月24日
  • ヤミ川崎~もがきの境界線~(分冊版) 【第1話】

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    興味あり…!

    見やすくて面白いですね😀

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    2019年04月14日
  • 銀のアンカー 1

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    就職に関する話から社会を映し出すマンガ。
    自分の気持ちに素直に行動することが勝てる・・よくわかります。
    組織の中で自分の力をどんどんつけていきたいね。

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    2009年10月04日
  • 銀のアンカー 3

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    この本を読んでいたら就活をしたら、非常に多くのことが学べたんじゃないかと感じた。社会でも経験する多くのことが就活に詰まっているし、社会に入る前にこんな経験をすれば社会に入ってからも使える様々な力がつくと思う。

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    2009年10月04日
  • ヤミ川崎~もがきの境界線~ (1)

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    これが川崎国のリアルか。モーニ@グで連載してる類似漫画より全然面白い。しっかし、こんな街で暮らしたくないな・・・

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    2023年02月05日
  • 銀のアンカー 1

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    就職活動に関する漫画です。
    僕自身も就職活動が本格化する前に読みましたが、就職活動の流れがわかって参考になりました。
    就職活動を控えている学生の方にはおすすめの作品です。

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    2020年01月13日
  • 紅の戦艦 2

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    前回から引き続いて武藤、橋本、蝶野が出てくるだけでなく、安倍ちゃんから馬場へ総理が替わり、総理を補佐するのは天龍と木村、海保の船長に越中、敵対するアメリカ海軍マクマホン級駆逐艦艦長にホーガン、武藤は自称大和の艦首でプロレスLOVEのポーズをとるし、さらにはVSホーガンの戦いに決着を付ける渾身のローリングソバットまで放つしともうほんとやりたい放題のプロレス漫画。怪談を語るかのように前回のおさらいをしてくれる稲川教授も出てくるし、いやほんとやりたい放題で凄いの言葉しか出てこない。

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    2015年03月05日
  • 銀のアンカー 1

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    マンガなのでちょっと見下して読んだら意外に就活の本質を捉えていた。というか他の就活本読まなくてもこれ読めばいい感じ。

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    2012年06月24日
  • 銀のアンカー 1

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    全8巻。作者は、ドラゴン桜書いた人と一緒。
    いまさら読んだんだー感満載だったけど、おもしろかった。
    3年生の5・6月くらいに読んどけばよかったなーってちょっと思った。

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    2011年04月11日
  • 銀のアンカー 1

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    就職活動を控えているのであれば一読してみるべきだと思います。
    実際問題、この漫画のようにうまくいくのは難しいけれども、何かしら参考になる点があるのではないでしょうか。

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    2010年07月14日
  • 銀のアンカー 1

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    東大受験の「ドラゴン桜」に続く、就活の教本。

    ヘッドハンティングのプロの白川義彦が、学生たちに内定獲得への道を示します。
    ストーリーは学生視点で描かれていて、就職活動を行う上での常識、本音、アドバイスが満載。
    実際に就職活動をする上でも、参考になりました。

    まあドラゴン桜同様、一から十まで鵜呑みにしていいとは思いませんが。

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    2009年11月22日
  • 銀のアンカー 1

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    全8巻読み終わりました。大手に就職するほうが良いという主張が若干古臭いと思いましたが、行動や挑戦の重要性を説いて背中を押す物語や、自己分析は単に自分について分析するのではなく社会とどう関わりたいかの考察だ、などの内容に大いに共感しました。

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    2022年07月06日
  • comic RiSky(リスキー)底辺カースト Vol.1

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    どろどろした世界

    「ママ…もう動画配信はイヤなの……」は本当に子供がかわいそうでたまりませんでした。親が悪いと思いました。身近な話題のどろどろした世界が読めます。

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    2020年12月16日
  • 紅の戦艦

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    突如復活した大和と激突するイージス艦あなご! そしてプロレスLOVEのポーズをとるあなご艦長の武藤! 橋本や蝶野も出るよ。復活した大和の謎とかほとんど解明されずに終わるけどけど、とりあえず敬礼!

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    2014年05月30日
  • 銀のアンカー 1

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    この人の本は、本当に現実をスパッと切り取ってしまう。就活本の漫画版と思って読むと面白い。ただ、これ通りに動いてそれを幸せな人生と思うかどうかはその人次第。

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    2013年12月23日
  • 銀のアンカー 1

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    三田さんの「現実を分からせてやる」漫画。絵は途中まで関さんが描いていて、途中からは三田さんが描くようになったみたい。

    「就職」という題材をテーマに選んでいるのは、『ドラゴン桜』や『エンゼルバンク』の流れから言えば当然かな~と言えるくらい当然なんだけれども、「東大入学」や「転職」といった、これからの人生にかかわる一大イベントにして、それにかかわらない人も多い内容だった一方、この漫画のテーマである「就職」は誰もが通過するものなので、ちょっと題材としては難しかっただろうな~と感じた。

    でも、ためになることは沢山描かれているので、一読するのはオススメ。過去作のキャラがぽろぽろ出てくるし。

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    2013年02月19日
  • 銀のアンカー 1

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    ?実用性 ★★★☆☆ 
    ?文章力 ★★★☆☆
    ?ユーモア性 ★★★★☆
    ?読むのにかかった時間 1〜4巻で1,5時間くらい
    ?この本をおすすめしたいタイプ 
     就活生、自分のキャリアについて考えたい人
    ?書評

    1〜4巻まで読んだけどこれ一冊にまとめます。
    就活をしている人はやる気を出すために読んでおくといいと思う。

    漫画なので活字が苦手だという人にもぜひ。
    私はPRESIDENTで紹介されていて読みました。

    社会の現実、厳しさを教えつつ学生にエールをおくっているかんじ。
    個人的に男性漫画の絵のタッチ(たぶん線が多くてリアルなところ)が苦手でした。
    がんばって読みました。

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    2009年10月04日
  • 銀のアンカー 1

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    「常識を疑え!」、というメッセージがこの本を読んで伝わってきます。そこいらの就活本で「当たり前のように」書かれてあるのと逆のことが、たまーに書かれています。就活初期は、まだ実感がわかなくて、準備に身が入らないかもしれませんが、こういう漫画を読んだり、説明会やイベントを見に行ったりして、下がりがちなモチベーションを維持できるのではないでしょうか。

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    2009年10月07日
  • 紅の戦艦

    購入済み

    設定は文句なし、しかし…。

    なかなかユニークなお話で、読んでみたいと思わせるには十分。ただし、お話の展開がうまくいっていないですね。それと画力の不足も否めないと思います。あの画では読者を物語に引き込むのには少々ツライ。それとシリアスなお話にしたいのであれば、護衛艦の名前や登場人物のデザインは真面目にして欲しいです。
    厳しいようですが面白い着想なのは確か、なので頑張って欲しいです。

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    2019年06月24日
  • 紅の戦艦

    ネタバレ 購入済み

    作者の独りよがりに見える

    立ち読みで結構面白いと思ったので購入してみたけど、だんだんしょうもなくなってきた。
    作者の趣味丸出しで、プロレスラーの名前と顔のついた艦長たちや、ふざけた名前のイージス艦(実在の艦の名前のもじり)が登場するのを見てはっきり言って気分が悪くなった。

    プロットは面白いと思うけれど、もう少し自分の趣味は出さないほうがいいと思う。
    大和も、もちろんプロなのだから一応まともに見えるけど、「大和ミュージアム」で10分の1大和を何年も見ている自分からすれば、描き方やバランスが明らかにおかしいところが多々あった。
    あんなラストにするのなら、もう少しキャラクター設定や、大和を含めメカニックの書き方を考えるべき

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    2014年05月09日