【感想・ネタバレ】紅の戦艦 2のレビュー

あらすじ

2021年、長崎・鷹島近海。700年前に“神風”により沈んだとされる“元寇船”の下から直径40cmの謎の巨大鉄球が発見された。その翌日、同海域に突如現れた巨大不審戦艦。それは7年前、相模トラフ大地震と富士山大噴火から日本を守り、沈んだ“自称大和(紅の戦艦)”そのものだった!“戦艦大和”に酷似した姿と超最新鋭のスペックを有する“自称大和”二番艦を巡り、日米の最新イージス艦が繰り広げる海上決戦!!武藤、橋本、蝶野、更にホーガンという屈強な男達を彷彿とさせる人物達!!果たして日本の未来、そして過去は!?

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Posted by ブクログ

前回から引き続いて武藤、橋本、蝶野が出てくるだけでなく、安倍ちゃんから馬場へ総理が替わり、総理を補佐するのは天龍と木村、海保の船長に越中、敵対するアメリカ海軍マクマホン級駆逐艦艦長にホーガン、武藤は自称大和の艦首でプロレスLOVEのポーズをとるし、さらにはVSホーガンの戦いに決着を付ける渾身のローリングソバットまで放つしともうほんとやりたい放題のプロレス漫画。怪談を語るかのように前回のおさらいをしてくれる稲川教授も出てくるし、いやほんとやりたい放題で凄いの言葉しか出てこない。

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2015年03月05日

シリーズ作品レビュー

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