阿久井真のレビュー一覧

  • 青のオーケストラ 2

    青春

    自分が嫌いになったり、人間関係が上手く行かなかったり、多感な時期の気持ちを良く描いていると思う。ただ、まだ助走段階なのか、部活の熱さが感じられないのが残念でした。
    今後の展開に期待。
  • 青のオーケストラ 2
    中学生時代のイジメ問題が描かれる。「大丈夫?」と聞くことが誤りである。無理やり相手から「大丈夫」と答えさせて、聞いた側は安心したい、本人が大丈夫と言っているとアリバイにしたいだけになってしまう。

    どう見ても大丈夫ではない状態にある人に「大丈夫か」と聞くことは最低の発言である。この質問は卑怯である。...続きを読む
  • 青のオーケストラ 1
    高校のオーケストラ部を描いた漫画。青野一(あおのはじめ)はヴァイオリンの天才少年であったが、ある理由から弾くことを辞めた。中学3年生の秋に一人の少女と高校のオーケストラ部と出会うことで動き始める。

    音を合わせるオーケストラの素敵さを描いている。ソロとは異なる素晴らしさである。しかし、序盤の第1巻や...続きを読む
  • 猛禽ちゃん 1
    主人公に負けないくらい、とにかく周りのキャラクターが濃い。コメディ要素満載なのにくどく感じなくて面白かった。
  • 青のオーケストラ 1

    青のオーケストラ

    ストーリーは、想像つく感じ
    でもワクワクします
  • 青のオーケストラ 9

    恋に部活に色々進展があった

    オケだから仕方ないとはいえ登場人物が多すぎてそれの掘り下げとかもあってわかりにくいところも多いけど、青野・秋音・小桜の三角関係がまぁまぁ進展してドキドキしたあああ!
  • 青のオーケストラ 1
    本来練習していない期間が長いと力を取り戻すのに時間がかかるものですが、天才っぽい話も好きです。
    謎な登場人物たちとうまくいきますように!
  • 青のオーケストラ 2
    ハルの背景が分かったのは良かった。
    面倒なキャラが増えてしまっていますが、主人公を応援する気持ちでいっぱいです!
  • 青のオーケストラ 9

    小桜さんの

    小桜さんの恋がどうなるのか、秋音とはどうなるのか、学生時代に戻りたくなります。
    あとは、登場する曲、どんな曲なのか聞いてみたくなりますね。のだめと同じか?
  • 青のオーケストラ 1
  • 青のオーケストラ 1

    頑張って

    ストーリーはちょっと安直かなと思うが、色々工夫しているのがよく分かる。作者は女性だからか、繊細な機微をよく表現していて、若さを感じる。音楽漫画は、のだめカンタービレ、坂の上のアポロン、ましろのおと、と女性作家が活躍している。これからの成長に期待。
  • 青のオーケストラ 2

    おもしろい

    良かったです!次も楽しみ。
  • 青のオーケストラ 2

    久しぶりのヒット

    まだ、二巻目だけどかなり面白い。
  • 青のオーケストラ 6

    綺麗

    音楽の綺麗さ、迫力が伝わってくる。

    1つになる心地よさが実感できているのはいいことだ。

    音楽かけながら読むのがオススメ!
  • 青のオーケストラ 6

    丸々音楽

    発表会という事で、全編演奏主体の巻です。難しい音の表現が1巻丸々なので、テンポを考えると1曲に対する掘り下げはこんなものかなと。味のあるキャラが多いので、これ以上は話が伸びちゃって難しかったのではと思います。個人的にはもう少し3年生の出番増やして欲しかったのですが、それでも十分面白かったです。
  • 青のオーケストラ 7

    3年生の引退

    発表会の後編とその後になります。3年生が引退して2年生にスポットライトが当たり始めますが、味のあるキャラが多くて飽きませんでした。
  • 青のオーケストラ 8
    3年生が抜けたゴタゴタが収まるまで、音楽よりも人付き合いがメインになりそう。オーケストラだからしょうがないのだろうけど、音楽を深ぼっていくスタイルに早く戻って欲しい。
  • 青のオーケストラ 7
    ハルちゃんが頑張った!!素敵すぎます(人´∀`*)

    世代交代って難しいですよね。
    皆が新しい立場で慣れない中取り組んでいく。
    色々思い出してしまいました。

    自分の内側ととことん向き合うからこそ、外の視野が一歩ずつ広がっていくのかなと思いました。
  • 青のオーケストラ 2
    原田先輩かっこよすぎやわー

    快速と鈍行で例える初心者に対して、全速力で走って電車を追い越しているという表現、わかりみが深すぎる。
  • 青のオーケストラ 2

    面白い

    小説を読んでいるような気分になりました。