本田真吾のレビュー一覧
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ネタバレファイナルフューズ武重。
かっこいいのか、かっこ悪いのか笑
日本が滅亡・・・。瑛士がここに・・・？どして、俺、裸なんだ？
わかるけど、そこで？
ま、なにはともあれ、鷹代くんは無事でした。しかし、瑛士も自我が戻りましたが、使命のため、未来を護るために散っていきました。
トールタイプとなった先生がどんどん敵を倒していきますが、科学者の「帝王」という言葉に反応し、楔であるスカイツリーを抜いちゃいます。倒せないフラグですね。
そして、鷹代くんも圧倒的な力を持ちつつ、人であり化物でもあることで主人公補正でした。帝王も出現しつつ、物語も終盤に向かいます。 -
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ネタバレスカイツリーの地下にやってきた三人はそこでなんとか情報を入手し、鷹代くんを探すことに。
しかし、逃がさないと科学者はフューズ０４を投入。
武重先生とのバトルで中身が瑛士だと判明する。
どんどん、出てきますね。
死体であっても細胞で生き返るものなかのか、最初から瑛士には息があったのかはわかりませんね。
あと、ちょっと前の巻である一条くん。彼も武重先生と同じく、生きたまま化物に同化されたあげくしばらくは動いていたので適合してたのかな。。。けど、なんらかの原因で破裂して死亡。
化物は元気だったはずですが、爆発したのに関して適合者とどう違うんでしょうね。その辺は曖昧に終わって行きそうですが。
そして -
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ネタバレビルやら東京ドームやらからミサイルが発射されるなか、ここでやっとの対抗策である人型の兵器というのか、味方というのかの登場です。
圧倒的戦力で、トールタイプをも倒していきますが、化物も仲間割れと思いきや合体していました。
某ヒューマノイドインターフェーズ・・・ではなく、人型兵器は黒い自衛隊の指揮下でありながら、暴走し一般人も問わずに殺すことに・・。そして、ついに白崎さんも襲われた瞬間の一言。
「しらさきくぅーん」
変態ですね。変態が再登場です。彼はいい変態になったのか、それとも変態のままなのか。
死んだと思った彼もなんらかの兵器として扱われ、一応、記憶とギリギリの理性は残ってたみたいです。 -
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ネタバレ一条君が化け物かどうかは置いておいても、言葉をしゃべるというのは非常に厄介です。
感情やら言葉で出されると動きも鈍くなりますしね。ちょっとギャグ要素にも見えてしまいますが、かわいそうですよね。
なぜ、死んだのかは謎ですが。
一条君が死んで、ちょっと落ち着いたかと思いきや、突如として現れた巨大な「生ませてよ。」（ごっつええ感じの）
この辺から一気に全国で登場し、むちゃくちゃですがなぜか笑ってしまいます。観覧車だったりテレビ局だったり大体変形したり武器になるんで笑
逃げても、逃げても行く先々でピンチに。そして、みんなを護るために覚悟を決めた未来が化物に狙われた瞬間、上から白崎さん登場です。マジヒロ -
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ネタバレ白崎さんたちは、ひとまず置いておいて、未来側編です。
瑛士の弟と、未来とばったり合い、そこで地震が。でもそれは壁の外だったのですが、二人は幼馴染が心配で侵入を試みる。
すごい行動力ですよね。
自衛隊はスルーもありましたが、今度は殺人狂みたいなんもでてきました。そして、可愛くないペットの登場です。
よく、手で持ちましたね、あれ。なんか触り心地もよくなさそうですし。
助かるためなのはわかりますが・・・。他の区でも地震と陥没があり、未来の両親は連絡が取れなく。修学旅行に持っていった可愛くないペットは脱走し、一条君と合体。
あなたと合体したいと思われても、あんな体になるのは勘弁です。 -
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ネタバレ先生、大活躍です。
変態なのは変わりありませんが、筋肉ムキムキなのが笑えます。
度は過ぎても人のためにあそこまで勇敢に闘える人はいないんでしょうけど。
なんとか、鷹代の説得？というか、白崎さんを助けるために共闘することに落ち着いては行きましたが。この頃から先生の扱いを白崎さんが覚え始めてる気がします。
穴かと思えば溝だったり、結局は両方あるってことですね。
映画館夫婦は、寂しいです。残ったメンバーは女性が２名に男が４名。なんとか逃げたあとに自衛隊のヘリが！
墜落フラグか自衛隊に無視されるフラグかとパニック物では思ってしまいます。 -
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ネタバレ絵は上手いモンスターや人物も綺麗です。ただ、モンスターに関しては個人的に似たように見えてしまいました。とりあえず、触手っぽいというか、形はすごいんですが、個性があまり・・？みたいな。
話は、突如として大きな地震が発生し、その後に化け物に襲われていくパニックものです。
１巻では、親友の瑛士と幼馴染の未来へ告白するという勝負をする話から始まります。パラ見だけだとバスケマンガみたいです。
そして、勝負の始まる瞬間に地震が発生、あっさり親友は死んで学校中がパニックに。読み直して思いましたが、最初から大きいモンスターに学校は教われてたんですね。
逃げて逃げて逃げまくって、最終的に地上に空いたとてもでか -
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ネタバレ完結しました。
第一の主人公目線と行った所でしょうか・・・。と、言いつつ。
これ、他の目線あるのか謎ですが。
はっきり言って、絵は好き嫌いありますが、上手いです。
出てくる生物もそこそこに気持ち悪いものが多く、融合してるところも適度にグロイです。政府機関的なところに捕まるまでは非常にココ最近ではないような内容で、面白かったのですが。
トールタイプなどが失敗だと思いました。いいんです、1体とかなら。でも、インフレしちゃうとおかしくなるんです。
もっと、他の小型だけどなんか厄介なタイプとか、某ゴキっぽいマンガみたいになればまた許せましたが、でかすぎるとちょっとなんていうか、入り込み感がなくなっち -
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