ハカイジュウ（6）

本田真吾

立川から連れ出した小型ハカイジュウは、お台場で大暴れ！ついには人間と融合してしまう…！？そして迫り来るさらなる驚異とは！？

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 秋田書店
• 掲載誌・レーベル: 月刊少年チャンピオン
• 電子版発売日: 2012年07月13日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 87MB

[匿名 · ★★★★★]

今読んでみて思うこと、あの当時は全然気にならなかった作画のバケモノなかなか今読むとやべーわ、よく最後まで読めたよな(笑)

[くろばやし · ★★★★★]

終わらない

サイコパストという作者の新作に影響されて購入しました。アニメ化していないのがおかしいと思える面白さでした。

＃切ない ＃カッコいい ＃シュール

[ブクログ · ★★★★☆]

ツッコミ力の高い融合人間とか最終兵器の正体とか「こらこら（笑）」と言わざるをえんが、「こういう作品」の密かなお楽しみではあるよね。とにかく怪獣クリーチャーもので見たい画をどんどん見せてくれる贅沢さはさすが。

[ブクログ · ★★★☆☆]

失笑なんだけど、やめらんないわwww フジテレビの球体がっwwwwwwwww どうすんだ、コレ・・・

[匿名 · ★★★★☆]

大型の怪獣が当たり前のように出てきましたね。街中に仕掛けられた武器で倒し切れるのかなと思いしました。

＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★☆☆]

どう考えても絶望的としか言いようがない。戦闘機とかでも勝てない次から次に出てくる化け物たち。ここでやっと立川組と合流か。

[ブクログ · ★★★☆☆]

一条君が化け物かどうかは置いておいても、言葉をしゃべるというのは非常に厄介です。
感情やら言葉で出されると動きも鈍くなりますしね。ちょっとギャグ要素にも見えてしまいますが、かわいそうですよね。
なぜ、死んだのかは謎ですが。
一条君が死んで、ちょっと落ち着いたかと思いきや、突如として現れた巨大な「生ませてよ。」（ごっつええ感じの）
この辺から一気に全国で登場し、むちゃくちゃですがなぜか笑ってしまいます。観覧車だったりテレビ局だったり大体変形したり武器になるんで笑
逃げても、逃げても行く先々でピンチに。そして、みんなを護るために覚悟を決めた未来が化物に狙われた瞬間、上から白崎さん登場です。マジヒロインですね。