ハカイジュウ（7）

本田真吾

超巨大生物の襲撃を受けたお台場から周囲の人間の助力もあり間一髪での脱出に成功した未来と絢士。しかし、新宿に向かった一行を待ち受けていたのはあの地獄への鼓動、大地震…。

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 秋田書店
• 掲載誌・レーベル: 月刊少年チャンピオン
• 電子版発売日: 2012年11月16日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 81MB

[くろばやし · ★★★★★]

後悔してます

昔、連載していた頃からこの作品を応援したかったと思うようなりました。令和の今ならクリーチャーを実写化できると思います。

＃ハッピー ＃ドキドキハラハラ ＃じれったい

[ブクログ · ★★★★★]

相変わらずえぐいクリーチャーを、そして「いい画」を描いてくれるわ〜。それだけで全部許せるのは、それが根本のマンガだからなのか。東京の街並みに馴染みがあると既視感が出てもっと楽しいんだろうなあ。

[ブクログ · ★★★☆☆]

怪物からひたすら逃げ回るのみ。迫力ある絵で自然とページが進む。ただ大ゴマ連発のせいか話の内容自体は薄く感じる。

[ブクログ · ★★★☆☆]

女の子と東京都庁（？）はめっちゃ強い。
今回は逃げまくる回ですね。駅にいても、どこにいても逃げ場どんどんなくなってきますが、ふといたホームレス風のじいさん。
彼を信用し、壁の外への脱出を試みます。

白崎さんはひたすら鷹代くんへの思いと、それに気づく未来。