ハカイジュウ(11)

本田真吾

政府の本拠地と思わしき“高い塔”へと遂に潜入。この国に何が起きているのか…。そして、陽の行方は…。

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 秋田書店
• 掲載誌・レーベル: 月刊少年チャンピオン
• 電子版発売日: 2014年01月31日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 55MB

[ブクログ · ★★★☆☆]

スカイツリーの地下にやってきた三人はそこでなんとか情報を入手し、鷹代くんを探すことに。
しかし、逃がさないと科学者はフューズ０４を投入。
武重先生とのバトルで中身が瑛士だと判明する。

どんどん、出てきますね。
死体であっても細胞で生き返るものなかのか、最初から瑛士には息があったのかはわかりませんね。
あと、ちょっと前の巻である一条くん。彼も武重先生と同じく、生きたまま化物に同化されたあげくしばらくは動いていたので適合してたのかな。。。けど、なんらかの原因で破裂して死亡。
化物は元気だったはずですが、爆発したのに関して適合者とどう違うんでしょうね。その辺は曖昧に終わって行きそうですが。
そして、地下で発見した鷹代君、見た目は化物になっておらずまっぱです。でも、ふと目覚めたら防弾ガラスさえも破壊してしまう力を。逆適合者だったのか、どうなのか。