鈴木のりたけのレビュー一覧

  • ぼくのおふろ
    「おふろがわいた ゆがわいた」で始まる、文のリズムが良くて楽しくなる絵本。
    こんなお風呂があったら面白いよね~、端から端まで歩けばあったまる“長いお風呂”、早くゴールしなきゃのぼせちゃう“迷路風呂”、通勤にお疲れのパパには“電車風呂”…という調子で、ワクワクするようなお風呂がどんどん登場!
    でも途中...続きを読む
  • おしりをしりたい
    娘が欲しいと懇願した一冊(笑)

    おふざけ?と思いきや、へー!な内容。
    街中お尻丸出しページは圧巻!(笑)
  • おしりをしりたい
    鈴木 のりたけ
    小学館 (2012/11/28)

    強烈です
    おふざけかとおもいきや とっても真面目におしりを語ります
    ダジャレ満載ですが
    進化から 言葉 まで

    普段酷使されてるのに扱いは不当ですよね
    この「おしりおしりたい」の三人 愉快ですね
    最後に裏表紙の絵が爆笑させてくれます

    小さい子か...続きを読む
  • おしりをしりたい
    鈴木のりたけさん!

    おおお!今回はこうきたか!!!!
    ずら~~~と並んだおしりに圧巻!

    改めて「おしり」を観察したくなった(笑)


    追記

    7歳7ヶ月の娘
    4歳7ヶ月の息子に読み聞かせ

    やっぱりおもしろい
    おしりのこといろいろ考えちゃうよね
    たしかに自分のおしりは鏡じゃないとみれない
    おしり...続きを読む
  • おしりをしりたい
    だれでもしってる「おしり」。でもなんであんなかたち?どんなやくめがあるの?よくよく見ればしらないことばかり。「おしりがしりたい」人はぜひよみましょう!
    「しり」がつく日本語もたくさんのってます。
  • ぼくのトイレ
    幼獣うけは相変わらずすごい!

    夜空にのびてゆくジェットコースターの軌跡
    僕が子供だったら、夢中になるだろうな
    内容的には「おふろ」の方が僕は好き。
  • ぼくのトイレ
    すごいトイレがいっぱい! としょかんトイレに50メートルトイレ、キャッチャートイレってどう? ぼくのとっておきは「トイレットコースター」! あれ?だれかがぼくのトイレをぬすんじゃった! いそいでおいかけないともれちゃうぞ。
    トイレをぬすんだゴリラをさがす、さがし絵にもなっているよ。
  • ぼくのトイレ
    前作『ぼくのおふろ』も笑ったけど、これは、さらにパワーアップした感じ。
    ルーレットイレは穴をねらってご用達。
    あてっこトイレは当たりを早くみつけないと、もれちゃう。
    あっ、カウントダウンしてるし。
    スリル満点で、かなりやばいトイレの数々。
    キャッチャートイレのBSO(ボール、ストライク、アウト)
    ...続きを読む
  • ぼくのおふろ
    楽しくてあぶないお風呂もいっぱい。
    もじゃもじゃ頭のサングラスおじさん以外にも絵さがしが楽しめる。
    おっと、警察来ませんかと思ったら、
    はるばる宇宙まで来ていたね。

    こういうの好きですね、子どもたちも。
  • ぼくのおふろ
    毎日おんなじお風呂じゃなくて、たまにはちがうお風呂にはいってみたい。たとえば、こんなお風呂はいかが・・・?
    長いお風呂、丸いお風呂、迷路のお風呂、いろんな形のお風呂があるよ。ママにはお手伝いお風呂(そこらじゅうぬれて、迷惑なかんじ)パパには通勤電車がもうお風呂。兄ちゃんはお風呂のパイロットになって、...続きを読む
  • ぼくのふとん
    このシリーズはだいたい同じパターンなのだけれども、それは毎回楽しませてもらっているということ。この本も楽しかった。
  • 大ピンチずかん2
    前作に続きピンチがいっぱい。
    ピンチのタイプ別のグラフが追加された。
    でも、前作の方がわかる!が多くて好き。
  • 大ピンチずかん
    子供が読んでいた本だが、身のまわりにひそむピンチを点数化しおもしろおかしく紹介している
    子供のうちから、起こりうるピンチを理解し、回避・対処するにはどうしたらよいかを考えさせ、楽しくリスク対策を学べる良い1冊
  • 大ピンチずかん2
    8歳7ヶ月の娘
    5歳7ヶ月の息子に読み聞かせ

    大ピンチずかん
    続編ー!

    子どもたち大喜び。

    シンクの水跳ね返りは
    とてもわかり。
  • す~べりだい
    1y9m19d
    たくさんの面白い形の滑り台たち。
    最近滑り台が好きになってきた息子に読み聞かせ。
    ずんべりだいのところでずん!と真似したり、なが」ーーい滑り台を一緒に指でなぞって遊んだ。
  • 大ピンチずかん
    様々な大ピンチの出来事が描かれているが、大人の自分でもこのピンチ「やったことある!」「今でもあるある!」といった感情になったし、子供の頃の行動を振り返るきっかけにもなった。
    また、大ピンチについての解消法、類似した大ピンチの出来事、豆知識、クイズ、作者の大ピンチ談も描かれているのでより楽しめた。

    ...続きを読む
  • ぼくのふとん
    8歳1ヶ月の娘
    5歳1ヶ月の息子に読み聞かせ

    ぼくの○○シリーズ
    どうやらこれはまだ読んでなかったみたい。

    どのふとんがいい?と
    ワイワイしながら読んだ
  • す~べりだい
    《本屋》【再読】小さい頃、ひとつの滑り台しかなかった。たくさんな変な滑り台ばかり、小さい頃の私に、すべらせたいなあ。
  • 大ピンチずかん
    NHKで放送しているのを見て買い求めた。
    あるあるシリーズの子供版みたいな内容で、日常遭遇するいろいろなピンチを、そのなり易さと被害のレベルで絵本にまとめている。子供と一緒に笑いながら読んで、教訓として頭に残させる題材としていい。昔流行ったマーフィーの法則を思い出したが、年齢を問わず、この手の話はス...続きを読む
  • ぶららんこ
    ぶらんこ、
    二段重ねでぶららんこ、
    三段重ねならぶらららんこ…
    いろんなかわったぶらんこが出てきますよ。
    どんどんエスカレートして、雲の上を飛んで行ったり、海の中を潜って行ったり、壮大で爽快なぶらんこが続きます。

    こどもたちは『すーべりだい』の方がお気に入りでした。