鈴木のりたけのレビュー一覧

  • おならをならしたい
    4歳3ヶ月男児。
    オナラを科学している本。大人にとってもなかなか目から鱗。
    ご飯を食べて、うんちになってお尻から出てきて、それが畑に運ばれて、みたいな食物連鎖的な話を「うんたろさん」で勉強済みなので、今回もうんうん頷きながら読んでいた。
  • おしりをしりたい
    4歳1ヶ月男児。
    一緒に読んでいない。
    「お尻」とか「おなら」とかってだけで、キャッキャ喜ぶ年頃なので、さぞかし面白おかしく書かれた絵本かと思いきや、大人でも初めて知ることが多い内容が少なくなかった。
  • す~べりだい
    3歳7ヶ月男児。
    2歳の誕生日?にもらっていた本を、なぜか久しぶりに本棚から出してきて、読み聞かせをせがまれた。
    今となっては、もう登場してくる滑り台たちには現実感がないことを理解してしまっていて、でも楽しく読めるといった模様。
  • ぼくのおふろ
    3歳3ヵ月男児。
    犯人探しにハマった。みつけてかぞえてシリーズと同じく、探す系が楽しい年頃なんだろう。
    色んなお風呂や犯人探しの細部が手が込んでいて、一つ一つ質問してきたり、突っ込んだり、教えてくれたり、大喜びでした。
  • ぼくのふとん
    3歳3ヵ月男児。
    「おふろ」版と「トイレ」版に引き続き、犯人探しが楽しい様子。
    ただ、大人である私でも、犯人の見分け方が良く分からなかった・・。
    次のシリーズ、早く書いてほしいな。
  • ぼくのトイレ
    3歳3ヵ月男児。
    「おふろ」版に引き続き、犯人探しが楽しい様子。
    見返しに描かれている色々なトイレや、犯人探しのページの細かい描写が楽しくて、一緒に指さして笑った。
  • おならをならしたい
    オナラの音の仕組みをここまでわかりやすく、子供向けに描いてるのが素晴らしい。

    下品なテーマだから、子供が興味を持つ

    わかりやすく、科学的に解説

    意外にも知識が増える。勉強になる。

    最高だね。
  • おならをならしたい
    絵も色も綺麗、子供が楽しめる内容も充実。書いていることもわかりやすくて、ほんとのこと。なかなかいい絵本だと思う。
  • ぼくのおふろ
    ふろ好きの夢と希望が詰まってるwたまらないな~。
    心惹かれる迷路のおふろは、よくよく見たらデンジャラスw某有名施設に実現してほしいおふろが続々。
    後半に進むにつれ、おふろの世界観のスケールのでかさに圧倒される。
    1歳5ヶ月の息子に渡すのはもう少し後にして、しばらく一人で楽しもうw
  • ぼくのふとん
    いつもねているふとんにあきちゃって、いろんなふとんをそうぞうして、いろいろつくってあそんでいたら、しろひげのひつじがふとんのふわふわをとっていって、そのふわふわをとりもどすはなしです。
  • す~べりだい
    いろんな形のすべりだいにワクワク。すべりたくなる衝動が抑えきれない。でもバネ式はちょっと勘弁w
    自分の中に眠ってる子どもの部分が久々に刺激されて愉快で楽しかった。
  • ぼくのおふろ
    いろいろなお風呂が出てくる。「こんなお風呂があったら楽しいね」と話しながら毎回読み聞かせている。もじゃもじゃあたまのサングラス探しゲームもおもしろい。ちなみに一番好きなお風呂はお風呂の電車。
  • す~べりだい
    本屋さんでたまたま手に取って、親子で一目惚れした1冊。

    痛快♪

    ちなみに、今日観てたテレビで、リアルに1回転する滑り台をやってて、びっくりしました(笑)
  • す~べりだい
    子供ってリズムネタ好きだなーと再確認。マックスのテンションで読むと、子どもが大爆笑する。素晴らしい。
  • ぼくのふとん
    ふとんでこんなに想像を広げられるなんて素敵!!

    何度も読んで大笑いしました。


    こんな布団だったらどうしよう(*^^*)と大盛り上がりの一冊でした。
  • ぼくのトイレ
    とにかく楽しい!
    この発想力素晴らしい。

    トイレに行くのが楽しみになりそう。

    我が家では8歳〜1歳までみんな大興奮、大喜びでよみました^ ^
  • おしりをしりたい
    衝撃的な表示につられて手にとった「おしり」の本。


    ダジャレ満載ですが、大切なお話もたくさん。



    最後のおしりだらけのページに衝撃をうけつつ、いつも見ています(笑)
  • おしりをしりたい
    おもしろくて、さいごのページが「これがこの本のおしりです」とかいてあって、おすすめです。人気の本です。
  • ぼくのおふろ
    色々なお風呂が、これでもかというほど出てくる。斬新なアイディアが面白い。細かくかかれた絵をよく見ると、色々発見があって笑える。
    (読んだ時期:6歳)
  • ぼくのトイレ
    色々なトイレが、これでもかというほど出てくる。アイディアに驚き、笑えるユーモア絵本。リズムのある文章も楽しい。
    (読んだ時期:6歳)