田島弓子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレマネジメントになったわけではないが、一段上の視点を
持ってコミュニケーションをすることが重要だと感じ読んだ書籍。
言いなり部下にならないよう、
自ら相手を動かすコミュニケーションスキルが最も重要である。
【簡易メモ】
▼ライオン型マネジャーが、マネジメントスキルが高いとは限らない。
むしろ、現代においてシマウマ型マネジャーの方が適性がある。
⇒シマウマ型=気配り=組織人として一流になる要素
▼ミュニケーション=「相手をよく知り、自分がまず動き、場回しすること」
┗聞き上手
┗ハブ力「異なる価値観を最適化したものに翻訳する」
┗根回し「根回しすること、協力を仰ぐ。突破口になり、先陣を切る
情報を共有し、筋道をつける」
▼コミュニケーションの仕組みが重要「ToDOとして管理」
┗メソッドとして、使い慣れる。
┗有効なモノを仕組みに取り入れる。
┗タスクとして習慣化する。※モヤモヤするモノをタスクとして処理する。
▼使えるフレーズ※抜粋
┗「最近どう?」気にかけていると思わせる。
┗「良い話?悪い話?」悪い話は言いづらい。
リアルタイムで伝えてもらえるようにするため。
┗「お客様のことを一番知っているのはあなたなんだから」
当事者意識を高め、責任感を育てる。
┗「どうしてお客様は”うん”と言ってくれたの?」プロセス評価。学びの深化
┗「5分だけ集合」早めの情報共有で、当事者意識アップ
┗「~~先生」上司に苦言を呈する時に、立てる。
▼難しい場面での方法
・年上上司
「マイルド+ロジカル」=結果のみ詰める。
「ご意見番」としてのポジションを確立する。
・他部門
「落としどころを持参」=最初から「正直きつい」と自ら話して、
本音や不満をぶつけてもらえるようにする。 -
Posted by ブクログ
・なぜ手にとったか
読書会でお借りさせていただいた。
・どんな本か?
著者のキャリアウーマンとしての軌跡と、自身が気をつけていること、仕事から得られた考え方について述べられている、アツい本。
・ほう、それで?
一昔前から流行している、ワークライフバランスという言葉に対して、あなたは本当にそれを理解していますか?と問う一冊。
ワークライフバランスという言葉の流行の影には、長時間労働に没入する「っ労働一神教」信者が日本国内にあまりに多く、それが日本の生産性の低さ(投入時間とアウトプットのアンバランス)につながっていた。
これを改善すべく、短時間で今までどおりの成果を得よう、というのがワークライフバランスの考え方の真髄であるが、言葉の響きから仕事もまあ、そこそこ、あとは家で趣味などを充実させましょうよ、という意味に換骨奪胎されている感がある。
それに対して著者はもっと仕事にのめりこめ!という。
量をこなしてこそ初めて質に転換する。良い仕事を高効率でやりたくば、最初の長時間労働や膨大な投入工数は必須である。
ラクをするな。労を惜しむな。失敗を恐れるな。
仕事上の失敗で命までは取られないんだから、とは著者が準備のプレッシャーで参っているときに上司からかけられた言葉だそうだが、よほど特殊な仕事で無い限り、命までは取られることはない。
だからと言って、当たって砕けろではなくて綿密な戦略と計画で仕事をこなして行けという趣旨に、私も完全に同意する。
・それでどないすんねん?
私も今は長時間労働になりがちではあるが、間違っていないと肯定されが気分だ。
ワークライフバランスと言って先に帰る人達は帰ってもらえば良い。
その人達がいるおかげで、ワークライフバランスを提唱する労働組合は満足し、自分はお目こぼしで長時間労働が出来ているのかもしれない。
だいたい、自営業者や経営側に回ればワークライフバランスなどという考え方はない。ワークライフバランスという言葉を真に受けているうちは、何時まで経っても使われる立場にしかなり得ない。 -
Posted by ブクログ
就活が終わり、働く意識が高まりそうなものを本屋で探してて買った本。
まだ働いてないのに読むのは早かった…。
あと、自分は公務員なので著者のいう「キャリアドラフト」は参考になるのかならないのか、微妙なところではありました。何故買ったし。
ただ、仕事での苦労ややりがい、何が報われ何がいけないのかが著者のエピソードとともに語られていてわかりやすかったです。
総じていえば、意識して仕事していれば学生のアルバイトでも気付けなくはない、といえばそれまでで、こういう自己啓発系はだいたいそんなもんなんだろうな、と思いました。
転職やキャリアに悩む女性は読んでみるといいかもしれません。 -
Posted by ブクログ
仕事は情熱とモチベーション
仕事は、楽しみ、夢中になろう
前向きな気持ちが一番大切だと励まされる本でした
自分Point
?『人から教えられないこと』に自ら気付く
現場の人が教えるまでもないと考えていること(無意識にしている仕事)に、気付き、その仕事が出来るようになることが重要
?どんな仕事にも、自分なりの目的を
たとえ、自分は身にならないと思える仕事でも、自分なりの目的を作ることで、モチベーションを維持できる
?人交力
1 人に自分の考えを伝えられる
2 人の様子を観察して、その思いや考えを察することができる
3 人の話を聞くことができる
4 人に動いてもらえる、助けてもらえる
5 人と自分を調節し、まとめることができる
この『人交力』のフレームワークは、著者の仕事の経験知を文書化した内容だと思います
素晴らしい、そして深いっ