濱田秀彦のレビュー一覧

  • 社会人1年目からの 仕事の基本

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    社会人7年目にもなるけれど、仕事の回し方が恥ずかしながらいまいちわかっておらず、この本を手に取った。1年目からの〜フレッシュな〜とあるから、できていなかったことに恥ずかしくなるが、30歳手前でこの本を読めて本当に良かった!!!自分に必要なのは応用ではなくこういった基礎の知識だった。

    以下メモ
    ・仕事の基本サイクルPDCAは、全ての仕事での基本形(何も大きな仕事だけこれをやるのではないから癖づける)
    P:完成までのスケジューリング
    D:実際に情報収集、考える、調べるまとめる
    C:できたもの確認、上司に見てもらう
    A:FBを元に改善

    ・上司の指示は的確に把握 5W2H
    いつ、どこで、誰が、何を

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    2025年11月16日
  • 仕事を教えることになったら読む本

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    教えるということの基礎を学ぶことができた。
    これまで教えることに技術が必要だと考えたことがなかったので、教えるための型があるとは目から鱗だった。
    教えるためにこちらが努力しなければならないことが沢山あり、部下が成長できない・仕事ができないのは上司の責任なんだと改めて感じた。
    背中で語ることも大事だが、それ以上に自分が仕事をどれだけ相手目線で分かりやすく伝えられるか、話し合えるかが重要だと思う。

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    2024年03月24日
  • 仕事を教えることになったら読む本

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    何回も読み直したい本です。

    職場で初めて指導する立場になり、この本を手に取りました。
    今までは自分が教わった時の事を思い出しながら何とか進めていましたが、教える前の考え方・伝え方から学ぶ事ができて勉強になりました。
    前よりも教えることが楽しく感じます、困った時に読み返したい本です。

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    2021年10月02日
  • 仕事を教えることになったら読む本

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    教えるとは?
    相手の課題解決のため
    ①知識②技術を付与し③意識が高い状態にする事。
    教え手は、それぞれティーチング、トレーニング、コーチングをすると良い。

    ①知識をティーチングー
    動機付け→説明→具体例
    課題設定例
    ×今からサービス説明します
    ○今からサービスの覚え方説明します

    ②技術をトレーニングー
    動機付け、やってみせ、説いてみせ、させてみせ、ほめて、見届ける

    ③意識をコーチングー
    目を見てオープンクエスチョン
    ▼課題の設定
    ×何か問題ある?
    ○問題と思うことは何?
    ▼原因の推定
    ×なぜできない?結果
    ○原因は何だと思う?プロセス
    ▼思考の拡大と解決策
    他にどんな原因が考えられる?ど

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    2021年08月15日
  • 社会人1年目からの 仕事の基本

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    社会人数年目どころか十年選手でも基本が身についていない氷河期世代には、わかりやすい本である

    多くのビジネス本が根性論に傾きがちだが、こちらはメソッドがわかりやすい

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    2020年09月06日
  • つい考えすぎて損する人のための「バカになって動く」技術

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    「話を聞くときのリアクションは大きめに」「目を見て会話できるようにする」は、仕事の中でも大切な部分なので早速実践していきたいです。
    他のタイプとの付き合い方に関する章もあり、分析型にとっては社会でのサバイバル指南書といえる存在です。

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    2016年04月17日
  • なぜか評価される人の仕事の習慣

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    職場の先輩に貸してもらった本

    まずは40字以内を意識すること。
    ポジティブエンドで終わること。

    この二点を意識して取り組んでいきたい。

    仕事をするからには評価されたい。

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    2013年10月14日
  • じつは稼げる[プロ講師]という働き方

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    著者は年間100日以上の講演・セミナーを行うコミュニケーション、キャリア開発のコンサルタント。

    著者自身が講師派遣会社のトップセールスマンから
    人気講師に転身。
    講師業で生きていくには講師派遣エージェント会社を使うことを
    薦めている。

    これから「講師業を」と考えている人にとってとても参考になる部分が多いですね。

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    2012年03月16日
  • じつは稼げる[プロ講師]という働き方

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    ネタバレ

    セミナー講師になるという新しいジャンルに挑戦した本。
    著者は、昔は人前で話すということを考えたことがなくて、ひょんなキッカケからパソコン系のセミナー講師を頼まれ、そこから依頼を受けだし、そのままセミナー講師になったという経歴を持つ。
    そんな経験から、素人でもセミナー講師として活躍できると確信し、本をかくことにしたそうだ。

    セミナー講師のなり方、考え方やその業界ならではの独自ルールや準備の方法などノウハウがぎっしり詰まった1冊。
    思わず、誰もが成功できそうと思ってしまうほどの内容になっている。

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    2012年02月18日
  • 仕事を教えることになったら読む本

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    ・ティーチング、トレーニング、コーチングの使い分け
    ・タイプが対面の人の時ほど注意
    ・コーチングはオープン質問。考える時間を与える。
    コーチングで自主性を育て、自走可能にできるようにしたい

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    2024年11月03日
  • 仕事を教えることになったら読む本

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    ・ティーチング(知識の教え方)
    ・トレーニング(技術の教え方)
    ・コーチング(意識の高め方)
    それぞれの目的と基本となる「型」が紹介されており、自身の業務への応用をイメージしやすい構成となっていた。

    教える側、教わる側のタイプに応じた注意点もまとめられており、自身がどのようなタイプかを知ることで、今後教わる時、教える時に役立つと感じた。

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    2023年01月18日
  • 社会人1年目からの 仕事の基本

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    ネタバレ

    私に足りなかった視点の1つはこれだった!
    「企画書を読む相手の疑問を想像し、それに答えよう」
    気をつけなければ…

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    2022年12月08日
  • 仕事を教えることになったら読む本

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    ティーチング、コーチングあたりの使い分けなど技術的な話が多くためになった。
    また、リモートでの教え方が一番気になっていたが、ティーチングを中心にやってこうと思った。
    読むだけで簡単に教育できる本を探していたが、そんな上手い話はなく、やはり教育計画をしっかり練ることが大事だなと…と思った。

    コーチングのタイプ別分析まで載っていて、色々読むならこれ一冊でいいんじゃないかな?と。

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    2022年04月18日
  • 「ニューノーマル」最強仕事術

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    基本的な仕事の仕方(報連相や目標設定・時間管理など)を、コロナ下の働き方でどう変えるべきか、わかりやすく説明してくれる。テレワークや働き方が変わって、自分も変わったかなと思っていたが、もう少しきちっと変わらないとダメだなと気づいた。

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    2021年09月18日
  • 「ニューノーマル」最強仕事術

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    ネタバレ

    目標管理、報連相、時間管理を含め自己コントロール。チーム貢献。目標数値化、プレゼン。相談は選択肢を用意し、選んでもらう形で。納期前倒しの提出日。メッセンジャーで移動。リーダーの意図を取りに行く。メッセンジャーで指導。目標1チーム業績に直結、2新規課題、3やりたい子t。もk票を金額換算で見せる。クライアントと個人事業主だと思って。中間報告が大切。チームの業績への影響があることで教えてほしいことがあるので。個人的な課題、相談、ヒューマンなもの、面接的なものは電話。商談、事務処理、定量的、急がないものはメッセージ。連絡は同法メッセンジャ。

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    2021年07月05日
  • 「年上の部下」をもったら読む本(きずな出版)

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    ネタバレ

    上司は役割。
    人間の上下や優劣を示すものではない。

    いまいちこれを理解実践している人が少ない気がします
    年齢に関わらず、相手を尊敬し、誠実な対応をしていきたいものですね

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    2019年10月12日
  • なぜか評価される人の仕事の習慣

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    自分が評価されない謎解明

    会社でなかなか評価されない悩みを持つ人におすすめの一冊。上司からなぜ評価されないのかということをあらゆる角度から説明している。会社でそんなに実績が変わらないけど評価されている同僚のことを思い浮かべながら読むと納得感がでる。ここに書いてあることをすべてやるとなると中々勇気がいることもあるが、少しずつ実践していきたい。

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    2019年06月27日
  • 「年上の部下」をもったら読む本(きずな出版)

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    ネタバレ

    私の会社にも年上の部下という感じ方がいるが、この本を読んでいて確かにそういうリアクションすると思い当たる節が多かった。
    読んでいてヒントになりそうなところが多かったので、自分にまわってきたときに備え少しずつ書いてあることを意識していこう、そうすれば自身の苛立ちも減るのではないかと感じた。

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    2019年01月15日
  • 「上司に話が通じない」と思ったときに読む本

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    やりにくい上司と上手く意思疎通するためには、話しかけるタイミングや上司の求めている情報が何かをよく「察する」こと。「話し方」や上司の話の「聴き方」にはコツがあるので、セオリーを習得すること。加えて、上司の性格を見極め、その性格に合うような話し方にチューニングすることが重要だという。上司に限らず、配偶者や取引先など、やりにくくても関係を断ち切るのが難しいどんな相手にも使えるコミュニケーション法だと感じた。相手の不愉快な言動に惑わされることない、大人の対応を身につけたいと思った。

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    2016年11月01日
  • 上司の言い分 部下の言い分

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    新入社員ではなく、入社して3年ぐらい、もしくは部下を持った人向けかと思います。
    全てにおいて、【その通り】といえるケースが取り上げられており、部下、上司の立場から論じられているのも特徴です。
    最後に「上司というのは不思議なものです。かつては部下であったのに、上司になった途端に部下だった時の気持ちはどこかに消えてしまいます」とあります。
    どきっ!とする方がいらっしゃるのではないでしょうか?

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    2014年11月26日