濱田秀彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
社員教育のノウハウを伝えることを行う会社の代表取締役の著者が仕事を教えることになった時の実践法について書いた一冊。
ティーチングを行う際の動機付けや説明の方法そして習得度を図る効果測定をするなど知識を与えるために必要な事を知ることが出来ました。
話し方や説明の組み立て方など相手の興味を沸かせるテクニックも知ることが出来ました。
また、トレーニングではまずはやってみてそこから説明し、実践させて褒めて改善していくというプロセスで行うことが大切であることを学ぶことが出来ました。
その中でまずは手本を見せることや細かく分けて実践させる方法や実務で見届けることなどが大切であることを学ぶことが出来ました。
またコーチングでは傾聴やオープン質問やコーチングの三大質問を上手く使うことで相手の意欲を引き出すことやあいづちやアドバイスでコミュニケーションを取ることが大事であるとも感じました。
また、リモートワークや年上の人への教え方や紙資料やスライドの使い分けや複数人に教えることに対してのファシリテーターの重要性も知ることが出来ました。
そんななかでもメリット獲得、デメリット回避を上手く分けて説明することやアドバイスはすぐには行わないことや感覚や思考や主張的のタイプで教え方のスタンスを変える必要があることを本書で学べたことは収穫でした。
本書においてまず教えるにあたり知識、技術、意識の3つのバランスが大事であることや教える側も常に成長することが大切だと感じました。
本書での知識を活かして教えることを向上させていきたいと感じた一冊でした。 -
Posted by ブクログ
・感想
年上部下を持つ人の苦労がよくわかる本。
めんどくさい人っているよね。
どうやっていなすか、コントロールするかを考えることがありますが具体的に書いてあって大変勉強になりました。
・Todo
・なぜは何に言い換える
・傾聴は相手の目を見て頷き、相手の顔に合わせる。
・報告の途中に中間報告を挟む。とぼけられないように予定に入れてしまう。
・他のメンバーと関わりの少ない仕事を与える。
やり方次第でモチベーションは上げられる。
コーチング
・否定せず受け入れて聞く
・課題の設定→原因の質問→解決策の質問→解決策具体化の質問
★定期的に失敗談を話させる場を作る。
週に数回など。 -
Posted by ブクログ
PDCAではQCDSSの定量的改善を目指すといい
→成果指標=利益=QCDSS Quality(高品質),Cost(低コスト),Delivery(スピード),Sales(売上貢献),Safety(安全性)
重要度の高い仕事はフロントローディング(早い時期に着手)
上司の指示の聞き方
(how)メモを取る。5W2Hを明確に。15分以内にスケルトンを作り上司に確認
自分の対人関係能力を把握する
話し方
(how)相手の目を見て話す
(how)結論を早く。「結論から申しますと」「一言で言いますと」「早い話が」「問題がX個あります」
報告
(how)相手が聴きたいと思っている時に行う。
(how)結論+全体像(原因など)+自分の意見
相談
(how)重要度の高い事柄について
(how)答えを求めるのでは無く、自分の仮説を確認する。
お詫び方法: お詫び→結果→原因(自責)→対応策 叱りの言葉、アドバイスに御礼
敬意を示す: 自分を主語にして尊敬や感謝を伝える
雑談: オープンQ+5W2H+<もし/一番/今後>
考える力: 分類力、要約力、発想力
提案書では持たれる疑問に対する答えを書く
(how)何をしたいのか(要約)→どのような効果を狙うのか(期待効果)→どうやってやるのか(方法)→どれくらいのコストがかかるのか(コスト試算)→どういう手順でやるのか(スケジュール)
原因分析: 情報収集→データ分析→仮説立案→仮説検証→原因特定
解決案: 原因の裏返しであることが多い 複数示すとなお良い
要約: 結論→理由→データ の順番
スキル習得方: 1つの本から3つほどポイントを選択→意識して行動→成果を感じられれば習慣化される
モチベ管理: 自分の傾向を押さえて良い方向に持っていく
目標: 自分の力を発揮するために作る 達成可能性50%が良い
キャリア設定: 将来やりたい仕事を明確にする ホランドの六角形
人間力を高める: 辛い仕事をやり切る 人間力の高い人と付き合う
(how)自ら動く→人間力の高い人と交流する→影響を受ける→人間力の向上