自分の中で世界の名作を読むシリーズ。実際に読んでみたらなかなか奥深かったガリバー旅行記。
ただ、何か物語の筋があったりとか、事件があったりという訳ではなく、それぞれの国の特徴を仔細に述べているといった内容のため、わくわくしながら読むというよりも、新たな世界についての歴史や文化、風土を学んだ感じがした。まわさに旅行記を読んでいる錯覚にとらわれ、まるでガリバーが実際にいたかのような感じすら最後はしてきた。
特に興味深かったのは4章の馬の国の話。ヤフーとして生きる我々がいかに生きるか考えさせられる。
ラピュタの攻撃の仕方もなんだか素敵。