廣戸聡一のレビュー一覧
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4スタンス理論の最新刊。安定感と自由自在な動きを作り出す新体操フェアリージャパンの監督が4スタンス理論に基づいて選手育成をしていたことに興味を惹かれた。
がんばらないでも安定することを意識して動いて見る。
自分の軸タイプを意識して最善の動き方について研究する。
ただ、タイプに合わせに無理に行かなく...続きを読むPosted by ブクログ -
廣戸聡一さんの4スタンス理論の生み出された経緯、思いを対話形式で書かれた本。
廣戸さんは子供の頃、まわりの人を観察し真似をしたり、複数の指導者の指導をうけたりして、自分に合うやり方、合わないやり方があると感じたそうです。そして突き詰めて、人の体の動かし方は4つのパターンがあるという4スタンス理論が...続きを読むPosted by ブクログ -
4スタンスの本の中でも良い!
初学者から中級者までカバーしてます。
タイプチェック、メジャーなスポーツのそれぞれのカラダの動かし方をマンガで分かりやすく表現。Posted by ブクログ -
「正しいフォームは4つある」のフレーズのとおり、自身に適した身体の使い方を教えてくれる本。この本で4つのフォームを分かるようになることは、選手としては、真似しやすい選手が分かって上達しやすくなるだろうし、観戦する際にも、選手の特徴を見極めることに役立つと思う。
内容としては、
・4つのフォームの...続きを読むPosted by ブクログ -
重心(体幹軸)のとりかたは人によってタイプが異なり、前後につま先・かかと、左右に内側と外側と、これらの組み合わせで4つのパターンに分類でき、それによって投げる、走る、構える、打つなどの動作時の体の使い方は異なるという4スタンス理論。巻頭にあるいくつかの簡単なテストで自分がどのバランスタイプかわかった...続きを読むPosted by ブクログ
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身体を作るための根本的なところから話をしている。トレーニング方法ではなく、普通の身体の作り方。まずは皆ここなら始めるべきだと思った。Posted by ブクログ
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人の身体の使い方によってゴルフには4つの型があるいう理論について写真をふんだんに使い、わかりやすく解説している本。
自分はB1タイプだった。
納得感がある部分、参考になる部分も多くおもしろかった。
売上とかの事情とかもあるやろけど、タイプごとにもっとまとまって掲載されてると見やすいのになぁ。Posted by ブクログ -
今までの迷走が「光明が見えた」という感じ。自分のタイプ診断でスタンスをとると、しっくりくる感じがする。
時々、読み返して自然に出来るようになりたい。Posted by ブクログ -
ちなみにボクは大魔神・佐々木(主浩)。イチローのモノマネとかやってたんだけどなー(笑) ちなみにこのタイプBⅡは踵(かかと)外体重型らしい(確かに、ピラティス始めてから後ろ体重の自覚はあった)。出来れば内側でスラッと立ちたいんだけどな……と、思いつつ、それでもどちらかと言えば外(まぁ、ヨガも始めてだ...続きを読むPosted by ブクログ
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4スタンス理論に興味を持つきっかけに。
松井とイチローは違うってこと。
でもね、本当はあなたは松井でもイチローでもないこともお忘れなく。Posted by ブクログ -
この理論を知人から聞いて、私はA1かなと思っていたら、なんとB2!これから練習方法も変えていきます。ありがとうございました♪Posted by ブクログ
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《リード》ヒトの身体の使いかたには4種類あり、自分のタイプを知ることで、無理なく自然でもっとも能力を発揮できる身体の使いかたができるようになる本。
《内容A》世界的アスリートや音楽家を4スタンス理論で分析
《内容B》軸の機能を理解し、軸のつくりかたがわかる。
《内容C》自分が4スタンスの何タイプかを...続きを読むPosted by ブクログ -
本当に簡単なことからできて、数少ないプログラムに厳選されている。下記の4段階で鍛える形だった。
1.体の柔軟性をつける。
2.良い姿勢にする
3.体幹を鍛えるメニュー
4.体を大きくしたい筋力アップメニューPosted by ブクログ -
ゴルフ4スタンス理論の本。
いってることは納得感があり、おもしろいものの、なかなか身につけるのは簡単ではなさそう。ただ単に練習量がまだ少ないかもしれないが。。
<メモ>
・B1タイプはややハンドダウン。
・Bタイプは引き腕ではなく、押し腕。
・Bタイプは沈み込みながら力強くインパクト。
・テイクバッ...続きを読むPosted by ブクログ -
4スタンス理論も進化して、より詳しくなってます。
歌の話なんかも出てきました。
4つのタイプに分類するので、本の4分の3は関係ない話なんですけど、
タイプごとに違いを見るのも面白いです。
これからも、迷った時に参考にしていきたいです。Posted by ブクログ -
正しく立つ・座る・歩くこと、そして体幹をゆるめることで体と脳を安定させ、疲れにくいカラダを作っていこう!という内容。また、これを出発点として、疲れたカラダをリセットする方法や病気にならない、太らないカラダの作り方、果ては疲れないココロの作り方まで、射程が非常に広い。さすがにココロの話は専門家でないか...続きを読むPosted by ブクログ
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以前読んで自分には合わないと決めつけて放置していました。
その理由は私のタイプ(B1)の代表は、フューリックや青木功で、
「こりゃ真似できん!」と思ったからです。
しかし、一向に上達しないので(笑)読み返してみると、
これは使えるのではないかという手応えを感じました。
再読するまでの間に...続きを読むPosted by ブクログ