C.H.LINEのレビュー一覧

  • FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE9巻
    こんなタフなフロントミッション遊びてー! 真の作戦の衝撃ととんでもない中枢襲撃戦。新がパイロットを殺さなかったのはわざとかなあ。
  • FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE9巻
    漫画なのに迫力が凄い!
    ヤバイ!魅せるよ!先生!!魅せられるぅぅぅ。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)
    いよいよ最終決戦だおっ!!ってところで終わっちゃうのが何とも苦しい(´・з・`)
    でも読んでて凄く楽しかったです♡
    次はいつかなぁ~(´ω`)
    ってか犬塚さんが出てこない...続きを読む
  • FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE1巻
    フロントミッションというタイトルなのでロボット物かと思いきや、戦争の中で人々の生き様やパイロットに焦点んが当てられており面白かった。
  • FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE8巻
    羊飼い、4冊まとめて読むが、まだ終わらない。
    このテンションの高さ!この漫画はもっと評価されるべきだ。
  • FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE8巻
    血も凍るようにえげつなく虚無的、それでいて格好いいんだから救いがない。悲惨な結末しか待ってないんだろうけど読まずに終われないねこりゃ。
  • FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE7巻
    太田垣さんはストーリーが進むにつれて非現実的な方向に一人で突っ走っていく傾向が強い気がする。羊飼いの弟はどうなってんの、あれ。
  • FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE7巻
    えっと思ったホバリングにも接近戦を防ぐ意味があったのね。明らかになる弱点、みごと図に当たる作戦と痛快。春清は意外にしぶといなあ。
  • FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE4巻
    「英雄の十字架」編。
    罪を犯しながら成り上がっていく将校の物語。戦争を通じて人間の業を描いている。戦争といういつ人が死んでもおかしくないシチュエーションでは、味方にも狙われる恐れがあるのだ。
    邪魔者を排除する、その狂気の中で生きて行くには何か大きな意思が味方についていると考えないと人の心は耐えられな...続きを読む
  • FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE1巻
    FRONT MISSIONという名前に釣られれば当然ロボット出て来てドカーンバキーン!「動けっ!動けよぉ!」的な戦場のヒーロー的なものを想像するが、ヴァンツァーがいる戦場をオムニバス形式でリアリティ豊かに描いた作品だ。
    1巻では主にジャーナリストがハフマン島の開戦時にいたらどうなるか?という想像を...続きを読む
  • FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE5巻
    序盤は大嫌いだった犬塚がメイン。

    スクープの為なら人を陥れる事も
    誰かが殺される事も厭わない男が人間と触れあい
    徐々に優しさを覚えていくあたりで好感度が上がる。

    しかし、事の顛末ではツケを払わされたというべきか。
  • FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE1巻
    ▼▼ネタバレます▼▼





    ●1〜3巻
    評価 5
    格好良い戦争などない。

    死体の群れ、奪われる未来、そんな中壊れていく人々。
    それは次第に戦場カメラマンにも感染し・・というような
    とても残酷で切ないストーリーです。

    だけど、ゲームが好きな人はみないほうが良いです。
    あくまでロボットじゃな...続きを読む
  • FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE1巻

    戦争色強い

    フロントミッションであるが、戦争のジャーナリストや経済事情から志願し紛争が起きると巻き込まれるのは現地の住民や居合わせた民間人とそこへ送られる兵士であり、それでも政治事情で戦いは続くのである。
  • FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE10巻

    読み返したい漫画!

    救いがなく、理不尽で、憎たらしいのに
    解決策なんてなくて、人の心が壊れていく。
    環境をだんだん受け入れているのも、不思議だけど戦争のエグさとか残酷さって、こういうことなのかも。
    ハリウッド映画みたいに美化せずに、ヒーローもいないし、幸せになる人もいない。
    でもそれが、この漫画の良さでもあると...続きを読む
  • FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE3巻
    ヴァンツァーというロボ?を駆使しておじさんアカギが戦う。壮絶な死に向う戦いと見えて、最後キチンと生き残るとこが味がある。戦いのシーンはとにかく迫力。絵の旨さを堪能する。
  • FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE9巻
    太田垣 康男の作品はさすがに読ませます。スケール感があり、そこに息づく人間もキチンと描けてる。C.H.LINEって、誰?って感じですが、絵のタッチも素晴らしい。
  • FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE10巻
    犬塚憎しとは思ったが、メタ的には犬塚とこの本の愛読者の視線は非常に近いんだよなあ。趨勢が傭兵隊と犬塚の数名で決するのはやや寂しい。
  • FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE10巻
    戦争って救いがないなぁと、思うところで完結しました。ラストの民衆と政治とジャーナリズムなのかただの好奇心なのかが、曖昧なのは考えろっていうメッセージなのでしょうか?
    もう一度頭っから読み直さないといけないなぁ。
  • FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE9巻
    殺戮っぷりがやばい。ヴァンツァーVS生身の人間じゃしかたないのだろうけど。血が弾け肉が踊る巻だった。
     作戦にちゃんと意味があり、成功するべくして成功し、失敗するべくして失敗するところがいいというかあいかわらず女王の盾は強すぎる。
     敵中枢に侵入し、クイーンとの白兵戦。どうなるやら楽しみです。
  • FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE9巻
    不運が悪運になって命を拾う幸運になりつつある羊たち?
    でもあれは新があえてやっている可能性あるし。

    遂に最終決戦、間近。
    しかしヴァンツァーの恐ろしさがよくわかるな。
  • FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE1巻
    元を知らなくてもガンガン入って来ます。

    読み終わるの早いです。
    その代わり魅せられます。
    なんせ魅せられます。
    読めば解るクオリティです。