【感想・ネタバレ】FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE7巻のレビュー

太田垣康男 / C.H.LINE

【0.1秒の、勝機。】
それは、神の悪戯か。“万能”の中に垣間見える、一分の「隙」。挑むか、逃げ続けるか。決断のモーター音が、神の嘲笑を掻き消す――!!
(C)2010-2011 太田垣康男 (C)2010-2011 C.H.LINE (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.All Rights Reserved.

[ブクログ · ★★★★★]

太田垣さんはストーリーが進むにつれて非現実的な方向に一人で突っ走っていく傾向が強い気がする。羊飼いの弟はどうなってんの、あれ。

[ブクログ · ★★★★★]

えっと思ったホバリングにも接近戦を防ぐ意味があったのね。明らかになる弱点、みごと図に当たる作戦と痛快。春清は意外にしぶといなあ。

[ブクログ · ★★★★☆]

１巻以降読んでなかったのですが、帯にひかれてこれだけ購入。
なんだこれ、すっげー面白いじゃないか。なんかわからんけど盾強すぎだろう。やっぱりパンツァー同士の戦いは熱い。

[ブクログ · ★★★★☆]

話としては大変盛り上がってるんですが、初期の戦争の虚しさ的なものを求めちゃったりしちゃったりするわけです・・・

[ブクログ · ★★★☆☆]

ロボット物だが、リアルな戦争における人の業に焦点を当てた漫画。リアルすぎて、こう言っては不謹慎ではあるが、面白い。作画が凄く、戦闘の緊張感がよりそれを際立たせている。