百枝義雄のレビュー一覧
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簡単に読めるけど、気付かされる部分がたくさんあった。
■子供の敏感期(1〜3歳)=自分の中にあるルールや 秩序に従わなければならないという衝動。「反抗したい」訳では無い。
ウグイスはある時期に鳴き方を練習できないとその後きれいに鳴けない。それと同じで、子供も敏感期を逃すとその後も習得が難しい。
するなら一貫してさせる。駄目なら一貫してさせない。
■所有にこだわる、席順にこだわる
予め断っておく「どのおもちゃならどうぞできるかな?」「ママの席だけどお客さんにどうぞするね」
■選ばせる、教えたいときはゆっくり見せる説明しない「わかった?」と確認しない
■すごいねじゃなくて、そうだね、できたね、良かったね
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Posted by ブクログ
ネタバレ★きっかけ
モンテッソーリってよく聞くけどなんぞや?と思っていた。男の子、分からなすぎて不安しかない!
のびのび育ってほしいけどどうやって関わったらいいの?
★感想
イヤイヤ期怖いなーって思ってたけど、正体と捉え方を知ればあまりビクビクしなくていいのかも?
イヤイヤ期は「敏感期」で、『順序、習慣、所有、場所、運動、お手伝い、読み書きなど』に「こだわる」時期であると。。
そして「敏感期」とは、『ある目的のために、あるときにだけ、何かに対して、非常に強く反応する』ということらしい。
へぇ、そう考えるとなんか理由があって、うまくいかなくてイヤイヤするのねー
本に書いてある通りスマートにスムーズにいくとは思えないけど、科学者のような目で子どもを見る、というように、この子はどんなことにこだわってるのかな…という目線で近くにいてあげたいな。
そして環境を整えて、『みつける、みとめる、みちびく』をしていきたいな。
子育て本って、子育てのネタバレ感とこうした方がいいですよっていう他人の意見を聞くことに、ただなんとなくの拒絶反応があったけど、初めての子育てだし、知識や一意見としてゆるーく耳を傾けるのはいいのかなと考えが変わってきた!
子どもはお手伝いが好き、ということで、テーブル拭きとオムツ捨てを教えてみたらできるじゃない!しかも楽しそうに!
これは実行してみてよかった! -
Posted by ブクログ
モンテッソーリとはよく聞いたことがありましたが、具体的にどのようなことかよくわかりませんでした。
でもこの著書を読み、その特徴や、
男の子の特性や接し方がなんとなくわかりました。
どんなよい保育園幼稚園、幼児教室などあろうとも
親がきちんと理解して接しなければいけないのです。基本は家であり、親が基本だと思いました
ある目的のためにあるときだけなにかにたいして非常に強く反応する
この時期を敏感期という
反面わがまま期とも見える
観察すること
こだわりは才能を伸ばせるヒント
手伝いはほどほどに
お手伝いさせる
カッコいい、よかったね、ありがとうという
親が子を観察する
買い物で体験を
納得するまでとことんやらせる
失敗させる
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Posted by ブクログ
ネタバレ本書は、父親による家族マネジメントを通じて、子どもと奥さんが幸せになるための心構えと技術を紹介したもの。
<ポイント>
○育児のミッション=子ども:「幸せな大人になる」←親:「子どもの幸せを支える」
○大切なのは人より早く何かをできるようになることではなく、「相応しい」時期にできるようになること
○子どもの3つの育ち
①身体の育ち・・・「食」と「運動」、睡眠を中心とした「生活リズム」が鍵
「食」:食べる楽しさを知ってもらうことが最も大切。家族や仲間と食事を共にすること
「生活リズム」:成長ホルモンのゴールデンタイムである夜10時~2時に熟睡していること
②能力の育ち・・・大人の「環境整備」と「待つ姿勢」が鍵
「環境整備」:
・自己成長するための「もの」を子どもの周りに配置しておくこと
・複数の相応しいもの(活動)から子ども自身が選択すること
・何を選んでもいい自由とどう遊んでもいい自由を保障すること
⇒ やる気や意欲、考える力をつけるきっかけに
③人とつながる力・・・「模範としての大人」が鍵
・子どもは父親を模範とする
・両親は親だけでなく、結婚観を形成する「夫婦の模範」としての責任も
・あなたの今が充実していることが、子どもが幸せになる最も近道
○言葉としつけ
・言葉は大切な道具
・読書が読み書きする力を伸ばす
・テレビは大切なコミュニケーションを奪うが、イライラが募るのであれば過度に厳格にする必要はない。
・しつけは必要最小限に
①基本的な生活習慣(衛生安全、睡眠・食事、準備・片付けなど)
②対人関係の基本ルール(マナー、エチケットを含む)
・大人が模範を示し続けることが重要 -
Posted by ブクログ
実践的な内容が少なく、理念や理論の説明が殆ど。モンテッソーリの概要を理解した上で、知識を深めるためには良いかもしれない。
外国の本の翻訳という感じが全面に出ている。日本の暮らしに合わないような話もあるなと感じた。
ところで、褒めるのではなく励ますのがモンテッソーリというが…これは本当のところどうなんだろう?
確かに、すごい!上手いね!ばかりで具体的な内容を認めていなければ表面的な薄っぺらい賞賛に過ぎないんだろうけど、あまりにも褒め言葉を言わないようにするのも、「うちの家族は頑張っても褒め言葉くれない」って思うことになるんじゃないですかねぇ…自信を持ってやったことを褒められるのはやっぱり嬉しいし、そのせいで褒められる為に行動するようになるとは思えないのですが。