都築響一のレビュー一覧

  • 圏外編集者

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    作者の強い意志を感じました。自分で撮影してるのに撮影家で自称しないこだわりや、テーマを選ぶ方法など、情報量がいっぱいでした。編集者とは何かとか、ありふれるテーマをやらないのはつまんないからとか、クリエイターとしてやっていきたい自分には凄く良い刺激でした。著者が編集した本も読んでみたいと思います。あと、これからはもっと自分自身の周りにあるものにもっと注目したいと思います。

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    2025年08月18日
  • 圏外編集者

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    面白かった。黒井ひとみさんというか秘宝館繋 というか大道芸術館繋がりで読んだ。POPEYEやBRUTUS全盛期に編集者としてバリバリ活躍されていたということで、すご〜と思うと同時にどうせお金があったンでしょ?なんて穿った見方をしてしまうが、マガジンハウスに正式には属さずケッコーカツカツでやってきたというから凄い。
    2015年の本だけどヨユーで今に通じるのはたぶん都築さんが悪く言えば飽き性でよく言えば最先端のものに対する感度がチョー鋭いからなんだろうな。ありふれているけど面白いものが大好きで、取り敢えず動いてみて、それを形にできる。今の編集者にこうした胆力があるのかなぁ。なんて思ってしまった。メ

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    2024年12月05日
  • ヒップホップの詩人たち

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    ジャパニーズヒップホップ好きなら必読です。人選も絶妙です。インタビュー間の楽曲を聴きながら読むと、読み応えばっちりでした。

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    2024年12月03日
  • 圏外編集者

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    POPEYEとかBRUTUSの編集とか写真家やってる都築響一さんは『TOKYO STYLE』で知ってファンになって今回文章の本初めて読んだけど、面白かった。同業者と飲むぐらいなら全く関係ない職業の人と話をする方がよっぽど意味があるって言っててこれはほんとわかる。本とかもそういう意味で同業者の本は全く読まない。職場の同じチームの人とはコミュニケーションを円滑にする為に飲み会には参加するけどね。

    けつきょく、編集を学ぶヒントがどこかにあるとしたら、それは好きな本を見つけてじっくり読み込むことしかないと思う。ミュージシャンが好きなミュージシャンをコピーすることから始まるように、画家が

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    2023年07月30日
  • ヒップホップの詩人たち

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    とても面白く読みました!ヒップホッパーの生い立ちがよくわかり、詩の意味などを深く考えられるようになりました。

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    2022年09月17日
  • 東京するめクラブ 地球のはぐれ方

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    面白かったです、辛口ながらも、住んでいる人では言えない、あるいは実際に行かない人よりもずっと愛情を感じる珍旅レポートだと思います。写真ふくめ笑いっぱなしでした。

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    2022年08月01日
  • 圏外編集者

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    何気なく手にした本に打ちのめされました。いやあ感慨深い。
    アンテナを張り巡らすこと。自分でものを作り上げること。ここで書かれているのはメディア(報道)のあり方だが、これは店づくりにも適応できるなと刺激を受けました。面白い店を作るぞ。

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    2021年12月29日
  • ヒップホップの詩人たち

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    それぞれの生い立ちを照らし、その人生を鳴らすヒップホップ。楽しいだけが音楽じゃない、しかしどうにも気持ちいい。技巧的に歌うでも話すでもない真っ直ぐに放たれた言葉達は正しく強い。

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    2021年06月20日
  • 圏外編集者

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    読み終わって、好きなことをして生きられる幸せを噛みしめる。メインストリームばかりじゃ、楽しくない。
    書くこと、取材すること、知られていない逸材を世に出すこと。編集者もライターも媒体なのかもしれない。
    WEBも本も好きだけど、やっぱり紙の本が好きだ。一方で、収入得ているのはWEB。紙の本メインで生活するのが私の目標。

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    2020年04月04日
  • 圏外編集者

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    パンクなんて言葉、人生で一回も使ったことないし、これからも数えるほどしか使わないだろうけど、この本はパンクだ。
    自分の感性を信じればいいと思える。

    やっぱり人生のカッコよさって、自分の信念を貫いていることにあると思う。
    都築響一さんは、そこの強度がとても高い。
    信念が強いし繊細だ。
    情報を余すことなく伝えることが編集者で、報道の仕事だと考えている都築さんの考えは、この本でも体現されている。

    ページのギリギリまで詰められた文章。あとがきまで無駄なスペースが一つもない本。

    これはかっこいいわ。

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    2019年12月10日
  • 圏外編集者

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    ネタバレ

    だれもやろうとしないからやる、現場の最前線を取材してそのまま伝える、相手に敬意を持つ、そんな風に私も生きていきたいな〜

    「どっちがいいか」ではなくて「どっちもいい」、すべては「好き嫌い」にすぎない。
    物事に白黒つけるのが良いみたいな風潮が最近ある気がしていて、それがあんまり好きじゃなかったからすっごく良いフレーズだと思った。

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    2017年09月16日
  • 圏外編集者

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    すごい衝撃をうけた。どうしていままで触れられなかったんだろう?こんなかっこいいことしてる大人、いるんだ。なんかいもなんかいも読みたいから、この本は買う。

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    2017年06月18日
  • 圏外編集者

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    編集者の方が、よくぞ粘って、聞き書きの本にしてくれました!という1冊。
    何かを発信する、ものを作る、ってどういうことか、
    気付きと刺激に満ちた本。
    「好き」のエネルギーが、何をおいても一番の原動力なのだと分かる。
    都築さんはいつも人が素通りするような面白いものを
    取り上げている、と思っていたが、
    実は「誰にでも関係するもの」「行こうと思えば行ける場所」を
    取材しているのだと気付く。
    たしかに、ゴージャスでオシャレで高価なものは、
    ほとんどの人には現実味がなく無関係なもので、
    それが記事の中心になっている雑誌ばかりであるほうがおかしい。
    音楽でも美術でも文学でも観光地でもライフスタイルでも
    専門

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    2017年05月24日
  • 圏外編集者

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    ものづくりの原点は「好きなこと」をとことん追求するしかないんだということを再認識できた。分かっちゃいるが、やりきれていない。

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    2017年05月16日
  • 東京するめクラブ 地球のはぐれ方

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    ネタバレ

    村上のおじさんの紀行文が読みたいと思い買っちゃったやつ。
    なので村上さんのところ以外はけっこう読み飛ばしましたごめんなさい。
    ハワイ行きたい。サハリンは・・・いいか。名古屋も別にいいな。あれ、思ったよりも行きたくならない感じの紀行文だな・・・? 熱海の風雲文庫は暑いけど。

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    2016年10月25日
  • 圏外編集者

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    自分は編集とか、アートとか全く関係ない仕事してるけど、もっと大きな視点で「生き方」を提示されるというか、エネルギーもらえる内容だった。こういう感じに少しでも近づける大人に私はなりたい!メルマガも登録させていただきましたー。

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    2016年05月15日
  • ヒップホップの詩人たち

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    HIPHOPは、内輪での殴り合いが他ジャンルより良くも悪くも表に出やすかったり、後発のジャンルだから叩かれやすかったりする。それゆえに研ぎ澄まされる言葉というのは確かにあるなあと思う。

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    2016年03月22日
  • 圏外編集者

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    自分の感性で道を拓いている人の言葉がたっっぷり。現代美術に関する意見もキビシく書いてあって、確かに!!と思うことが山ほどあった。自分の眼を持つって大事。

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    2016年03月05日
  • ヒップホップの詩人たち

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    『新潮』での連載「夜露死苦現代詩2.0」をまとめた、歌詞などの引用もされているインタビュー集。
    HIP HOPでしかありえない「音楽」は地方都市あるいはヤンキー文化が生んだ、という視点で紹介している。

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    2013年03月02日
  • 東京するめクラブ 地球のはぐれ方

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    3人組の紀行文です。それで東京するめクラブ、メンバーは村上春樹さんを隊長として伝説のスタイリストと言われる吉本由美さんとアートデザインの編集の鬼才、都築響一さん。 題名がずっこけているので想像するに難くありませんが、するめクラブの名前の由来は「大したもんじゃないけどくちゃくちゃ噛んでいるうちにそれなりに味が出てくるのでは・・」という趣意です。
    さて彼らの行先は名古屋や熱海、江ノ島、海外なら ハワイやサハリンであるから何故?がつきまといます。 普通の観光名所巡りではなく、彼らなりに面白い変なところを選んで見て歩くのです。 名物の食べ物やお店などの紹介がところどころ写真入りで載っているから行った

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    2012年01月08日