池田雅之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2009年1月25日発行
27匹の猫のミュージカル「キャッツ」は公演の長さと動員数の多さで奇跡のミューカルといわれている。世界ニ十数か国で上演、6千万人の人が見たという。
劇団四季は、2年遅れて1983年初演公演、以来25年間のロングランをつづけている。2008年6月で7千回。のべ1千万人近くの人が楽しんだといわれている。
私もその1千万人のうちの1人。5年ほど前に大阪にて。
とにかくものすごく感動した。何に感動したかというと、非日常と演じる人や舞台裏の人たちの一生懸命が直球で伝わってくること。その後一週間ほど体が熱っぽかった。しかしストーリを語ろうと思っても語れず、私は何を観てきたんだろう -
Posted by ブクログ
いま、「日本の面影」という本を読んでいる。
さすが角川の本だけあって17版めにしてまだ誤植がありますが、中身はスゴク面白い。
日本についてすぐ、やとった車夫の名は「チャ」。
ホンマに日本人か?!と思いますがとりあえず読み進めていくと。
盆踊りは、昔は静寂の中でしていたそうで。
今は、「東京音頭」とか(東京だけかもしらんが)すごい音量でかけてますが。
音もなく揺れうごき織るように進むあの優美な姿は、今夜白い燈籠をつけて迎えられた冥土の人々ではないのだ。ふいに、小鳥の呼び声のように美しくて朗らかな顫律にみちた一曲の歌が、娘らしい口からさっと流れだしてくる。すると、五十人の優しい声がその歌に和