横槍メンゴのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ日々は淡々と
誰の上にも
平等に
あるものだから。
毎日が退屈かどうかは
すべて自分次第
だから今日も
私は私を
楽しませてくれるモノに飢えている
『何か良い事ないかな』
なんて言葉が嫌いなの
受身じゃ ダメよ
自分から
変えていかなくちゃ
私が一番欲してるもの
日常から
連れ出してくれる
絶対的存在
「自由」よ
どちらにも行ける、誰とも一番にはならない事が、茜の意味する「自由」で、だから特定の人との恋愛は避けて、男漁りをする……。上記引用だけを見れば共感できますし、格好いい言葉ですが、やる事が下品すぎて正真正銘のクズです(笑)
しかしまぁ~、急展開を迎えた4巻です! -
Posted by ブクログ
ネタバレみよちゃんの(無理矢理作った)笑顔を見て
その時
私の中に
生まれた感情は
罪悪感じゃなかった
薄っぺらい
優越感でもなかった
こんなふうに
「搾取される側」には
死んでもなりたくない
ってこと……
3巻にして『他人の好意を利用することがクズ』ということが分かり、なるほどクズの本懐というのはそういうことかと納得できました。
他人の好意を利用する→クズ
他人に好意を利用される→搾取される
の二分で考えるなら、現登場人物は
クズ…茜、モカ
搾取……鐘井
両方……花火、麦、絵鳩
茜は女の色気を武器に、モカは可愛さを武器に他人を利用しています。
鐘井は完全にカモですね(笑)
花火、麦、絵 -
Posted by ブクログ
ネタバレ『興味のない人から
向けられる好意ほど
気持ちの
悪いものって
ないでしょう?』
あのあと
えっちゃんは
「気持ち悪い事
言ってごめんね」
って自分を
攻めるように言った
知らなかった
人の好意って
こんなに重かったんだ……
麦も私が好きで
私も麦が好きなら
よかった
なんて
『結局 最後には
誰も残らないと
思うけど…』
自分だって
逃げてばかりの
くせにさ
今巻は展開が少ないですが(と言っても、えっちゃんと花火がついに一線を超えてしまいました)、個々人の目標がはっきりしました。
麦は茜を、えっちゃんは花火を、モカは麦を目標に……
ただ、花火はフラフラし始めます。お -
Posted by ブクログ
ネタバレ「人間自己愛しかない」という観点から見ると、クズとまで断定できないんですよね。
例えば、友達が風邪をひいたとして、『早く良くなってね』と声をかけるのは当たり前の事ですが、これって、自分にとって都合が悪いから『早く良くなってね』と言っているようにも取れるんです。家族や仕事仲間なんかだと特に、体調を崩されると、本人のみならず自分自身も日常生活に支障が出ます。だから、他意はないのでしょうが、言葉には気を付けないといけません。
で、自己愛を満たすためのモノとして、実際のモノ、例えばぬいぐるみやらダイヤモンドやら、そういったものならば問題無いのですが、人の心はそう簡単に貰えるものではありません。人間はそ -
Posted by ブクログ
そもそも、恋愛とは、そう簡単には成就などしない、そんな当たり前の事を、どストレートに淫靡さが漂う画風で叫んでくる
恋愛は綺麗事じゃない、って事をテーマにしている漫画は結構、多いとは思うけど、これは画のインパクトを抜きにしても印象に強く残る作品
本来、人を好きになるってのは残酷なんじゃないだろうか、と思わされた。相手が好きで好きで堪らなくて、果敢なアタックを繰り返し、ついに振り向いてもらった、とする。しかし、その努力をしている間、好きな相手しか見えていないその者は、自分を自分と同じくらいに好いてくれている他者の視線など全く気付かない。成就に至った瞬間、自分が好いていた、自分を好いてくれるようにな