ひのもとうみのレビュー一覧

  • それが愛だとするならば

    Posted by ブクログ

    幼なじみもの。
    やっぱりこの手の話は鉄板!王道!
    そして行き違いが切なくてたまらない。
    このお話は攻めの人の目線なのもよかったかな。

    0
    2011年09月20日
  • それが愛だとするならば

    Posted by ブクログ

    男(主に攻めの方)ってだめねーという、感じ。

    最終的にふたりが幸せならなんでもいいかと。

    ぐずぐず泣いてるドジな受け

    と、

    自分ではエリートでなんでも器用にこなしているけど、肝心なことはだめだめな攻め

    の

    小さい世界の恋の話です。

    事件とか、あんまりなくても(事故はあってけど)こういうほんわかした話も結構いいもんです。

    相手がいないとだめになるのは、
    どっちかって話ですよね。

    所見の作家さんだけど、好感もてました。
    小椋ムク先生の表紙はとてもいいw

    0
    2011年09月13日
  • それが愛だとするならば

    Posted by ブクログ

    幼なじみモノ。
    攻の哲也の出来る男と見せ掛けてのダメっぷりと、健気で一途な受の透が良かった。
    しっかり者の攻が実は打たれ弱く、その弱った所をそれまで蔑ろにしてたほんわかした受に癒されて、恋心に気付く――っていう展開、大好物ですんごく楽しめました!
    小椋さんの挿絵も可愛くて良かった。

    0
    2011年08月31日
  • それが愛だとするならば

    Posted by ブクログ

    物語は攻め、哲也の視点で進んでいきます。幼なじみの透を無自覚に意識しながらも理由を並べて拒否していく。
    なんていうか、哲也は中盤以降最低でしたね。透はなんでこんなのがいいんだ!?となります。個人的にはラストは透は奥園とくっついてほしかったなぁ。あれだけ透のことはないと言っていた哲也の、事故後の絶望、心境の変化をもっと出してくれたらラストにもまた納得できるような気もします。

    0
    2011年08月26日
  • それが愛だとするならば

    Posted by ブクログ

    幼馴染み・大崎哲也×野田透

    BLという括りの中で物語を作ろうと思ったら、限りある設定の中から組み合わせ、組み立てていかなくてはならないのだろうから、拘ることはないのだろうけれど。
    このお話については、どうしても砂原糖子氏の「イノセンス」と重ねてしまう。
    どちらの本にも、満足しているのに。

    つれなくされ度はこちらの方が痛いけれど、哲也以外にも透を思ってくれる人がいるのが救いだ。奥園氏に幸あれ。

    0
    2011年08月24日
  • それが愛だとするならば

    Posted by ブクログ

    幼馴染モノです

    健気ですよ、ほんとにもう
    年上の幼馴染は、でも、『LOVE』を認められない…
    主人公はそれでも、好きで好きで…

    ハッピーエンドで、内封されてる番外編が甘々です

    0
    2011年08月14日
  • 遠くにいる人

    Posted by ブクログ

    「遠くにいる人」だけだったら、物足りないものがありましたが、書き下ろしで小田島がちょっとがんばったので、溜飲が下がった思いです。

    とにかく、攻の小田島が褒められた性格じゃない。外見はかっこいいし、やることなすことソツがないのもまあいいです。王子で後継ぎで苦労もしてなさそうなので、挫折を知らない人生歩んできたんだろうと推測できる傲岸不遜さ。ないがしろにされている治樹の気持ちなんて思いも及ばないんだろうな、というキャラ。
    面白いことに悪意は全くなさそうです。

    一方の治樹は、惚れやすい寂しがりやで、自分に対して自信ゼロなところがあります。容姿を幼馴染みの三津と比べて卑屈になったり。

    でも、小田島にしろ、治樹にしろ、誰でも聖人君子なんてことはありえないので、ロマンはないけどリアル感は充分ありました。いつも、ろくでもない男に惚れると三津に言われたとおり、また小田島みたいな男に惚れる性懲りの無さも治樹のような性格なら頷けます。
    で、ご多分に漏れず小田島の見せかけの好意にすっかりその気になった後、治樹は粉々に打ちのめされてしまいます。

    そんな奴忘れちゃいなよ、って外野だから言えるけど、忘れられるわけないよね。手の届かない憧れの人との夢のような思い出は、簡単には消えません。そんな治樹の苦しくせつない気持ちが胸に迫ります。

    「そばにいる人」では、なんだかよそよそしい態度に業を煮やして、妙にしつこくなった小田島に、気を回しすぎる治樹の揺れる心が仔細に描かれています。
    小田島はほんとに自覚のない男ですね。真剣に恋をしたことがなくて、治樹への気持ちが何だか分かってないフシがあります。

    三津だけが、二人の心情をきちんと把握してる感じが面白い。
    SSでは、そんな三人の複雑な気持ちがまるで三角関係みたいにもつれ合ってます。三津はどっちかと言うと小姑ってかんじですが。

    BLらしい華やかさはないけど、思わず読ませる深い作品です。心理描写は納得の域。惜しいのは、萌えがなかったところ。
    新人さんのようで、これからの作品も楽しみです。

    0
    2011年06月24日
  • 遠くにいる人

    Posted by ブクログ

    正直、あらすじも読まずに好きな絵師さんが表紙を手がけた作品だったので買ってしまいました。要するにジャケ買いでした(笑)
    表紙からもわかると思いますが、外見も普通で少し控え目な性格の治樹(受)が傲慢でいわゆるモテる男である小田島を好きになるけれども振り向いてもらえず、振り回されて傷つけられて、諦めようとして、それでも好きで好きでひたすら彼を密かに思い続ける、とのお話です。表紙から二人の距離感がすごく伝わってきて読み終わった後にまた切なくなりました。
    とにかく小田島が傲慢です。おまけに普段はこれでもかってくらい気が利いて優しくて回りに対しても思いやりがある人なのに(本人曰くそんなつもりは一度もないらしい。それがまたツボでした)、肝心なところは相手がなぜそうなるのか理解しようともしない。最後に治樹の天然ぶりに振り回されるところで「小田島ざまみろ」とニヤニヤしてしまいました(笑)
    治樹はまた痛々しい人で、幼馴染にとってはいわゆる癒し系的な存在だけど、後ろ向き思考で実はとても寂しがり屋。その寂しさを誰かに慰めてもらいたくて付き合う人もいつもろくでなしばかりで。ボコボコにされてるところを小田島に助けてもらい結ばれるわけではあるけど、結ばれても後ろ向きな治樹の中に不安は募るばかりです。でもそういう状況だと誰もが臆病になるのではないかな。治樹の感情がとてもわかる気がしました。
    ただ作家さんが新人の方なので文章が稚拙…とまではないけどかなり物足りない感があります。読めばなんとなく誰に影響を受けたかがわかるような文章で。個性というかもう少し作家さん自身のクセをつけないといけないなと思いました。また、感情描写はかなり上手いですが、二人の間で起こる出来事、例えばドライブに行ったり食事をしたりそういったシーン、物語の人物からすると目に見える部分というかな?それらの説明が少し足りなくて。特に二人で水族館に出かけるエピソードは、実際モデルがあるくらいだからもう少し頑張りましょうよーと思うほどたった1/2ページで「はい、水族館はもういい」って終わり方だったから思わず声を上げてしまいました。物理的なものに対する描写ももう少し磨く必要があるかなと思います。
    …あと、脱字が少し気になっちゃって…。
    少しキツく感想を述べたかも知れませんが、それでもそれら全てがどうでもいいほど何回も読みたくなる素敵なお話です。二人の感情が交差するように話が進むのでどちらの気持ちもぜひ読んでみたいと思う方、切ない物語が読みたいと思う方に猛烈にお勧めします☆ 次作も楽しみです。

    0
    2011年05月19日
  • 遠くにいる人

    Posted by ブクログ

    表紙の絵とタイトルに惹かれてあまぞんぬでぽちっと。
    ストーリーを上手く現してる素敵な表紙です。


    私はまあ、いろいろと蔑まれてきた人間なので主人公の治樹にはとても感情移入したし、小田島にはムカついたし、三津には好きだけど嫌いという曖昧な感情を抱いた。


    新人さんと言うことで、表現が稚拙で言葉足らずだなぁ…と、感じる文章だったけど、登場人物の心理描写はよく伝わってきた。


    付属ペーパーの、治樹の天然に振り回されてる小田島がよかった。
    最初は蔑ろにしてたのに、あんた、べた惚れやんかーニヤニヤ。みたいな。
    これ、続編が読みたいなぁ。
    保護者(笑)の三津vs小田島の攻防が見たい。
    そして、三津によれば治樹は以外とモテるらしいからな。
    ライバルとか現れてヤキモキしろよ小田島。

    0
    2011年04月24日
  • 遠くにいる人

    Posted by ブクログ

    ジャケ買い。
    作者さん初めての本らしい。
    本文を読むと、二人の関係が表紙によく表れているな、と感心。

    0
    2011年04月10日
  • kiss you, kiss me【イラストあり】

    購入済み

    いまさら

    いまさらなきもする
    高校時代、ヤキモチか気に入らないからかわからないけど
    襲うようなことをした上に「淫乱」呼ばわり
    8年後にあって何にもなかったように振る舞う
    ちょっとかわいそうだよ蒼が

    0
    2024年12月12日
  • ソネット

    Posted by ブクログ

    幸を見ていると、心配になるほど不器用で世間知らず。それに比べて柾史は全く違う。と思っていたけれど読んでいくうちに、結構不器用なのかも。と思い始めた。幸が考え込むタイプだということも、世間知らずだということも分かっているのに、うまく話せずに追い詰めてしまったりするのだから。タイプの違う2人だから理解できないことや、相手を傷つけてしまうこともあるけれど、お互いが好きで同じものが好きということは揺るがないから、今後も一緒に居続けるのだろうな。と思った。

    0
    2019年11月12日
  • 隣りにいる人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作に引き続き、カップリングは小田島達朗(経営者一族の副工場長)×佐倉治樹(家具メーカーの工場勤務)です。付き合って1年が経っています。
    治樹に後輩ができて仕事を教える上での悩みやら、小田島が親族に騙される形でお見合いさせられたり。
    攻めの傲慢さはなくなりましたけど、受けが相変わらずのネガティブ思考です。
    そしてなんだろうな、結構あざといなと思ってしまいましたよ(笑)
    でもまぁ小田島を無意識に信じきれないっていうのはしょうがないかなと思います、前作が前作なのでね。私も信用してません(笑)
    でも今作でびっくりするくらい彼は変わってますので。というか誠実になりすぎてハラハラ感は減ってしまいましたかね。治樹の成長はあまりみられませんが、最後はちょっとは前向きになってたっぽいのでよしとしましょう。

    もう一つ短編が入ってるのですが、それは三津の後輩の臼井からの視点のお話です。
    臼井が三津を意識するまでと、臼井から観た3人(治樹・小田島・三津)の関係性。
    正直三津の治樹に対する気持ちが友情以上だと言うのは知りたくなかったですね、そこは純粋に友情を貫いてほしかったです。
    っていうか治樹が相手なら押せばなんとかなったと思うんですけどね(笑)

    0
    2019年05月29日
  • 青くて、甘い【イラストあり】

    Posted by ブクログ

    ショコラ文庫での私とこの作家さんの相性が悪いのか。

    椎崎夕「三十二番目の初恋」を思い起こさせる初期設定。
    恋愛の進み具合や二人の性格は全く違うんだけどね。

    美容師・神田修平×大学生・岡崎充彦
    攻の性格に一貫性が感じられなくて、あまり魅力的に思えない。

    0
    2015年02月15日
  • それが愛だとするならば

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    がっかり攻のがっかり攻によるがっかり攻のための本でした。

    とにかくがっかりな性格の攻視点で話が展開される為、
    受の不憫度が尋常じゃない感じの仕上がりになってます。
    ひのもとさんの最低攻は、これはもうデフォなんだな、と
    納得するレベルでがっかり男です。

    自分の見栄や体裁、出世の為には友人や恋人でも何でも
    利用し裏切り、最後の最後で全てを失って……という
    がっかりさんの転落っぷりにすかーっと胸がすくような
    思いではあったんですが、それじゃBLにならない。
    いろんな意味で利用され続けた受の、健気っぷりによって
    がっかり男が救われる、めでたしめでたし。
    というようなストーリー。


    あのー……こいつもっとこてんぱんにのした後でも
    よかったんじゃないですかね、受とのラブラブは。
    とはいえ、BL界広しといえど、ここまで読んでて苛つく
    攻を書ける作家さんてある意味貴重な気がしてきました。
    口絵の幼い頃のふたりを見ていると、受に感情移入
    してしまい、ほろっと来ます。八重歯かわいい……。

    0
    2013年12月09日
  • 隣りにいる人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前回『遠くにいる人』のCPの1年後のお話。
    内容としてはごくごく普通で、前作ほど心惹かれるものは
    ありませんでした。
    というのも、今回のテーマの大半がお見合い話に割かれて
    いて、BLにおけるお見合いネタは正直食傷気味……。
    ある程度人物設定ができあがってる中でのこのテーマは、
    ある意味非常に難しいと思います。
    感想としては、綺麗に纏めたなという感じで、これだけ
    だったら★2つでよかったかなぁ……と思うんですが、
    後半に美味しすぎるお話が。



    受の幼なじみの三津が……!!!



    三津の話だけで御飯3杯くらいいけそうでした。
    これだけでは物足りないので、是非続編を!!!!
    次回への期待値こめて★3つ

    0
    2013年11月29日
  • ソネット

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     芸大に通う仁科幸は、作詩をメインとしながらも自分の将来を決めかねていた。
     周りの同級生はどんどん就職先を決めていくけれど、自分はただこのまま漫然と試作を続けていていいのかどうか……悩んでいた。
     けれど、言葉は仁科の心の中に次々と浮かび上がり、「書く」ことには仁科は迷いを持ったことがなかった。
     そんな仁科の前に突然現れた男・広尾柾史は、仁科とはまた別の視点から詩に関わって行こうとする男だった。
     彼は、「詩の翻訳家になりたい」という明確な目標を掲げ、また、それに向かって何度もフランスに留学していたり……等目標に向けて着実に歩いている男だった。
     そんな広尾と、ゼミの教授から同じ課題を与えられた仁科は資料の少なさから、一緒に課題をやることになってしまう。

     最初、今までの人付き合いの経験の少なさから、何でもすぐに口にしてしまう広尾に苦手意識を抱いていた仁科だったけれど、次第にそういう広尾のマイペースなところに惹かれていく……

     そして、課題の打ち上げの日、酔った2人はついつい身体の関係を結んでしまう。
     そこから先、恋愛経験も少ない仁科は、転がり落ちるように広尾に夢中になっていく。
     全てが広尾中心の生活で回っていて、詩も全然書かなくなり、授業にも殆ど出ない。
     恋愛以外何も見えなくなってしまった仁科に対し、別れを告げたのは、先に手を出してきた広尾のほうだった。
    「自分が何を言っているのか考えろ」と諭され、「もう会わない」と仁科の部屋を追い出された仁科はその現実が受け入れられず、しばらくは仁科のことを追いかけ回すことになる。
     しかしながら、それも大学が休みに入り、仁科がフランスに留学してしまうまでの短い間だった。
     最後の日に、完全な別離の言葉を告げられてしまった仁科は仕方なく、広尾のいなかった頃の元の生活に戻ろうとするけれど、心がぽっかりと穴が空いたようになってしまい、今まで通りうまく試作ができない。
     何を描こうとも言葉がまったく出ない状況に、仁科自身も焦りを感じるが、自分の力では何ともならず、ただ悶々と月日だけが過ぎていく。
     そんな時、師事する教授から渡されたのは、広尾と一緒にやった課題の詩の日本語訳で……

     という話でした。
     恋によって身を崩した詩人と、そんな詩人に恋してしまった男の話。

     結局仁科は、その訳詩によってもう一度書くことを取り戻して、その作品を見て、別れたはずの広尾が尋ねてきてハッピーエンド。

     でも多分、本当の2人の山場はこれからで。
     歩くテンポも、目的意識も全然違う2人は、なかなか考えてることのベースが違うから、ちゃんと言葉で伝えたつもりがすれ違っていたりして、うまくいかないところも多々あって。
     それが原因で、仁科が無理していたり……で。
     まだすっきり「共に歩む」っていう感じではないところで終わっているのだけれど。
     それでも、仁科は広尾のことが好きで、広尾は仁科のことをとっても大切に思っている……ということが大事なんだろうな……と思います。

     仁科が倒れちゃったシーンは、バイトの鬼だった個人的には、お前、其の日は本当にバイトがない日なのか? 大丈夫なのか?? って心配しても始まらないことを考えたりしたのですけど、まあ2人の将来の幸せの方が大事ですよねって。

     マイペース攻めに振り回され続けるちょっとぼんやりな受けの話。

     8割方は確かに広尾の方が正しいけれど、全員が全員、広尾のペースで生きれると思うなよ! と思ってしまったり。

     気持ちのすれ違いの含まれてるBL小説が好きな方にはオススメします。

    0
    2013年10月08日
  • 隣りにいる人

    Posted by ブクログ

    「遠くにいる人」続編。小田島と治樹が付き合い始めて1年後の様子がメインです。前作から読むことをオススメ。

    褒められた性格じゃなかったあの小田島が、改心してびっくりするほど包容力のあるいい人になっていました。誰にでも優しかったのが、今では治樹限定になっていてホッとした反面、こう言っちゃなんですが腑抜けてしまったような気もしたりして…
    もちろんリアルに考えると、これが絶対望ましい形だとわかっています!二人がラブラブなのを確認できて嬉しいです。
    …なのにイヂワル読者としては、小田島がもう一悶着ぐらい起こしても良かったんじゃないかな、などと黒く考えてしまうんですよね~
    あくまでも読み応えとしてですが。
    それに、モテ男だった小田島の黒歴史からいって、そんなに簡単に改心するなんてもの足りないかんじが。さらには治樹にそこまで執着させトリコにしちゃうような甲斐性があるとは思えない(失礼)ので。
    その治樹は、あんなに愛されているのに相変わらずネガティブでめんどくさい受!そこがかわいくていいんですけどね。自信がなくて臆病な治樹には、今回も気付いたら肩入れしていました。

    でも、ネガティブ治樹がもっとめんどくさいことになって、お見合いのことで揉めまくって、最悪「もうやだ」って見限るところまでいってもおかしくなかったですよね。もっとはっきり自信のなさを爆発させてくれてもよかったのにな~
    譲歩したりせずに、思いのたけをぶつけてほしいと焦れ焦れしました。
    そして意外にあっさり片付いてしまい、ちょっと拍子抜け。
    必死になって頑張る、小田島の情けなくてカッコ悪い姿を見てみたかったですww

    「追う男」は、小姑キャラの三津がメイン。
    彼の本音が臼井をとおして伝わってきました。切ないけど、深刻でもない。
    微妙な三津の思いが改めて理解できます。
    これからも小田島と治樹に対してあれこれ世話を焼いてほしいです。まさに小姑として!
    臼井との間柄は、描き方が中途半端で思わせぶりなだけで終わってしまったので残念。三津にも恋が訪れるのか?という予感だけありました。

    エロ的にはメインに関しては大サービスなのかラブラブが沢山ありましたが、三津の話はそこまではまだまだ、なかんじ。
    お仕事ものとしての描写もあったけど、もっと掘り下げてくれてもよかった。
    ストーリーは地味だけど悪くないのに、萌えがやっぱり今ひとつ足りなかったかも。

    0
    2013年03月26日
  • 隣りにいる人

    Posted by ブクログ

    前作よりもこっちから読んでしまった。
    受のどこまでもネガティブな考え方を理解できない攻。そのネガティブさの一端は自分の過去の仕打ちにあることも分かってはいるけどもどかしいと感じてます。たしかにね。
    でも受が一生懸命自分の考え方を変えていこうとするところが好感を持てました。

    0
    2013年03月10日
  • ソネット

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大学の先輩後輩もの。で、後輩のほうが主人公なのですが、フランス文学を専攻するふたりが教授を経由して近くなってゆくのですが……先輩が、その境遇ゆえか、よくできる上に相手にもそれを求めるタイプなんですよね。そこが結構主人公がきつかったりするんですが、私も、友達ならともかく、付き合うひとにそうされるのはキツいタイプなんでちょっと微妙でしたw言われなくたって頑張るけどさ、好きなひとに頑張れ頑張れ言われるのって…どうなんだろう。その辺の気持ちのやりとりとか、先輩の心の動きとかもっと深く書き込んであるともっとおもしろかったかも。

    0
    2012年03月30日