和泉桂のレビュー一覧
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時代は昭和初期。昔守れなかった大切な人、別荘番の息子阿澄に偶然再会したあき久。あき久は軍人でその軍医として現れた阿澄は昔自分を慕ってくれた人懐っこさなど微塵もない怜悧で美しい男になっていた。
惨劇があった別荘から姿を消して目の前にいる阿澄は伊勢公爵の養子となり上官としてあき久に接する。
「過去は忘れた」と言い放ち暗い目をした阿澄はまるで別人のようで。
お話の中の夜会に和貴さんが少し出てきます。
ほんの少しですがやはり和貴さん、美しいですし存在感が凄いですね☆
冷たく高飛車な態度の阿澄が時々昔の頃の様にあき久に接してしまうのが可愛らしくもあり痛々しかった。
距離を置こうとするのにはワケがありまし -
Posted by ブクログ
清澗寺家シリーズ3
三男道貴の話。
星三つと好きな清澗寺家シリーズの中では点が辛いですが。
どうも作者の和泉さんはあまり三男に興味がないのでは?と思ってしまいます。
道貴がクラウディオに惚れた理由がいまいち分からない。
あと、彼が兄たちや父親をどう思っているのか、清澗寺という一族をどう思っているのかなどという作品の肝の部分がさらっとしか触れられていないため、いまいち印象が薄いです。まあ彼は兄二人のトラウマ「離れの情事」を見なかったので、そういうところで上二人と差別化を図っているのでしょうけれども。
深沢に対するライバル心というか危機感の部分も、もっと掘り下げてほしかったかも。
(そういえば兄 -
購入済み
こんなものかな。
何となくこんなものかな。
そこそこで終わりました。
幼なじみからカップルになる展開でしたけども。
ちょっとごちゃごちゃしたストーリーと、何となくこんな感じで終わり。
もやっとしました