和泉桂のレビュー一覧

  • 君のいない夜

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    作っている最中のジグソーパズルの絵はよくわからないっていう感覚。 
    全部読み終わって現れたストーリーに「あぁ!」ってなる。 
    記憶の断片を1片(1ピース)って呼んでいるせいかもしれないけどそういう感想を抱いた。

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    2013年09月12日
  • 狂おしき夜に生まれ

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    読みはじめは「え?誰がどう清澗寺と絡んでくるの?」って気持ちが先走っちゃったせいでちょっと読みにくかったんだよね。
    名前(貴)は確かにそこにあるけれど、なんというか一族の淫蕩さは見えないし、かといってお相手の帝もなかなかそういう雰囲気をみせなかったからさ・・・読みながら翻弄されちゃったね。
    でも、これがあの冬貴につながるのか~と思うとゴロンゴロンしちゃいましたよ。

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    2013年09月12日
  • 終わりなき夜の果て (上)

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    まだまだどうして自分に自信がなくグラグラする和貴。
    尋常じゃない深い愛(w)を示す深沢・・・いやぁすげぇわwwww 
    和貴はとーちゃんに似ている自分にずーーーーーーーーっと悶々としているわけだけれど、根本から違うわ、と思った書き下ろしでした。うん。
    君は深沢だけに『かわいがられて(いろんな意味で)』いればいいよ。

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    2013年09月12日
  • 百合と悪党

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    来月に出るルネのあらすじみて絶対ルネの方が可哀相だろうな~って想像してたんだけれど、とんだ大間違いでしたね。ジルの方が可哀相でした。ちょっと次を買うのを迷うくらいに嫌な奴でしたねぇ。 我儘だったお坊ちゃまのジルが成長していくところは良かったですね。 ダニエルも最初は面倒だと思いながらもどんどんジルに惹かれていってる所もいいしねぇ。 そして大好きな花小蒔さんの挿絵を堪能しました♪

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    2013年08月21日
  • 揺れる吐息に誘われて

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    コンサルタントの吉住志信は、親友に密かな恋心を抱いていた。
    ある雨の晩、親友から結婚すると知らされショックを受けた志信は、ずぶぬれのまま見知らぬ青年・海江とタクシーに相乗りする。
    躰を温めるため彼の部屋に招かれた志信は、淋しさから誘われるまま海江に抱かれる。
    そして、淫蕩な技巧に翻弄され悦楽に溺れてしまう。
    行きずりの男との関係はそれで終わるはずだったのだが、なんと海江は、親友が経営する店のバーテンダーで…。

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    2013年08月05日
  • ぜんぶ、猫のせい~木蘭町の謎解き事件簿~

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    攻め:探偵・庚育真
    受け:五十嵐知可


    漫画家のアシスタントをしていた知可は漫画家がデジタル移行することになり仕事が無くなった。父の上司の弟の世話を住み込みですることになり…。


    和泉先生はサスペンス(謎解き)はあまり得意じゃないのかも?何度も書き換えたそうで、読んでいても確かにリズム感の悪いところがあった。
    全体的に終わった感じとしては悪くなかったし、この二人の今後も読みたいけど、この調子なら書くの大変かも。

    二人が出来上がるまでがまどろっこしいけど、出来上がったらいちゃいちゃ度がかなり多いみたいなので続きは読みたい。


    挿し絵がムク様なんだけど、この先生の局部描写を初めて見た!なか

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    2013年07月07日
  • ぜんぶ、猫のせい~木蘭町の謎解き事件簿~

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    ★3・7
    分厚い!(笑)それに見合うがっつり読み応えのある内容で面白かった~!恋愛ミステリーというか、ミステリー部分が占めてる感じでBL要素は薄かったかな;別にそれがなくても成り立つお話だと思いました。でもやっぱりもっとラブ欲しかった!(笑)一応くっついたけど、まだまだお話広がりそうだし、シリーズ化とかしたらいいのにな~。育真視点でも読みたいし、ムクさんが書かれてた猫視点も楽しそう。

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    2013年06月15日
  • 蜂蜜彼氏

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    ネタバレ

    大学講師×大学生。ちょっと天然がかっている受けと大人で忍耐強い攻めの絡みが微笑ましい。とにかく甘い。まったりゆったり蜂蜜も絡んで甘々ラブラブ。小さなすれ違い、わずかにミステリー要素もあるが基本的にラブラブ。よく言えば穏やで暖かな、悪く言えば起伏の少ない、意外性のない物語。甘々の割にはエロは最後までじらされる。

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    2013年03月15日
  • 堕罪

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    シリーズ第4弾。完結編。
    番外編で構成されてますが時系列ではないので分かりにくい所もあるかもです。
    表題作は3作終了後のお話です。
    最後まで素敵な穂高先生でしたww

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    2012年12月14日
  • 贖罪

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    罪シリーズ第3弾。
    パパラッチされる?の巻。
    シリーズが進むにつれていい意味でどんどん人間臭くなっている穂高先生。
    透也の事を想っているからこその選択だった訳ですが…心身共に痛かった。
    だからこそラストの流れが活きて丁寧に纏めてありました。
    やっぱりどエロは変わらず健在ですが穂高先生はそこも素敵ですww

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    2012年12月14日
  • 原罪

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    罪シリーズ第2弾。
    新人作家登場で穂高先生嫉妬を覚えるの巻。
    それなのに何だかんだと透也を振り回してくれる穂高先生が可愛くてww
    前作同様どエロに特化しておりますw

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    2012年12月14日
  • 有罪

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    売れっ子ミステリー作家×担当編集。
    これでもか!と言わんばかりの言葉攻めww
    さすが和泉先生!
    穂高の攻めっぷりに最初は嫌々してた透也が陥落した後の化けっぷりww
    あんな濃厚な絡みされちゃあ婚約者も負けるわねwwどエロが欲しい時はオススメです!

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    2012年12月14日
  • 荊の枷鎖

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    ネタバレ

    別荘番の息子/陸軍の軍医(受)×豪商の息子/陸軍大尉(攻)のカップリングです。
    現在と過去のエピソードが交互に語られていて、それなりに楽しめました。
    この作品では、脇キャラですが、陸軍大尉の父親はかなり鬼畜な性格だと思いました。

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    2012年11月28日
  • 饒舌な視線

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    上司である生真面目な八城瑛の別の顔を偶然見てしまってからそれが頭から離れない森沢は八城に興味を持ち身体の関係を迫る。
    森沢は八城に夢中になります。
    経験値が違うのです。
    八城も森沢とであった事で色々変化していきますし。
    どろどろしていませんのでさらりとよめました。

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    2012年10月29日
  • 堕罪

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    編集の桜井透也は引越しを終え、担当作家で恋人でもある穂高櫂を新居に招く。1Kの部屋を訪れた穂高の反応は新鮮で、2年の月日を経て穂高と一緒にいられる幸せを透也は実感する…。そんな中、小説の三部作完結を記念し、穂高櫂を特集したファンブックを出すことが決まる。そこで透也は改めて自分が穂高の過去を何も知らない事実にショックを受けて―…。書き下ろし短編つき。

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    2012年05月15日
  • 君のいない夜

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    切なくて一途な恋物語でした。とてもミステリアス。二段組だったけど、イッキ読みさせられました。
    天涯孤独な大学生の瑛人の前に、いきなり現れた美貌の男。凛と名乗るその男を瑛人は知るはずもないのですが、「好きだ」と何度も告げられるうちに、心を動かされ、信じてみる気になります。しかし、どこからともなく現れた金髪の美形キリエに「凛が好きなら全てを忘れろ」と迫られ、そのとおり記憶を失ってしまいます。いつも、その繰り返しです。何度も何度も。

    出逢ってもその記憶を失うという過酷な試練を背負う瑛人が、とっても不憫でした。瑛人が凛を思い出せない状況が何度も繰り返されるので、歯がゆくなり焦れ焦れさせられる展開です

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    2012年04月20日
  • 君のいない夜

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    すっごく切なくなるお話。
    二人ともあまりにも切なくて。この終わり方で二人とも幸せなんだろうけど、なんか気持ちが後を引きます。
    最初から最後まで恋こがれる話ですね。
    「真正面から恋愛を描いた作品を目指しました」とあとがきにありましたが、まさにそういう作品です。

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    2012年04月10日
  • 凍える吐息

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    バロックの裔で気になってたカプ。全くといっていいほど甘さのない本編だけど書き下ろしで少し甘さを感じられる。侑生の外殻を崩し本質を引きずり出そうとする桐谷の執着と、自分が培ってきたものだけでなく自分自身をも壊そうとする桐谷への侑生の憎悪がぶつかり絡まりあう。物語の展開により双方を動かすのが恋情だと読み手には伝わってくるのだけど、当人たちはそれを認めずというのがこのカプの味わいかと。石竜がとてもイイ男だった!桐谷が石竜に対する嫉妬や危機感を表してくれたらもっと美味しかったかも?(笑)
    桐谷は、それだけで人を堕とし、イかせることができる声の持ち主って設定が美味しいです。耳にした瞬間に脳まで痺れる低音

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    2012年01月23日
  • 荊の枷鎖

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    昭和初期の帝国陸軍が舞台なので、堅苦しくて暗い軍服萌えを想像していたら全然違っていました。幼馴染みの主従再会モノといった方が近いです。ロマンチックで甘めなストーリーです。
    近衛師団大尉中隊長の晄久は、別荘番の息子だった阿澄と十数年ぶりに再会するのですが、彼は驚くほど美しく変貌を遂げていて、階級も上位の軍医になっていて立場が逆転しています。そして阿澄は晄久と逢えたことを喜ぶどころか、冷たくあしらいます。

    軍服好きですが、設定もアレンジされていてイラストも長髪&スタイリッシュで、これはちょっといただけないと思ってしまいました。個人的にはもう少しレトロが趣味です。

    ストーリーは、幼馴染みが再会し

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    2011年12月09日
  • 荊の枷鎖

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    軍人モノだけど恋愛メイン、攻め受け両視点が入り混じっているのでそれぞれの心情がわかり甘やかな味わい。でも当人たちはなかなか心を結ぶことができないんですが(笑)お互いに相手を想い続けているのに、それぞれに荊の過去に囚われていてなかなか抜け出せないのがもどかしい。和貴がチラッと登場♪それと全サに登場したあの女性もwところで坂巻が阿澄に言ったドイツ語の意味って出てきましたっけ?私が読み落としたのかな。結末はカプとしてはハピエンだけど物語としてはきちんと完結してないような気がする。伊世のこととか。
    イラスト、受の阿澄が女に見えてしょうがない。それがどうしても気になってしまい、残念ながらhshsできなか

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    2011年11月23日