和泉桂のレビュー一覧
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攻め:探偵・庚育真
受け:五十嵐知可
漫画家のアシスタントをしていた知可は漫画家がデジタル移行することになり仕事が無くなった。父の上司の弟の世話を住み込みですることになり…。
和泉先生はサスペンス(謎解き)はあまり得意じゃないのかも?何度も書き換えたそうで、読んでいても確かにリズム感の悪いところがあった。
全体的に終わった感じとしては悪くなかったし、この二人の今後も読みたいけど、この調子なら書くの大変かも。
二人が出来上がるまでがまどろっこしいけど、出来上がったらいちゃいちゃ度がかなり多いみたいなので続きは読みたい。
挿し絵がムク様なんだけど、この先生の局部描写を初めて見た!なか -
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切なくて一途な恋物語でした。とてもミステリアス。二段組だったけど、イッキ読みさせられました。
天涯孤独な大学生の瑛人の前に、いきなり現れた美貌の男。凛と名乗るその男を瑛人は知るはずもないのですが、「好きだ」と何度も告げられるうちに、心を動かされ、信じてみる気になります。しかし、どこからともなく現れた金髪の美形キリエに「凛が好きなら全てを忘れろ」と迫られ、そのとおり記憶を失ってしまいます。いつも、その繰り返しです。何度も何度も。
出逢ってもその記憶を失うという過酷な試練を背負う瑛人が、とっても不憫でした。瑛人が凛を思い出せない状況が何度も繰り返されるので、歯がゆくなり焦れ焦れさせられる展開です -
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バロックの裔で気になってたカプ。全くといっていいほど甘さのない本編だけど書き下ろしで少し甘さを感じられる。侑生の外殻を崩し本質を引きずり出そうとする桐谷の執着と、自分が培ってきたものだけでなく自分自身をも壊そうとする桐谷への侑生の憎悪がぶつかり絡まりあう。物語の展開により双方を動かすのが恋情だと読み手には伝わってくるのだけど、当人たちはそれを認めずというのがこのカプの味わいかと。石竜がとてもイイ男だった!桐谷が石竜に対する嫉妬や危機感を表してくれたらもっと美味しかったかも?(笑)
桐谷は、それだけで人を堕とし、イかせることができる声の持ち主って設定が美味しいです。耳にした瞬間に脳まで痺れる低音 -
Posted by ブクログ
昭和初期の帝国陸軍が舞台なので、堅苦しくて暗い軍服萌えを想像していたら全然違っていました。幼馴染みの主従再会モノといった方が近いです。ロマンチックで甘めなストーリーです。
近衛師団大尉中隊長の晄久は、別荘番の息子だった阿澄と十数年ぶりに再会するのですが、彼は驚くほど美しく変貌を遂げていて、階級も上位の軍医になっていて立場が逆転しています。そして阿澄は晄久と逢えたことを喜ぶどころか、冷たくあしらいます。
軍服好きですが、設定もアレンジされていてイラストも長髪&スタイリッシュで、これはちょっといただけないと思ってしまいました。個人的にはもう少しレトロが趣味です。
ストーリーは、幼馴染みが再会し -
Posted by ブクログ
軍人モノだけど恋愛メイン、攻め受け両視点が入り混じっているのでそれぞれの心情がわかり甘やかな味わい。でも当人たちはなかなか心を結ぶことができないんですが(笑)お互いに相手を想い続けているのに、それぞれに荊の過去に囚われていてなかなか抜け出せないのがもどかしい。和貴がチラッと登場♪それと全サに登場したあの女性もwところで坂巻が阿澄に言ったドイツ語の意味って出てきましたっけ?私が読み落としたのかな。結末はカプとしてはハピエンだけど物語としてはきちんと完結してないような気がする。伊世のこととか。
イラスト、受の阿澄が女に見えてしょうがない。それがどうしても気になってしまい、残念ながらhshsできなか