松下政経塾のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
何かの回答を求めているときによむというよりかは、ふとした時に読んで「ふむふむ、ですよね。」と振り返る本。
これからリーダーになる人向けと言うよりかは、リーダーになって3ヶ月くらい経ってから噛み締めて欲しい。
運・愛嬌・素直さが人を導く力になる。
ライバルのよいところを見てそれを取り入れる。
一事に成功すれば万事に成功する。成功するコツをつかむまでやめない。
迷うだけ迷う。そして迷いながら勉強、研究し続ける。迷いが大きいほど偉大なものが生まれる。
鳴かずんばそれもよしホトトギスの気持ち(何事にもこだわらない、素直な心)で事にあたる。
社長というものは心配するために存在している。
今までやってきたことを一旦白紙に戻す。その知識にとらわれず1からやり直す。するとその捨てたものが有意義に働き始める。
腹の底から得心できないことがほとんどであるが適当なところで結論をださないといけない。適当なところを見極めることが肝要である。
悲しいことは誰にでもある。それにとらわれていては人生の無駄である。
まずは自分が一生懸命に動く。おのずと仲間が増える。
★自己観照なくして、真のリーダーシップはない
人を導くには、まず自分を使いこなせなければならない。自分自身を客観的に見つめ、欠点を認め、修正していく「自己観照」が不可欠。
内省を怠らないことがリーダーの成長の源になる。 -
Posted by ブクログ
① 運・愛嬌・素直さが人を導く力になる
リーダーに必要なのは、賢さや勤勉さといった能力だけではなく、「運」と「愛嬌」、そして一日一日を素直な心で過ごす姿勢である。人間的な魅力と心のあり方が、リーダーとしての基盤になる。
② 謙虚に学び、感謝と使命感を持って生きる
ライバルを貶さず良いところを学ぶ姿勢、自分の境遇を見つめて感謝を育むことが使命感を生む。森羅万象を尊いものとして捉え、長所を見る目を持つことがリーダーの視野を広げる。
③ 志と行動力が道を開く
考えても答えが出ないときは、足を運んで尋ねる。悲観や迷いに直面しても、運命をかけて行動できるかどうかが成功を分ける。志を持ち、方法を探し続ける姿勢が重要。
④ 成功は「続ける力」と「熱意」から生まれる
成功の秘訣は、成功するまでやめないこと。使命感と気力がなければ真の成功はない。強い執念を持ち、熱意を絶やさない人が最後に勝つ。思い描いたことしか実現しない。
⑤ 自己観照なくして、真のリーダーシップはない
人を導くには、まず自分を使いこなせなければならない。自分自身を客観的に見つめ、欠点を認め、修正していく「自己観照」が不可欠。内省を怠らないことがリーダーの成長の源になる。