大串亜由美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
交渉術というよりもアサーティブなコミュニケーションをどのように構築するかが書かれている本
過激なタイトルですが、決して相手を操作しようとか、打ち負かすとかいったものではなく、気持ちよくお互いにWinWinでコミュニケーションをとるためには?
といったことがポイントとしてかかれています。
相手のことを思いやり、考え、そして、発展的で協調的な自己主張をする。
自分に正直になる、正直な気持ちを伝える。そしてその伝え方をちょっと工夫する
攻撃的でもなく受身的でもなく積極的にロジカルに、伝えるべきことは伝える。
そんなやり方が書かれています。
特に、あなたはで始まるしゃべり方ではなく、私はで始まるしゃべり方がポイントかと思います。
本書のよいところは、この言い方ははだめ(×)、この言い方はOK(○)とわかりやすいところ。
普段から、×のような言い回し、伝え方をしていないか、チェックができます。
さらにアサーティブになる人のためのチェックリストつき!!
さて、15秒、90秒とタイトルにありますが、それは自己紹介やスピーチで時間でその際のポイントが開示されています。
コミュニケーションの本であれば、誰でもが一度は聞いたことがある内容です。
ネガティブな紹介やだらだらとしたスピーチはしない!といったような内容。
これも、思い出すという意味では役に立ちます。
ということで、交渉術という駆け引き云々のまえに、コミュニケーション方法を再確認できる本となっています。
10年も前に出版されているんですね。 -
Posted by ブクログ
―アサーティブとは、協調的で発展的な「自己主張」の技術
日頃、仕事を行う上でうまくいっていないと感じるところ(特に、上司との関係)について、参考になる考え方が書かれていて、大変ためになった。
「仕事をしていくうえで自分が大事にしたいこと(3つの単語で表してみる)」と、「相手の目指したい姿」をつかむ。
自分のこだわりと相手のこだわりの「違い」を認め、相手メリットで動くこと。
今のニーズ(スピード重視?丁寧さ重視?)をつかむこと。
今まで私は、相手の状況を見ているつもりでも、自分の都合・状況にばかり目がいっていたかもしれない、と気づかされた。
「今上司は忙しそうだから後でいいや~」ばかり繰り返していても、それは上司のことを考えているわけではなく、自分が上司にきつく言い返されることから逃げているだけなんだ。
―「伝えたいこと」は何か
基本中の基本だが、自分が伝えたいことをきちんと感じ、それを「誰に」「なぜ」伝えたいのかを自分に聞くことが大事。
自分がそれを伝えることで相手にもメリットがあるならば、それは『win-win』のコミュニケーション。すなわち、アサーティブなのだろう。
今後、こういったことを意識しながら、日々仕事を行っていきたい。 -
Posted by ブクログ
「アサーティブ」(Assertive)とは「表明する」「主張する」の意。
本書は、相手から気持ちよく「YES」をもらうための技術が説かれている。
主にビジネスの場面を想定したものだけども、人間関係一般にも拡大して考えることができる。
ゴリゴリに自己主張して押し通すための技術ではなくて、如何に相手に受け入れ態勢を作ってもらい、良い関係を保つか。
ビジネス場面でも、「GIve and Take」ではなくて、「Give and GIven」相手の気持ちに立つこと。
そして、自分の伝えたいことを自分自身がしっかりと認識していることが大切とのこと。
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【内容(「MARC」データベースより)】
「交渉がうまくいかない…」「自分をアピールするのが苦手だ…」「言いたいことが言えない。伝えたいことが伝わらない…」そんな悩みはこの1冊ですべて解決。相互尊重のコミュニケーション・スタイル―アサーティブの実践的入門書。
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【著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)】
大串/亜由美
株式会社グローバリンク代表取締役。大学卒業後、日本ヒューレット・パッカード株式会社に入社。14年の人事部勤務において、採用/教育担当、女性活性化プロジェクトリーダー、海外派遣担当マネジャー、人事コミュニケーション・マネジャー、従業員意識調査プロジェクトリーダーを歴任。1988~1990年、米国カリフォルニア州ヒューレット・パッカード本社にて人事部門の仕事に携わるかたわら、国際コミュニケーションについて学ぶ。その後、1998年にグローバリンクを設立。「国際的規模での人材活用・人事育成」をキーワードに、異文化コミュニケーションから、マネジメント、接客販売まで、ビジネスコミュニケーション全般の企業・団体研修、人材育成コンサルティング業務を手がける。研修実績は、6年連続で年間250日を超え、2006年は「年間277日」を記録
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【目次】
第1章 そもそも「アサーティブ」って、何?
第2章 「言う」技術―苦手意識の原因がわかれば、言える!
第3章 「伝える」技術―伝わらない理由、伝えるスキル
第4章 相手を「知る」技術―相手のタイプをつかんで“相手目線”を磨く
第5章 「Give&Take」から「Give&Given」へ
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Posted by ブクログ
人前で上手に話ができる人は「できる人」、人前で話ができない人は「できない人」というイメージになってしまう。
本書は人前でいいスピーチをするための方法論について書かれている。
第一に、「3分」という時間設定がいいと思った。3分より短いと話し足りず、3分より長いと「話が長い」と思われがちだ。本書では、どのように3分間を使うのがいいスピーチなのかしっかりと触れられている。
第二に、オープンング→本論→クロージングというスピーチの流れに整理し、本論だけではなくオープニング・クロージングそれぞれのコツについても触れられている。スピーチのうまさってオープニングやクロージングの内容でも差がつきやすい。
第三に、姿勢・ジェスチャー・身だしなみ・プロジェクターの使い方など話の内容だけではなくデリバリー全般に関わるスキルについて触れられていることも非常にいい。
例文やCDもあるので、学習効果はさらにプラスになる。
非常に実践的で1500円の価値は十分にある本だ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・4つのステップ
1)「相手に何をしてほしいか」から話のポイントを絞込む
2)「したい」と思ってもらうために「どんな情報が必要か」を考える
3)それを聞いて、相手が「どんな疑問を持つか」を考える
4)「相手のタイプ」と「スピーチのタイミング」で組み立てる
・早口言葉
「青は藍より出でて藍より青し」
「瓜売りが瓜売りにきて、瓜売り残し、売り売り帰る瓜売りの声」
「お綾や親にお謝り、お綾や八百屋にお謝りとお言い」
「猪(しし)汁・猪丼・猪鍋・猪シチュー」
「ジャズ歌手・シャンソン歌手」
・パワポを使う際には予告を入れてからめくる。
「はじめに、つぎに」ではつまらない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレコミュニケーションについて学んだ。でも実践が大切なんだよね。
①やんわりな頼み方をやめる
用件・所要時間・mustかniceか・理由、AorB 終わったらフィードバック
Noの中にYesを引き出す答えがある
②自分を守る発言をやめる
言訳しない、会議に枕詞は不要 率直な意見
NG:皆さんと同じ、基本的には,どうなんでしょう
Noというときはあいまいにしない、 苦手と断っておく、緊急事態か
③伝わらない相づちをやめる
アイスブレイクは2,3往復する
あいづち100本ノック すごい!
④ マニュアル通りの対応をやめる
心で思っていることを言葉に出す
マニュアル通りだとマニュアル通りの 答えが返ってくる
⑤「自分なんて。。。」は今すぐやめ
自分がしたい話じゃなく相手が聞きたい話をする
自分の何が相手の役に立つか
あいづち100本ノック 職場教育で毎日音読したら効果が出そうな気がするなあ・・ -
Posted by ブクログ
ネタバレ[ 内容 ]
「交渉がうまくいかない…」
「自分をアピールするのが苦手だ…」
「言いたいことが言えない。伝えたいことが伝わらない…」
そんな悩みはこの1冊ですべて解決。
相互尊重のコミュニケーション・スタイル-アサーティブの実践的入門書。
[ 目次 ]
第1章 そもそも「アサーティブ」って、何?
第2章 「言う」技術-苦手意識の原因がわかれば、言える!
第3章 「伝える」技術-伝わらない理由、伝えるスキル
第4章 相手を「知る」技術-相手のタイプをつかんで“相手目線”を磨く
第5章 「Give&Take」から「Give&Given」へ
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]