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年276日、CHANEL、三井不動産、ソニーマーケティング、日本オラクル、明治乳業、京王電鉄、住友重機等、150社超でダントツのリピート率を誇る「研修女王」が、アサーティブ交渉術を初公開!「NOと言えない」「ここぞ!という時に弱い」「沈黙が怖い」あなたを変える究極のメソッド!
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Posted by ブクログ
200903/苦手な相手からYESをもらうポイント:?言いわけをしない、?優先順位をつける、?時間を区切る、?きちんと言い切る/15秒でつかむ:?オープニングのあいさつ(必ず双方向で)、?名乗り(インパクト)、?アイスブレイク、?セールスポイント(伝えたい点)、?ゴール(目指したい姿)、?クロージン...続きを読むグ(必ず次につなげる)/しりとり式質問話法:「実は先日うちでイベントをしまして」「どんなイベントですか」「新製品のお披露目です。でも集客に苦労して」「集客の仕掛けはどのように?」「招待状を送ったのですが、次回は他のメディアもと思ってるんです」「次回はどんなメディアを活用したいとお考えですか?」/反論は早めに引き出す⇒まず「ありがとうございます」、そして反論への答えは参加者全員に向かって述べる:「1対1」の応報にしないこと/人にモノを頼むとき:?プラスのオープニング「先日のプレゼンおかげさまでうまくいきました、ありがとう」、?説明「先月、こういうことがありましたが・・」、?表現「私は〜と思います」、?頼む「〜してもらえませんか?」、?メリット等を知らせる「もしそうしてくれれば〜です」、?イニシアティブを提示「この部分は私も〜します」
■概要 大串亜由美さんの著書。 あの、プレゼンテーションン研修等で有名な先生。 ・アサーティブな会話で交渉の打率を上げる ・あなたの第一印象を変える「15秒スピーチ」の技術 ・相手の心を動かす最強の90秒トーク ・「YES」を引き出すアサーティブ交渉術 ・苦手な相手に「No」と言う技術 ・「Dos...続きを読む&Dont's」を決めて実践するアサーティブ即習法 ■使える! これは、私が読んだ交渉本のどの本より、現場感のあるものだと思っています。 たいていは一般的な内容になればなるほど味は薄く、 濃くなればなるほど、著者本人の主観割合が多くなる印象を持っていますが、 これは後者にはいると思います。 基本的には、自身の発言に対して、相手がどう思うか?という視点で 様々な要注意ポイントが書かれています。 特に響いたポイント↓ ・交渉のスピードは「主語」と「語尾」で決まる 「私」を主語に、語尾に曖昧な表現を使わない、というところ。 実践します♪ eno
自己主張=アサーティブ しつつ交渉をうまくまとめる方法が書かれている。 初対面での自己紹介、大勢の前での自己紹介、それから多くの人に何かを教える・伝える際に使えるテクニック満載です。
自己紹介の大切さ=自分を覚えてもらう手段。読んでみるとすぐにでも使える事がたくさんある。会話というのは日常の中で当たり前のように存在するけれども、このように当たり前だけどあえて意識して会話というもの実行すると、新しい世界が見えてくるような気がする。
短期間で効果的にビジネスにアサーションを生かすには、良い本だ。自己紹介に、上司との会話、メールなどに明日からでも使える内容。「すみません」を「ありがとう」に変えることが第一歩かもしれない。
結構当たり前なことから、意外なコツまで書かれていますが、当たり前なこともその重要性を見直させてくれます。 ただ、人によってはちょっと鼻につくかもしれません。
2007年頃、本屋で直観的に手に取った本。アサーション、アサーティブコミュニケーションというものを初めて知った。典型的なAC(アダルトチャイルド)にはとても響く内容だった。
交渉術というよりもアサーティブなコミュニケーションをどのように構築するかが書かれている本 過激なタイトルですが、決して相手を操作しようとか、打ち負かすとかいったものではなく、気持ちよくお互いにWinWinでコミュニケーションをとるためには? といったことがポイントとしてかかれています。 相手のこ...続きを読むとを思いやり、考え、そして、発展的で協調的な自己主張をする。 自分に正直になる、正直な気持ちを伝える。そしてその伝え方をちょっと工夫する 攻撃的でもなく受身的でもなく積極的にロジカルに、伝えるべきことは伝える。 そんなやり方が書かれています。 特に、あなたはで始まるしゃべり方ではなく、私はで始まるしゃべり方がポイントかと思います。 本書のよいところは、この言い方ははだめ(×)、この言い方はOK(○)とわかりやすいところ。 普段から、×のような言い回し、伝え方をしていないか、チェックができます。 さらにアサーティブになる人のためのチェックリストつき!! さて、15秒、90秒とタイトルにありますが、それは自己紹介やスピーチで時間でその際のポイントが開示されています。 コミュニケーションの本であれば、誰でもが一度は聞いたことがある内容です。 ネガティブな紹介やだらだらとしたスピーチはしない!といったような内容。 これも、思い出すという意味では役に立ちます。 ということで、交渉術という駆け引き云々のまえに、コミュニケーション方法を再確認できる本となっています。 10年も前に出版されているんですね。
アサーティブについて確認するために読みました。 タイトルがあまり好みではなくて、処分しようとしていたのですが、読み返してみて、手許に残すことにしました。 タイトルにある「オトす」という表現は、私の中ではやはりしっくりこないです。 自分なりに表現すると、「お互いに気持ちよくやり取りするためのコツ...続きを読む」でしょうか。 さっぱりとして爽やか、なコミュニケーション。 明日と言わず、今日から改めて実践に移していこうと思います。
小さな言葉遣いや態度に関するもの。 数秒ですら意味あるものとして主張することが求められている事が 意識できる。
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大串亜由美
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