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「言いたいことが言えない」「いつも相手を怒らせてしまう」「自信を持って自己アピールができない」…… 。ビジネスに人間関係の悩みはつきものである。しかし、ビジネスである以上相手が嫌がることも言わねばならないし、こちらの主張も通さなくてはならない。本書は、そんな悩みを解決してくれるコミュニケーション術「アサーティブ」のスキルとマインドを、年間250日以上の研修をこなす「研修女王」が徹底解説する。気持ちよく伝えて気持ちよく「Yes」をもらう。たとえ「No」と言っても握手ができる――。本書を読めば、そんな気持ちのいい自己主張ができるようになる。あなたの対人関係を変える一冊。
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Posted by ブクログ
知り合いに保健師がいるので、「アサーティブ」という言葉を知っていますが、ビジネスマンで知っている人はあまり多くないですね。別の本で読みましたが、「アサーティブ」という言葉に対する適切な日本語はないのだそうです。
日本人はコミュニケーションが下手とよく言われます。部下にも話すのは得意ではないと言う人が結構いたりします。でも、コミュニケーションは自分で学べばいくらでも上達できます。ある程度、年をとると凝り固まってしまうので、若いうちに勉強することが必要かもしれません。コミュニケーションは、話し方だけではなく、意識も改革する必要があるからです。自分でもそれなりにできているところはありますが、やっぱりこういう本を読むと「なるほど」と思うところもあります。若いうちに読んでおいて欲しい本だと思います。
Posted by ブクログ
―アサーティブとは、協調的で発展的な「自己主張」の技術
日頃、仕事を行う上でうまくいっていないと感じるところ(特に、上司との関係)について、参考になる考え方が書かれていて、大変ためになった。
「仕事をしていくうえで自分が大事にしたいこと(3つの単語で表してみる)」と、「相手の目指したい姿」をつかむ。
自分のこだわりと相手のこだわりの「違い」を認め、相手メリットで動くこと。
今のニーズ(スピード重視?丁寧さ重視?)をつかむこと。
今まで私は、相手の状況を見ているつもりでも、自分の都合・状況にばかり目がいっていたかもしれない、と気づかされた。
「今上司は忙しそうだから後でいいや~」ばかり繰り返していても、それは上司のことを考えているわけではなく、自分が上司にきつく言い返されることから逃げているだけなんだ。
―「伝えたいこと」は何か
基本中の基本だが、自分が伝えたいことをきちんと感じ、それを「誰に」「なぜ」伝えたいのかを自分に聞くことが大事。
自分がそれを伝えることで相手にもメリットがあるならば、それは『win-win』のコミュニケーション。すなわち、アサーティブなのだろう。
今後、こういったことを意識しながら、日々仕事を行っていきたい。
Posted by ブクログ
「アサーティブ」(Assertive)とは「表明する」「主張する」の意。
本書は、相手から気持ちよく「YES」をもらうための技術が説かれている。
主にビジネスの場面を想定したものだけども、人間関係一般にも拡大して考えることができる。
ゴリゴリに自己主張して押し通すための技術ではなくて、如何に相手に受け入れ態勢を作ってもらい、良い関係を保つか。
ビジネス場面でも、「GIve and Take」ではなくて、「Give and GIven」相手の気持ちに立つこと。
そして、自分の伝えたいことを自分自身がしっかりと認識していることが大切とのこと。
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【内容(「MARC」データベースより)】
「交渉がうまくいかない…」「自分をアピールするのが苦手だ…」「言いたいことが言えない。伝えたいことが伝わらない…」そんな悩みはこの1冊ですべて解決。相互尊重のコミュニケーション・スタイル―アサーティブの実践的入門書。
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【著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)】
大串/亜由美
株式会社グローバリンク代表取締役。大学卒業後、日本ヒューレット・パッカード株式会社に入社。14年の人事部勤務において、採用/教育担当、女性活性化プロジェクトリーダー、海外派遣担当マネジャー、人事コミュニケーション・マネジャー、従業員意識調査プロジェクトリーダーを歴任。1988~1990年、米国カリフォルニア州ヒューレット・パッカード本社にて人事部門の仕事に携わるかたわら、国際コミュニケーションについて学ぶ。その後、1998年にグローバリンクを設立。「国際的規模での人材活用・人事育成」をキーワードに、異文化コミュニケーションから、マネジメント、接客販売まで、ビジネスコミュニケーション全般の企業・団体研修、人材育成コンサルティング業務を手がける。研修実績は、6年連続で年間250日を超え、2006年は「年間277日」を記録
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【目次】
第1章 そもそも「アサーティブ」って、何?
第2章 「言う」技術―苦手意識の原因がわかれば、言える!
第3章 「伝える」技術―伝わらない理由、伝えるスキル
第4章 相手を「知る」技術―相手のタイプをつかんで“相手目線”を磨く
第5章 「Give&Take」から「Give&Given」へ
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