えすとえむのレビュー一覧

  • いいね!光源氏くん(4)【電子限定特典付】

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    ネタバレ

    すごく面白くて、一気読みしてしまいました。
    ドラマの方は最終話まで観たのですが、マンガの方はまだ完結しないんですねーそれにしても、紫式部さんがタイムスリップしていたとは驚きです。豊かな髪を切られていたのは残念でしたが、彼女はこちらの世で生きていくことを覚悟したのでしょうね。次巻が楽しみです。

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    2020年05月31日
  • 作品ナンバー20

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    読切集。
    エロ:有

    全5作収録されているが、どれも読み終わったあとに、導入部分を読み返しに戻ってしまう。読み終わってから導入部を読むと、より深まる。
    少ないページの中で奥深いドラマを見せてくれる。

    幸せな老いを描くのが上手いよなあ。



    どれも良かったが、
    「ラスゲアード」が特にお気に入り。
    フラメンコを踊る主人公、ヘスス。踊りを愛しているがどこか一歩ひいている。そんな彼が燃え上がる様がとても良い。恋も燃え上がりそうでなんか…あう…

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    2019年06月03日
  • IPPO 5

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    一読、思ったよりあっさり終わったなぁと思い、
    でも改めて考えると、父子のつながりや男女のつながり、
    ライバルとのつながりや自分の将来への想い、そして未来…。
    とてもたくさんのものが詰まった大団円だったなぁと感じました。
    静かな、でも篤い、とても心に残る作品でした(^^)。

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    2019年05月31日
  • IPPO 4

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    歩の帰国から「IPPO」スタイルの再確認のようなエピソードを経て、
    神堂の登場、そしてスタイルの違うふたりの衝突まで…
    流れるようなエピソード運びにわくわくしますw。
    何だかムードはヒールちっくな神堂ですが、年長者ならではの
    懐の深さやひねくれ感もあっていいキャラクターですねー。
    今後の展開がまた楽しみになりました♪。

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    2019年05月31日
  • その男、甘党につき

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    えすとえむさんの作品は、いつも不思議な重厚感がある。
    しなやかさと無骨さを併せ持ったキレイな線で描かれる物語の、
    コマ運びやレイアウト、いろんなところに見え隠れする「深み」。
    ショコラをこよなく愛する男ジャン=ルイ。
    彼の背景はあまり多くは語られないけれど、彼との関わりは、
    人を「見えなかった自分」へと導きます(´ω`)。

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    2019年05月31日
  • 新装版 このたびは

    ネタバレ 購入済み

    メガネ

    メガネ男子率は低かったけど、
    誓いのキスでメガネをはずすという天然ボケメガネ男子な行為に萌えた!
    実際のシーンはなくて吹き出しのセリフだけだったのは残念…!
    でも私としてはとてもよかった。

    ススキの話はとても好きだけど
    家族愛がいまいちよくわからない私にとっては
    愛憎のカケラを感じてすこしつらかったかも。。。

    #胸キュン #感動する #泣ける

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    2021年09月25日
  • はたらけ、ケンタウロス!

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    ネタバレ

    アウトドア雑誌に連載された。人獣一体の生物が「差別撤廃」の掛け声の下、営業職サラリーマンや靴職人になっているというアウトリミットな趣向。満員電車やエレベーターなど閉鎖空間で不便だが、走るのは自転車より速い。農耕作業や移動手段に馬と密着して暮らした時代もあったが、読んでその記憶が呼び覚まされるのか?妙に現実感がある。Centaurusはギリシャ神話では気位が高く、長命であらゆる知識に長けているとされる。働くケンタウルスは皆若造。やがて、ヒトにはもち得ない叡知を得て、労働させるのは畏れ多い賢者となるのであろう

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    2019年05月03日
  • IPPO 5

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    ネタバレ

    靴と人生がこんなに結び付くなんて。地味な設定だけど、本格的職人漫画なので読みごたえはあるし、最後のページがいつもじんわりきて余韻がある。この最終巻は、老いから新たな命へといっぽんの繋がりのようなものがその歩みによって表現されていて感動した…。

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    2018年01月17日
  • しゃばけ漫画 仁吉の巻

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    「しゃばけ」という人気小説を原作とした、漫画アンソロジー。

    色々な漫画家が書いているのに、作品世界がブレない。
    私は読んだことがないが、原作が確固たる世界を持っているのでしょう。

    マンガ家達が実力者揃い。
    皆この小説のことを愛しているのだろう。どの人も楽しんで書いているのが伝わってくる。
    (そして、鳴家という小さい鬼たちは、どの漫画家が描いても、かわいい。)

    話としては、「仁吉の思い人」(みもり)が面白かった。
    人情時代劇、輪廻転生の千年ドラマ、満たされない想い満載の恋愛、と、とにかくロマンチック要素抜群で、ぐいぐい引き込まれた。

    「ドリフのゆうれい」(鈴木志保)のクールな絵。素晴らし

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    2017年10月31日
  • IPPO 4

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    個人的に30万円もする靴に手を出す日は来ないと思う。
    でも高くても価値あるものを求めるお客さんたちの悲喜こもごもと、靴作りにおける丁寧な気持ちのほぐし方を読んでると、最初の一歩を踏み出す勇気を靴から分けてもらうような気分になる。主人公・歩がごまかしのない職人で優しい男だからできる対話なんだろうなと。

    あと今回出てきた新キャラ・新堂の突っかかりって半分くらい妬みなんじゃないかなーと。「余所さんは余所さん、ウチはウチ」の気風が強い京都人にしてはちょっと違和感あったり。でも家族や周りの反対、売れるまでの経済的な苦労、歯を食いしばって登って来た先に、存分に恵まれ、望まれてニコニコ靴を作る若造が現れた

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    2017年04月17日
  • 新装版 このたびは

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    冠婚葬祭や家族にまつわる短編集。婚約者、親子、姉妹。短いストーリーの中に心があたたかくなるエピソードが詰まっている。

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    2016年11月30日
  • いいね!光源氏くん

    ネタバレ 購入済み

    最後、帰れてない。(水着の女性二人と)ビーチにいる。
    まあ元々、海(須磨)に行く予定だったからなあ(苦笑)。

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    2016年11月10日
  • いいね!光源氏くん

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    やっぱり新井理恵『☓―ペケ―』のノンストップヒデキを思い出す。もしくは『おじゃる丸』。受入側の持て余し感が面白い。表紙を取った所にある句も面白い(笑)。

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    2016年09月18日
  • いいね!光源氏くん

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    光源氏がタイムスリップしてくる居候コメディ。居候というか、もはやヒモニート状態です。
    何かにつけて一句詠んでtwitterに投稿する、ハイブリッドな光源氏くん。ゆるく読めて楽しい1冊でした。巻数ついていないけれど、これで完結なのか、まだ続編があるのでしょうか…?

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    2016年09月11日
  • IPPO 4

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    仕事への信念が見える。そういう発言が堂々と、なおかつ自然に言えるようにならんとな。それは年なんか関係ないな。

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    2016年06月09日
  • IPPO 3

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    フィレンツェの思い出に浸れました。街角にジュルリーニありそう。素敵なお店だろうなあ、と想像が膨らみました。ひっそりと、それでいてじんわりと染み渡るストーリーばかりです。そして、靴好きには応えられないエピソードの連続。今回も堪能しました。

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    2016年04月25日
  • IPPO 2

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    本屋で偶然見かけて、ついに二巻も購入。職人の頑固さが素敵に響きます。コレクターに「履かせる」靴、静かなパワーを感じました。こういうまっすぐな目をした人に会いたいです。

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    2016年04月07日
  • IPPO 1

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    こういうお話好きです。奥深い靴の世界だけでなく、いろいろな人の人生にも触れられて、味わい深いです。くらもちふさこさんと一条ゆかりさんを足して2で割ったような絵も好き!靴フリークだけど、注文靴の敷居は高いなあ。でもいつかチャレンジしてみたい!

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    2016年04月03日
  • その男、甘党につき

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    装丁とタイトルが素敵だったので購入しました。
    大人の甘いストーリーになっていますね。
    素敵です。ショコラがおいしそう。

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    2016年02月21日
  • 新装版 このたびは

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     短編集。「ふつつかものですが」が特に印象的。主人公の面食いっぷりに共感できすぎて辛い。ただ最終的に大切なのはルックスより収入より、ラストで垣内さんが見せたあの行動、あの心意気なのだと感じた。それと似た考えを抱かされた「このたびは」も良かった。
     また、「ススキ」やその続編である「妹のこと」にみる姉妹の微妙なところ、難しいところも共感できた。女同士って血が繋がっていようといまいと、異性間とはまた違う良さと複雑さがあるよなぁ、と。

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    2015年12月19日