あさのハジメのレビュー一覧

  • Classroom☆Crisis あなざーくらいしす2

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    ネタバレ

    ナギサとミズキが急接近なラブコメエピソードが入ってます。
    本編の文化祭時点であのくらい当たりが柔らかくなってる事を考えると、必要なエピソードですね。

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    2015年12月29日
  • Classroom☆Crisis あなざーくらいしす1

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    Classroom Crisisの幕間を埋める公式外伝。第1巻。
    本編よりもコメディ色が強いです。

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    2015年12月29日
  • まよチキ!

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    トイレで見てしまったのは、美少年と名高い少年が
    女もの下着を身にまとっている現実。

    実は女装が趣味ですw と言って、誤魔化してしまえば
    誤魔化されそうな気がするのですが、そこはお約束。
    お仕えしているお嬢様が、ものすごい掻き回し方で
    主人公の生活は恐ろしい状態。

    大げさにするからこそ、主人公の不幸っぷりは
    非常に際立ってきます。
    とはいえ、こんな妹いたら嫌だ、と思うのが現状。
    完全に家庭内暴力。
    これを指摘してくれる人が周囲にいないのは
    猫かぶりがうまいためか、友人がいないのか。

    とりあえず、お嬢様が一番の危険物、です。

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    2015年12月27日
  • 契ってください魔王陛下。

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    異世界に召喚されて1年.
    現在の魔王を激戦の末に倒して
    さあこれから幸せになろう!
    と思った矢先に再び足元で輝く見覚えあるような魔法陣.

    そして無理やり異世界から呼び出して主従の契約を結んだ
    誘拐犯はこう宣うのです.
    「私をラブコメのヒロインにしなさい」
    なんて悪逆非道な.

    しかしアレだよな.
    ラブコメの主人公ってことは
    意味不明なほど自分に向けられた鈍感で
    そのくせ謎の力が働いているとしか考えられないぐらい
    ラッキースケベに遭遇して警察に突き出されることもなく
    優柔不断で誰か一人を選べない上に
    なんだかいい感じになったとしても邪魔が入って進展しない.
    そういうことだよな.
    狙ってなれるも

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    2015年11月15日
  • 初体験にオススメな彼女 3

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    主人公がイケメンになりすぎて設定があまり意味をなさなくなってきている。
    相変わらずヒロインがあるみ一択。
    以上の点をなんとかしないと単調になってしまっている。

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    2015年04月15日
  • 初体験にオススメな彼女

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    主人公と妹の軽快なやり取りは面白かった。
    ハーレム展開にするのでなく、変人の男友達も入るとバランスが取れそう。

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    2015年03月24日
  • 桃音しおんのラノベ日記4 パーフェクトホワイト

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    ネタバレ

    前の巻の展開がきつかったので不安になりつつ。
    その予想は的中したと言う事もないのですけど、結果はそう言う展開かあとか。
    ハーレムアニメでの誰を取りますか的な話。
    まよチキもこの話あったけど、ジローがまっすぐだったからそんなに気にならなかったと言う事でしたか。
    今回はちょっとね……。
    まあ、メインヒロインは小学4年生だから仕方ない話なんだろうけど。
    とりあえず、これで終わったけど、あさのハジメのもう1つのライブアライブも僕には若干きついので、もう1冊軽めのを書いたりしませんかね?(w

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    2015年02月14日
  • まよチキ! 7

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    ネタバレ

    コミック版まよチキの完結。
    アニメ版までのコミカライズかと思ってたんだけど、ちゃんと原作の終わりまでやってくれたので嬉しい。
    これで、小説、コミック共に終わっちゃって続きが無いのが残念な所だけど、まあ、仕方なし。
    とりあえず、この面々の日常をもう1回くらい原作で書いてもらって、それをコミックにとか出来ませんかね?(w

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    2014年12月30日
  • 僕は友達が少ない ゆにばーす 2

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    シリーズアンソロジー集第2弾。6人の作家と8人の絵師が参加しています。

    第1話「鳥と豚」は、『ベン・トー』(集英社スーパーダッシュ文庫)のアサウラと紫乃櫂人が筆を取っています。小鷹が真の非リア充と出会い、めぐまれた境遇にいることをうらやましがられる話です。

    第2話「俺たちにはまだちょっとレベルが高い」は、『まよチキ!』(MF文庫J)のあさのハジメと菊池政治が筆を取っています。小鷹たち隣人部がボーリング対決をする話です。

    第3話「理科のせいで俺の様子がおかしい」は、『そんな遊びはいけません!』(MF文庫J)の岩波零と皆村春樹が筆を取っています。理科の作った香水のせいで、小鷹がムラムラきてし

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    2014年12月14日
  • ライフアライヴ! キミと始める学園総選挙

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    劇場型恋愛で生徒会長選挙を勝ち抜く。設定からかなりぶっ飛んでいる。というかこの設定をおもしろいと思えるか、否かがそもそもの評価の分かれ目だと思う。まあ、許容範囲かと。個人的にはラストの会長のくだりの衝撃で、これだけで2巻を買おうと思った。

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    2014年12月03日
  • ライフアライヴ! キミと始める学園総選挙

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    ネタバレ

    完全な巻き込まれ型展開のラブコメなんだけど、
    今までのあさのハジメのキャラとは違って、主人公の芯があんまりピンと来なかったり、ヒロインもなかなか曲者ぞろいだったりで、若干きつめな感じ。
    終わり方は、この先の展開どうなっちゃうんだろうと思わせるものだったのだけど、しかし、この癖のあるキャラ達が立ち回るかと思うと少々げんなり。
    もっと、お気楽に振り回される展開の方が良いんだけどなあ。

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    2014年11月22日
  • 僕は友達が少ない ゆにばーす 2

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    平坂読の「僕は友達が少ない」の世界を、他の人気作家たちが描くアンソロジーノベルの第二段。
    こうした試みは他でも聞いたことがあったけど、読んでみると前作が意外と面白かったのでこの二作目も読んでみた。
    参加してる作家人はたぶん豪華な人気作家たちなんだと思う。
    少なくとも全員名前は見たことがあるし、ほとんどがアニメ化した作品を持つからメジャー作家なんだろう。
    彼らはそれぞれが多くの人気作品を抱えているので、ここでセンスが合えば一気に鉱石を発掘できると言う楽しさがある。
    また、イラストレーター陣も何気に豪華。(特にカラーイラスト)
    内容についても感想をチラホラ。

    ・アサウラ:代表作「ベン・トー」

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    2014年11月06日
  • 蒼柩のラピスラズリ 7

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    ネタバレ

    最終巻。
    あさのハジメのお手の物である意外な展開も、そんなに光らなかった気もするし、
    何より、バトル物だけあって、肌色展開が少なかったと言うのも不満な所。
    その辺はまよチキでやりましたと言う事だと思うけど。
    結局、やっぱり求めていたのってまよチキ感なんだなあと。難しい所です。
    あと、ラストの予定調和っぷりも若干気になった所でした。
    そう言うオチが普通だよねえと言う所に着地したと言うか何というか。あさのハジメならもう1捻りあるんじゃないかと勝手に期待してたと言うだけの話なんですけど。
    と言う事でこのシリーズも終わってしまいました。
    そして、次のMF文庫Jでの連載は何だろうかと、やっぱり期待はしち

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    2014年05月17日
  • 蒼柩のラピスラズリ 2

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    赤い女が登場.
    なんとなく雰囲気が涼月さんっぽい.
    そしてさり気なく?まよチキ!の宣伝をしている(笑)

    同盟要請と政略結婚,そして宣戦布告と
    なんだか面倒になってきたなぁ.

    絶対コレ死んだってことになってる魔女が
    何処か高みから観察してほくそ笑んでるよな.
    なんとなくそんな気がする.

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    2014年04月24日
  • 蒼柩のラピスラズリ 6

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    ネタバレ

    肌色満載だった最初と比べて今回はかなりシリアス。
    いきなりの人死にとか、冬夜にソードダンサーが使えなくなったりとか。
    そして、ホワイトラビットとの戦い。
    肌色を入れる隙間が殆どないですなあ。
    いや、まあそんな中にも肌色入れてきてますけどね(w
    そして、まあ、展開として当然の真由香の暴走。
    ソードダンサーとは何なのか?と言う事を含めて次回が待たれるが、また肌色薄いのかなあ……。

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    2014年03月27日
  • まよチキ!

    Posted by 読むコレ

    購入済み

    なんか、読んでる最中は「こんな感想書いてやろう」とか、いろいろ考えていましたが、ラストの強引なラブコメ展開とドタバタな幕引きにあてられた感じで、途中のストーリーをすっかり忘れてしまいました・・。
    自分もかなりの中二病というか中二脳を持っていて、カユい展開にもそれなりの耐性は持っているつもりでしたが、それにしてもこれはキツかったですね。
    とはいえ、最近よく目にかける、山なし谷なしオチなしの真っ平らなラノベに比べたら、まだ展開に波があって良かったのではないでしょうか。
    しかし、思い返すと、主人公の設定が何の伏線にもなっていなかったような。贅沢というか、勿体無いというか・・。

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    2013年12月26日
  • 桃音しおんのラノベ日記2 恋と夏休みと修羅場進行

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    ネタバレ

    幼女ものというジャンルよりは業界裏事情と言う方がニーズが高いのかも?
    いや、でも、導入が幼女物だからそもそも……。
    まあ、細かい事はどうでもよし。
    とりあえず、今回ようやくヒロイン2人の立ち位置が確定し、
    サブキャラ幼女も出てきて、兄貴も顔見せと色々てんこ盛りではありました。
    ただ、今の感じだと4、5巻で完結しちゃいそうなんですけど、
    其の辺はどうなんですかね。
    もっと、裏事情暴露しろというニーズは高そうですが(w

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    2013年12月10日
  • 蒼柩のラピスラズリ 5

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    ネタバレ

    予想はしてた対決後の新たなる敵ですが、
    幼女ですかそうですか。
    まあ、しかしながら、そのあとの肌色展開は流石に予想してなかったです。
    この巻からラストまでバトルになるのかなあとか思ってたのが間違いでした。
    そして、またすごい所で以下次号な訳ですが、
    流石にこの先は肌色展開ないよねえ……。

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    2013年12月05日
  • まよチキ!

    購入済み

    まあまあ

    まあまあ

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    2013年11月28日
  • まよチキ! 3

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    女性恐怖症の秘密を隠す主人公と男として生きなければダメな男装執事の物語の第3巻。
    今回は王道の学園祭で出来事。

    この作品の言葉のチョイスとかが結構好きですけど、どうしても核となる部分が弱いなと感じてしまいます。
    多分、毎回こんな感じになるんだろうなぁ。
    積みも多いしここまでにするかな。

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    2013年09月12日