ジム・ドノヴァンのレビュー一覧
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初心者の本という印象。
これを読んで何かが変わるっていうよりは基礎の基礎って感じかも
プラス思考になれ。とか
人生の目標を持て。とか
感謝しろ。とか
が印象に残ったかな。
うまく行くシンプルな方法
・思いついたならやってみろ。
・先延ばしにすんな。人生は待ってくれない。
・上手く行ってる人のマネを...続きを読むPosted by ブクログ -
人生に長期的•短期的なプランを持ち、すぐに行動することを示した一冊。簡単なエクササイズもあるので、読者が実際にアウトプットすることができる。Posted by ブクログ
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オーソドックスな目標達成系の書籍。
ガツガツと頑張りましょうという内容よりも、オンオフの切り替えも大切ですよというようなマイルドな印象を受ける本。
ガッツリな仕事人間の人には合わないかもしれない。Posted by ブクログ -
自分の人生のすべてに責任を持つこと。
これが夢を現実に変えるために重要なマインドであると解釈した。
不甲斐ない結果、納得できない結果はすべて自分の過去の選択に責任がある。ただし、その過去の失敗は今となっては関係ない。
人生を変える力は、自分の中にあると信じ、
自分の理想、夢、欲しいものに集中し、地道...続きを読むPosted by ブクログ -
私たちのほとんどは、何をするべきなのか、すでに知っている(・ω・三・ω・)
本当にやっているかどうかが問題。
自分で達成しなければいけない。
すべては自分にかかっている。
論理と想像が争えば、想像が勝利を収める。
想像力の持つ力を、自分に有利に働かせよう。
なりたい自分の姿を、細かく細かく詳しく思...続きを読むPosted by ブクログ -
プラス思考なのはいいんだな。
続けようと思った。あとはーそうだなー目標を、しっかり持って持ち続けてゴールを明確に。
よく言われることだよね。
わたしはまず、ものすごいスッキリした部屋!ゴール!
できたらめっちゃオシャレに!
結構描いてるんだけど、、、なかなか。
そうか、それを一日一日に落と...続きを読むPosted by ブクログ -
手軽さとわかりやすい内容という点で、座右において読み直してみるのもいいと思います。
この種の本では、かなりイケてます。Posted by ブクログ -
成果が出るまでやる。
行動を起こしても成果がでない場合は、間違った行動をとっているか、行動が足りないかだ。Posted by ブクログ -
たくさん啓発系の本読んでる人には全くオススメできない。
初めて読む人はまとめてあるので見やすい一冊。
全部やれるのがベストなのだろうがそんなにできた人間になりたいとは思わない。
参考になった点は
自分に都合のいい考え方にする、見方を変える。
起きた事象の良いことをあげる。Posted by ブクログ -
啓発本,という感じ.
プラス思考,コミュニケーション,まず実行してみること,この3つがキーワードとして頭に残った.Posted by ブクログ -
前作を再読している気分になった。
理想を描き、それに向かって小さな目標を立てる。それをコツコツと積み重ねていくことが大事。
思い込みの力を利用しよう。理想の自分になっていることを思い込み、それに見合う行動をしていこう。
ネガティブな思い込みは一歩ひいてポジティブな思い込みに変えていこう。ネガティブな...続きを読むPosted by ブクログ -
仕事、人間関係、健康はすべて過去の自分の決定や選択の結果。
成功するためには、ゴールを明確にして、達成するための行動を地道に行うことに尽きる。Posted by ブクログ -
見開き2ページで1項目の構成。どこからでも読める構成にはなっているが、最初から通して読み進め、最後「おわりに」を読むのがよいと思う。筆者の「効果の実証されたアイデアはすでにあなたのものだ」という言葉が最後に力強く響いてくるからだ。
”読むだけではだめだ。実践しよう”とあるので、早速
私が今日から”実...続きを読むPosted by ブクログ -
本書で著者も言ってる事だが、この本から学ぶとしたら一番に「ゴールを設定すること」確かに願望はいろいろあるが、「なったらいいな」レベルです。
ノートを用意し、目標を書き、期限を設定する。
当たり前すぎるけど、やってる人って少ないと思います。
小さな一歩。でも、その一歩を踏み出さないと進めない。
それと...続きを読むPosted by ブクログ -
豊田産業技術博物館で購入。要約すれば,目標を立ててそのための活動を一生懸命しろということ。どうしても易きに流れ良いわけを探して安心してしまうので,こういうよくある自己啓発本だけど,繰り返し目を通して自分を省みることは価値があることなんだろう。Posted by ブクログ
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言い切りがたで、モチベーションが上がる。
10章74センテンスでまとめられている。
確かに誰でもできる事だが、それをやり通すことは難しいかもしれない。
今しかない!あなたが先に引き伸ばしているものが何であれ、とにかく今それをやろう。それが人生だ。リハーサルではない。
変えることができないものを受け...続きを読むPosted by ブクログ -
・毎日毎日自分を褒める
(スタッフの日報帳の項目に入れたらいいのでは?)
・絶対に失敗しないとわかっていたら何をしてみたいですか?
・ドリームキラーを避ける
・電話をかける前に成功したイメージをして電話する
・自分を成功者とみなす。
自分は成功していると言い聞かす
・理想以外の全てを拒否す...続きを読むPosted by ブクログ -
<内容>
以下の10章。
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1.始める
2.ものの見方を変える
3.自分を信じる
4.人生を自分で創る
5.ゴールを達成する
6.人生を楽しむ
7.恐れを克服する
8.困難を乗り越える
9.行動する
10.成功の道具を使う
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もし自分にやりたいけれど先延ばしにしていたことがあれば今すぐ実行しなさい。
計画するだけでもいい。何か行動をおこす。
最後の「これがあなたの人生だ リハーサルではない」は非常に重い言葉。Posted by ブクログ -
今や巷にあふれる自己啓発本の基礎となったものなのではないかな~とか思いながら読んだ。ワークショップに参加してるような感じで、サクサクと『次に進む』みたいな要領で読み進めれるのでよかった。しかしまあ・・・確かにこれらが出来れば、いいんだろうな~みたいなとこで本を閉じて、変わらずにいたらまあ、そんままで...続きを読むPosted by ブクログ