公野櫻子のレビュー一覧
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無料版購入済み
蓮ノ空のこと好き好きクラブ推奨
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブは石川県に在るとされる女子高等学校内にあるスクールアイドル活動を行うクラブである
1巻ではさやかと花帆が蓮ノ空に入学して梢と綴理のみだったスクールアイドルクラブに入学して第103期の初期からの活動を描いている
スクールアイドルの素晴らしい所は、女子高生たちが決して恋愛に興味を示さない事だ
学業と活動に邁進している限り恋愛にリソースを割けないという事である
フィギュアスケート選手も兼任しているさやかを綴理がスクールアイドルに束縛しているのではないかと解き放とうとする場面が1巻の見せ場だ
実際にフィギュアスケートとアイドルを両立するのは難しいだろうな
別にこの漫画がゲームやアニメ等の原作という事ではなく独立しているのだが
女の子たちは癖が無い性格で描写されているので読み易い事この上ない
蓮ノ空は105期になると上級生が進学して登場しなくなるのだが漫画は103期から念入りに描いていっているので飽きられたり切られたりしないなら
まだまだウルトラジャンプの誌面を賑わしてくれるだろう
連載当初からジョジョランズと共に看板連載である -
Posted by ブクログ
Aqoursが好き、沼津が好き、彼女たちとの思い出を振り返りたい!そんな思いがギュッと一冊の写真集となって出ました。じっくり何ヶ月、何年といつ見開いて読んでも色褪せない、美しい沼津の写真と、Aqoursが過ごした町並みと大自然を見やすいデザインと共に解説されていて、とても満足いく一冊となっています。
私も沼津には数回訪れましたが、ラブライブ!サンシャイン!!のアニメを観た人にとっても「ここだ!」と思い出を振り返られる場面がたくさんあります。
このレビューは、購入して読み始めてから約1年経っていて、Aqoursの活動も昨年の永久stageで幕を閉じましたが、それでもAqoursと共に過ごした人々の思い出は一人ひとりに残っていて、こうしてノスタルジーで形として残してくれるのは、本当に嬉しいものです。また、一度本棚に戻り、ある日ふと手に取って懐かしむ。まるで宝物のように。 -
Posted by ブクログ
アニメを見たなら絶対読むべき!
ニジガクファンなら絶対読むべき一冊。この本一冊まるまる映画にできそうなクオリティで、映像が脳内に再生される。13人の口調が特徴的なのもあるが、各セリフに誰が話しているのかがよくわかる。素晴らしい!
各ユニットごとのストーリーは本当に魅力的!「R3BIRTH」 のストーリーはアニメではなかったから嬉しい。誕生秘話みたいなものかな?「DiverDiva」は2人の絆がアツい。愛さんの人を引っ張る力が輝いてる。「A・ZU・NA」のストーリーはもう可愛くて顔がほころぶのを我慢しながら読んだ。大好きがもっと大きくなったにゃ。「QU4RTZ」はかわいい、かわいすぎる。ユニットライブ、、行きたい!!
公式アンソロジーかと思ったけど、、、追加のストーリーだと感じた。だからこそ、ファンの皆さんは絶対読んでください。 -
Posted by ブクログ
剣姫のシナリオが後のユニット回の内容を示唆するという構成が素晴らしい!
はるかなが手を繋いで飛び跳ねるシーン(恐らく1期7話のBパートから持ってきている)など、ファンがついにやけてしまうポイントが随所に散りばめられています。
特にDD回はサイコーでした…!!
愛、時間、同一性、多様性などの哲学的テーマを扱ってきた虹ヶ咲ですが、唯一死だけ描いていないかな?と思っていました。ですが、この剣姫で死を扱っていて、虹ヶ咲に描けないものはないと確信しました。虹ヶ咲は世界だ!
(自分は「ランジュは鳥籠の中に居らず、鳥籠の中に招き入れられることで救われた」という説をぶち上げているので、〈鳥籠の中に入れられて〉(P.61)という表現に引っかかっちゃいました) -
Posted by ブクログ
どうしてこう、公野櫻子先生と言う方は私達のような人間の萌え殺し方を良く解っていらっしゃるのでしょう。。。
春色バレンタイン、四年の月日を越えて遂に発売され、読むことが叶いました。
この四年の月日は9周年・10周年に向けてのミューズの充電期間だったんだなと言う印象です。
とにかく最後の一文の破壊力は絶大。
こういうとどめの一文を書くことが出来る物書きになれたらと思います。
公野櫻子先生のラブライブ小説の魅力は、私達の様な人間の心に突き刺さる演出ととどめの一文の力。
そして何より一番の魅力は、読みやすさだと思います。
さらっと読ませて突き刺さる言葉を、読み手の心に残す。
ある意味では物書きの理想形と言えるのかも知れません。 -
Posted by ブクログ
G'sマガジン本誌のイラストストーリーパート3を完全収録したシスプリの最終章となる一冊。
12人の妹それぞれが兄に送る手紙、という形式をとっており、印象的なエピソードや、それに関わる昔の話を手紙につづる妹たちの思いが非常に可愛らしくまとまっている。手紙形式を取りつつも、手紙に間違いなく書かれていない手紙を書く際の状況や思いも書かれているのは非常に好ましい。もちろん全ページイラストはふんだんに掲載されており、ファンには非常に嬉しい構成である。
中身としては、12人それぞれ性格や設定を大いに活用している印象があり、どの妹の章も魅力的に映る。普段明るさが目立つ妹の切ない部分が描かれる咲耶や春歌、白雪の章は特に手紙形式が生きた魅力を感じた。読んでいて微笑ましい鞠絵や四葉の章も違った魅力があり、好きな妹が多いほどこの一冊を楽しめると思える。
ただし、手紙に書かれていることとそれ以外の区別が書式上されていないので、判断がつきにくいのが難点である。
何にせよ、最後のまとめにあるように、連載が終わろうとも妹たちを見守り続ける気持ちにさせられるシスプリファン必携の一冊であることは疑いない。 -
Posted by ブクログ
スクールアイドルを立ち上げたμ's9人の物語を1冊1人に焦点を当てて描き出すシリーズ・School idol diaryの1冊目。タイトルの通り、焦点を当てられたキャラがdiary―活動日誌を記入する、というスタイルで描かれている。一人称視点で様々な思いをリズムよく表現していくのですんなりと読めるとともに、口調や感情表現でその可愛さを存分に楽しめるというのがやはり公野櫻子らしく魅力を感じる。現実に日誌、として見せるためにイラストを使った小ネタなんかも使われているのも楽しい。
厚さに比して値段が高い点は難点だが、そこはフルカラーの魅力に尽きる。全編通して非常に可愛らしいデフォルメの挿絵がいくつも挟まっているのでそれを眺めているだけでもなかなか楽しい。
1冊目はμ's結成の立役者である高坂穂乃果。時に弱気なるけど無理矢理でもがむしゃらにでもポジティブに進む穂乃果の姿が要所要所に描かれているため、アニメ版で穂乃果の魅力がわからなかった人にむしろ読んでほしい所である。穂乃果の視点で語られるが結成当初から9人揃った後、という時間の流れがこの1冊の中にもあったり、他の8人の動向が間接的に語られたりと穂乃果ファン以外も一見しておくべきポイントは幾つもあるので、ラブライブ!に興味がある人は皆一読すべきかと思われる。