千葉智之のレビュー一覧

  • 「キャリア未来地図」の描き方
    ライスワークとライフワークの2軸で考える。ライスワーク1本ではなくライフワークを持って両方やる、さらに2軸の好循環を生み出す、新しい働き方=未来地図の描き方。

    ライスワークとライフワークを横の2軸、消費か創造かの縦の2軸でできる4つの象限。労働、仕事、趣味、特技。
    最初は消費レベルからはじまるけれ...続きを読む
  • やる気の大学 「わかってるけどできない」から卒業する方法
    共感したり、ナルホドって思ったところが多く、いろんな経験をしてきた筆者ならではの視点で描かれていて、面白く読ませてもらった。
  • やる気の大学 「わかってるけどできない」から卒業する方法
    「出逢いの大学」に続いて、千葉さんの本を読むのは2冊目ですが
    やっぱり読みやすくて、すぐに実践できそうなことがいっぱいあります。

    ・体験済みの世界を広げる
    ・うれしいメールを読み返す



    ・まずは目的地を設定する



    と分かりやすく、自分のやる気を起こす方法、そしてそれを継続する方法について
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  • 「キャリア未来地図」の描き方
    「キャリア未来地図」の描き方
    原尻淳一/千葉智之 著

    ライスワークとライフワーク

    「観戦者」から「プレイヤー」に。「参加する」より「主催する」。

    趣味と特技。特技は他者に向いて価値を贈与。
    まずは趣味を特技に。そして積極的にプレゼントしましょう。

    人間知らないことは想像すらできない。少ない手...続きを読む
  • やる気の大学 「わかってるけどできない」から卒業する方法
    03- 成果は優先順位とかけた時間に比例する
    07- マイナス思考は習慣化しやすい。意識的にプラス思考へ
    08- 打ち込めるものを複数持ち、やる気をポートフォリオ化する
    10- 誘われるのを待つのではなく自分で率先して計画する
    12- 苦労はバーゲンセールで買ってでもしろ、過去の大変なことと比べる
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  • やる気の大学 「わかってるけどできない」から卒業する方法
    割と薄っぺらい本だったような。
    ・やる気があるといろいろいいことあるよ


    だめだ、全然思い出せないw
  • 「キャリア未来地図」の描き方
    キャリアをどう描くか?

    →ANDの発想で、ライスワークではやりがい、ライフワークでは生きがいという二つを追求していく
    消費者から創造者になることで価値を自分で作っていく
    キャリアとはノウハウとエネルギーの蓄積
  • やる気の大学 「わかってるけどできない」から卒業する方法
    ①やる気を出す心の使い方は?
    ・仕事以外のポートフォリオを作る
    ・自分の方から誘う
    ・やる気が出ないとき、3日間連続で22時に寝る
    ・少しずつ負荷を大きくする
    ・まず手を付ける
    ・自分を映画の主人公にする

    ②やる気を出す人との接し方は?
    ・ポジティブな人、自分を認めてくれる人、一緒にいるだけで癒さ...続きを読む
  • やる気の大学 「わかってるけどできない」から卒業する方法
    ささっと読めるので、自己啓発系をあまり読んだことがない方にはお勧め。やる気を出すためのアイデアがいろいろかいてあるので、ピンとくるものがあると思う。個人的にはやる気のでる本の紹介が一番ヒット♪
  • やる気の大学 「わかってるけどできない」から卒業する方法
    「出逢いの大学」同様、平易な文章と脱力イラストで一気読み可能。

    エネルギーを分けてもらえる好書。
    ただひたすらに「頑張れ」とか「やれ」ではなく、
    「やる気の仕組みづくり」の経験則やロジックも織り交ぜているあたり、若手ビジネスパーソンのよい兄貴分です。
    リーダーシップの考え方としても参考になります。...続きを読む
  • 「キャリア未来地図」の描き方
    「ワーク・シフト」と同様に、これからの社会は1つのキャリアだけではダメで、複数のキャリアを持つことを推奨した内容。

    「ワーク・シフト」では主に仕事における専門性を複数持つことが述べられていたが、本書では仕事(ライスワーク)とプライベート(ライフワーク)を軸に消費(言われた仕事だけをこなす、自己満足...続きを読む
  • やる気の大学 「わかってるけどできない」から卒業する方法
    大判ながら空白の多いレイアウトで挿絵も多く、分量は少ない。
    良く言えばすいすいと読みやすい。
    書いてある内容も、他の書籍で言われていることとそれほど違わず、
    特に目新しい「やる気の出し方」があるわけではない。
    ただ、読んだことを常にすべて実践できるわけではないので、
    この手の本は栄養ドリンクというか...続きを読む
  • やる気の大学 「わかってるけどできない」から卒業する方法
    当たり前なんだけど、
    文章にされると意外に自分は出来ていないことを実感。

    やる気って出すものでも出るものでもないらしいです。
  • やる気の大学 「わかってるけどできない」から卒業する方法
    ここまで意識的ではないにせよ,やる気を維持する術はなんとなく身につけてるのねと思った。それを体系化して仕組み化できてるところが千葉さんの凄いところではあるのだろうが。
  • やる気の大学 「わかってるけどできない」から卒業する方法
    決してやる気がない訳ではないが...
    どんな状況であれ一読すると「吉」かと。
    自己を省みる良いキッカケになるはず。

    ただし、帯にある「今すぐ会社に行きたくなる」
    はちょっと大袈裟(笑)