千葉智之のレビュー一覧

  • ライフキャリア――人生を再設計する魔法のフレームワーク

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    ライフシフトを読んだあと、副業などをやろうと思ったが、具体的に動けなかった。改めて、ワークシートを印刷して、自分の進捗を振り返りたくなった。

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    2024年11月09日
  • ライフキャリア――人生を再設計する魔法のフレームワーク

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    ネタバレ

    ライブキャリア。人生100年のキャリア作りの本とのこと。簡単ではない部分もあるが、考え方の参考になるし、未来に希望を持ちやすくなる考え方の本。良いと思う
    プライベートにおける特技の顕在化の視点は面白かった
    個人事業をつくるプロセスに関する良著。
    ちゃんと分析体系化されているのが良い
    読み書きそろばんを創造、発信、コミュニティと整理しているのも面白い整理

    メモ
    ・キャリア資産の成長五段階
      知る
      一緒にやる
      一仕事する
      教える
      つくる
    ・幸福感と自己決定は高い相関性あり
     自己決定領域を広げることが幸福感の醸成につながる

    ・キャリアビルディングブロック
      労働ブロック 会

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    2024年11月02日
  • 「キャリア未来地図」の描き方

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    キャリアは「OR」ではなく「AND」。
    人生を「ライスワーク」と「ライフワーク」の2軸で高めていくという考え方でのキャリア論。

    腹にすとんと落ちる内容だった。
    キャリア未来地図も、載っている図から自分用に作成しやすく分かりやすい。

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    2022年05月16日
  • 「キャリア未来地図」の描き方

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    キャリアの考え方として知っておくべき内容が書かれていると思いました!
    また読み返して、頭に入れて働きます!

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    2013年08月19日
  • 「キャリア未来地図」の描き方

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    ネタバレ

    非常に読みやすい本でした。要約すると、
    ・ややもすると普段の会社での仕事すなわち「ライスワーク」だけにフォーカスがあたりがちだけど、「ライスワーク」の狭い世界だけでなく、趣味や特技を伸ばすことによって得られる「ライフワーク」の側面もあわせた2本の軸でキャリアを考える必要がある
    ・そしてそのどちらにおいても自分で新たに何かを生み出すような創造レベルに達することを目指すべきだ
    ・その目指す過程で「ライスワーク」・「ライフワーク」相互のシナジーが発揮できるようになり、どちらもうまくいくようになり、より豊かな自分を目指せる
    という感じでしょうか。そのためのいろいろな方法論も書かれていて、ポジティブな気

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    2013年05月29日
  • 「キャリア未来地図」の描き方

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    ライスワークとライフワークの2軸で考える新しい働き方。ライスワークは、労働から仕事へ高めていき、ライフワークは、趣味から特技に高めることを目指そうと展開。仕事と特技にシナジーが生まれるような「キャリア未来地図」の描き方を指南してくれる一冊。前のめりな気持ちで読めました。

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    2013年04月22日
  • 「キャリア未来地図」の描き方

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    趣味、遊びでの自己実現
    消費でなく想像する側に立つ
    自分のノウハウを書き溜める
    生き方のサンプルをたくさん集める(いろんな人に出会う)

    お金のためのライスワーク
    趣味を極めるライフワーク
    人との繋がりが自分の世界を変える!

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    2013年04月06日
  • 「キャリア未来地図」の描き方

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    普通、キャリアと言ったら今やってある仕事(ライスワーク)を極めて行くことだと思います。そこにもう一軸増やして、趣味の軸を並べてたマトリックス。それぞれを創造に昇華させて分かち合うことがキャリアとしていることが素晴らしいと思います。考え方が非常にシンプルに整理出来ます。

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    2013年02月20日
  • 「キャリア未来地図」の描き方

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    以前、原尻淳一さんの『アイデアを形にして伝える技術』(講談社現代新書)が大変参考になったので、この本も買ってみた。

    この本は20代後半の人がメインターゲットと思われますが、入社して20年の僕にとってもよい刺激になった。

    これまで社内の評価や出世にあくせくしてきたが、この本の「AND」で行こうよ、という提案には「はっ」とさせられ、同時に肩の荷が下りる思いがした。

    自身では玄人はだしと思っているライフワークもあるものの、あくまでライスワークとは別ものと、分け隔ててて考えていたように思う。ライフワークは私的なブログ等の書き込みに終始しており、あまり自身らしい「価値の提供」という視点がなかった。

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    2013年02月17日
  • 「キャリア未来地図」の描き方

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    浅はかな考えで会社をやめて、夢に向かって走るのではなく、社内と社外の両面でキャリアを描いていく。そして、どちらかで創造的なものが生み出せるようになってはじめて、どちらかに焦点を絞るか絞らないのか考えれば良いのだ。読んだキャリア関係の本でNo1の良書です。

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    2013年01月26日
  • やる気の大学 「わかってるけどできない」から卒業する方法

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    何よりも大事なのは
    ■やる気はコントロールできるもの と意識できるかどうか。

    人生マラソン。
    振れ幅の極小化。

    抽象度を高めることによって
    自然と出るでしょう。


    世界へ視点を持ち上げる。
    ライバル。
    貧困。
    戦争。。

    さぁ、GO!

    ■13.08.13
    振れ幅を極小化する。
    エネルギーの増減を意識する。

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    2013年08月11日
  • やる気の大学 「わかってるけどできない」から卒業する方法

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    "■マインド
    ①やる気はコントロールするもの
    ②「仕事かったりー」「明日の朝、熱でないかなー」と考えても、何かがどうなるわけではなく全く無駄。そんなこと考えてマイナスの時間を費やすのはやめよう。
    ③マイナス思考は習慣化しやすい。
    ④重要なのはデットラインをつくること。
    ⑤ちょっと先の未来に楽しいことをしこむ。楽しいことは自分でつくりだすこと。
    ⑥困難によって困難を乗り越えられる。
    ⑧人間は、未体験の世界には、なかなか足を踏み入れられない。その躊躇する心がやる気を減退させる。ということは、逆に一度でも体験したことのある世界は、チャレンジする気が湧いてくる。やる気を出すポイントは、体験済

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    2010年10月27日
  • ライフキャリア――人生を再設計する魔法のフレームワーク

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    人生100年時代と言われている中、継続的にビジネスを通して社会と繋がる機会を作っていくためのフレームワークを提案しています。幸せなライフキャリアを構築するためのヒントがあります。本書が合う人もいれば、ちょっと違うと感じる人もいるだろうと感じました。ちょっと違うと感じた人にも、参考になることはきっとあるはずです。定年後のキャリアに悩みを抱えている方々に、何かしらのヒントを得られる本だと思いました。

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    2025年11月18日
  • ライフキャリア――人生を再設計する魔法のフレームワーク

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    本文に書いてあるのですが、そもそもこの本が団塊ジュニア世代のサラリーマンおよび30代のサラリーマンという、かなり限定的な層を想定読者として書かれているため、そこを理解しないで読んでしまうとちょっと肩すかしな印象になってしまうかも、、と思いました。
    自分自身、この想定読者と重なる部分もありますが、どちらかというと該当しない部類に入るかと思います。とはいえ、時代とともに変化してきたキャリアの概念や、これからの人生をどのような心構えでデザインしていけばよいかなど、誰でも念頭に置いておいて損はない、大切なことを明確に教えてくれる良書だと思います。

    結局自分の人生は自分で舵を取っていくしかないわけで、

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    2025年11月01日
  • やる気の大学 「わかってるけどできない」から卒業する方法

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    やる気はコントロールするもの。
    一度落ち込んだあとどれだけ早く浮上するか。

    ココロ、ヒト、モノ、のどれかがやる気の浮上を助けてくれる。

    やる気は習慣。
    マイナス思考は習慣化しやすい。常に努力していないとマイナス思考になる。

    打ち込むものを複数もっておく。気分が上昇するなにかを複数もつ。

    締めきりがあるとやる気がでる=自分でデッドラインをつくる。

    ちょっと先に楽しいことを仕込む=待つ間も楽しい。

    達成感を先取りする=ご褒美を用意する。

    今までで大変だったことと比べる。今落ち込んでいられないと考えられる。

    すぐに取り掛かる。
    自分は映画の主人公、今は映画のイチシーン。

    階段を使う

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    2019年01月06日
  • 「キャリア未来地図」の描き方

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    キャリア形成の本。
    ライスワーク(食べるための仕事)とワイフワーク(趣味、特技などの延長で行う仕事)の繋がり等を踏まえ、どのようにキャリアを形成するか。
    まずは、今の仕事に全力を注ぐ。そして、趣味なども並行して習得する。この両立が一番難しい。
    私のように不器用であれば、とりあえずどちらかでも習熟することに注力するようにすれば、いずれ門戸が開かれるかもしれない。
    やらないよりやる。このことに限ります。

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    2015年04月01日
  • 「キャリア未来地図」の描き方

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    ネタバレ

    ライフワークとライスワーク、消費と創造による、労働、仕事、趣味、特技。
    ORではなくANDの考え方。
    仕事(労働)で悩んでいる時には前向きになれる考え方だ。

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    2015年01月18日
  • 「キャリア未来地図」の描き方

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    ネットワーク時代の新しいキャリア開発の仕方・考え方。
    ライスワーク・ライフワークという呼び方で、現在の仕事・職場にいながら、趣味・特技で収入をアップさせようというもの。副業とはちがう。
    仕事と生活は密接なつながりがある、反面で独立したものではないということだろう。

    リスクは少ないが、本当にこの方法でよいのか?

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    2014年10月05日
  • 「キャリア未来地図」の描き方

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    ライスワークとライフワークという2の軸で人生を歩もうという本。どちら軸においても、消費する人から創造する人にシフトして行くことで両方にシナジー効果が生まれるというもの。図でわかりやすく整理されており、著者の考え方に賛同できる。消費から創造に向けて一歩踏み出すことにしよう。まずは、今まで考えてたことを行動にかえてみます。

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    2014年04月20日
  • 「キャリア未来地図」の描き方

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    将来やりたいことがぼんやりしていたり、現在何をやりたいか整理 したいような方にオススメです。

    * 既に今やっている活動を整理して、その中で他者に影響を与えられるようなレベルにあげる活動を定める。
    * 「他者に影響を与える」=創造的な活動をするために、少しずつでも創造的な工夫を積み重ね、少しずつでも主催者側・プレイヤー側に踏み入る。
    * 「やりたいこと」が特にないなら、とにかく色んなことにトライする。「何か違うな〜」と思う活動が増えてきたら、好きなことが絞れてきている証拠。

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    2013年08月17日