千葉智之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ最初は、自分のライフプランの参考にはあまりならないかもしれないと思った。
でも読み進めるうちに、好きなことと得意なことを組み合わせるという視点が、自分の選書サービスにもかなり近いと感じた。
プライベートで好きな読書。
仕事で培ってきた、人の話を聞く力、状態を見立てる力、相手に合わせて言葉を選ぶ力。
それを掛け合わせることで、「今のその人に合う本を選ぶ」という副業につながっている。
自分が人を育てるのが好きで、人を育てることに関わりたいという気持ちがあり、それを選書と繋げられるかもしれないという新しい視点も得られた。
副業は、まったく新しい何かをゼロから作るだけではなく、すでに自分の中にあるものを組み合わせて形にすることなのだと思った。
人生の目標が明確に決まっていなくても、好きなこと、得意なこと、幸福を感じる要素、人とのつながりを整理していけば、次の行動は少し見えてくる。
その意味で、キャリアを考える本というより、自分の人生の使い方を見直す本だった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレライブキャリア。人生100年のキャリア作りの本とのこと。簡単ではない部分もあるが、考え方の参考になるし、未来に希望を持ちやすくなる考え方の本。良いと思う
プライベートにおける特技の顕在化の視点は面白かった
個人事業をつくるプロセスに関する良著。
ちゃんと分析体系化されているのが良い
読み書きそろばんを創造、発信、コミュニティと整理しているのも面白い整理
メモ
・キャリア資産の成長五段階
知る
一緒にやる
一仕事する
教える
つくる
・幸福感と自己決定は高い相関性あり
自己決定領域を広げることが幸福感の醸成につながる
・キャリアビルディングブロック
労働ブロック 会社の人材投資
仕事ブロック ビジネス創造資産
学び趣味ブロック 自己投資
特技ブロック 自立資産
パーソナルビジネスブロック 資産融合
・会社と自己の創造資産を築く
⭐︎趣味の三類系
体験消費型趣味
コンテンツ消費型趣味
想像型趣味
・意味の再編 コツを発見、本質を捉え、パターンを見出し、自分の言葉で意味を捉え直す
→特技として人に教えられるように
・ライフキャリア行動三原則
他者と比較しない、仲間を作る、自己効力感を持つ -
Posted by ブクログ
ネタバレ非常に読みやすい本でした。要約すると、
・ややもすると普段の会社での仕事すなわち「ライスワーク」だけにフォーカスがあたりがちだけど、「ライスワーク」の狭い世界だけでなく、趣味や特技を伸ばすことによって得られる「ライフワーク」の側面もあわせた2本の軸でキャリアを考える必要がある
・そしてそのどちらにおいても自分で新たに何かを生み出すような創造レベルに達することを目指すべきだ
・その目指す過程で「ライスワーク」・「ライフワーク」相互のシナジーが発揮できるようになり、どちらもうまくいくようになり、より豊かな自分を目指せる
という感じでしょうか。そのためのいろいろな方法論も書かれていて、ポジティブな気持ちになりました。 -
Posted by ブクログ
以前、原尻淳一さんの『アイデアを形にして伝える技術』(講談社現代新書)が大変参考になったので、この本も買ってみた。
この本は20代後半の人がメインターゲットと思われますが、入社して20年の僕にとってもよい刺激になった。
これまで社内の評価や出世にあくせくしてきたが、この本の「AND」で行こうよ、という提案には「はっ」とさせられ、同時に肩の荷が下りる思いがした。
自身では玄人はだしと思っているライフワークもあるものの、あくまでライスワークとは別ものと、分け隔ててて考えていたように思う。ライフワークは私的なブログ等の書き込みに終始しており、あまり自身らしい「価値の提供」という視点がなかった。この本の方法でライスワークもライフワーク共に整理・見直しをして「キャリア地図」を作り、体系立ててレベルアップしたり、ライスワークや他のライフワークと掛け合わせれば、新しい価値を提供できるかもしれないと思う。
節目の年ということでもあるので、「キャリア地図」を作り、今後のレベルアップを図る上でのチャートにしたいと思う。 -
Posted by ブクログ
"■マインド
①やる気はコントロールするもの
②「仕事かったりー」「明日の朝、熱でないかなー」と考えても、何かがどうなるわけではなく全く無駄。そんなこと考えてマイナスの時間を費やすのはやめよう。
③マイナス思考は習慣化しやすい。
④重要なのはデットラインをつくること。
⑤ちょっと先の未来に楽しいことをしこむ。楽しいことは自分でつくりだすこと。
⑥困難によって困難を乗り越えられる。
⑧人間は、未体験の世界には、なかなか足を踏み入れられない。その躊躇する心がやる気を減退させる。ということは、逆に一度でも体験したことのある世界は、チャレンジする気が湧いてくる。やる気を出すポイントは、体験済みの世界を広げること。
⑨脱力シンキング(まぁしょうがない。こんなの人生のコンマ何秒だからなど)
⑩あなたはあなたのCEO.
⑪テクニックを教えるより、どうなりたいかを考えさせる。
⑫やりたいことを見つけるには。たくさんの生き方サンプルを集めること。" -
Posted by ブクログ
本文に書いてあるのですが、そもそもこの本が団塊ジュニア世代のサラリーマンおよび30代のサラリーマンという、かなり限定的な層を想定読者として書かれているため、そこを理解しないで読んでしまうとちょっと肩すかしな印象になってしまうかも、、と思いました。
自分自身、この想定読者と重なる部分もありますが、どちらかというと該当しない部類に入るかと思います。とはいえ、時代とともに変化してきたキャリアの概念や、これからの人生をどのような心構えでデザインしていけばよいかなど、誰でも念頭に置いておいて損はない、大切なことを明確に教えてくれる良書だと思います。
結局自分の人生は自分で舵を取っていくしかないわけで、この本に教えてもらったヒントは、少なからず今後の役に立つかと。
特に「おわりに」のメッセージに胸が温かくなりました。 -
Posted by ブクログ
やる気はコントロールするもの。
一度落ち込んだあとどれだけ早く浮上するか。
ココロ、ヒト、モノ、のどれかがやる気の浮上を助けてくれる。
やる気は習慣。
マイナス思考は習慣化しやすい。常に努力していないとマイナス思考になる。
打ち込むものを複数もっておく。気分が上昇するなにかを複数もつ。
締めきりがあるとやる気がでる=自分でデッドラインをつくる。
ちょっと先に楽しいことを仕込む=待つ間も楽しい。
達成感を先取りする=ご褒美を用意する。
今までで大変だったことと比べる。今落ち込んでいられないと考えられる。
すぐに取り掛かる。
自分は映画の主人公、今は映画のイチシーン。
階段を使う。=人と違ったことをしている自分にやる気がでる。
眠りにつく前に理想の自分をイメージする。セルフイメージを紙に書く。
バーチャルライバルを作る=ブログを探して発奮材料にする。
生きる、とはヒトとコミュニケーションすること。
最貧国の子どもたちのことに思いを馳せれば、やる気が出ないといって行動しない自分が恥ずかしくなる。
大きな目標をつくる。オリンピックを目指している人は目先の小さいことにこだわっていられないはず。
デイリースケジュールを作る。5分単位で。それをただただ実行する。
風呂に入る。
音楽を聞く。