てぃんくるのレビュー一覧

  • ロウきゅーぶ!(9)

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    ついに葵にも見せ場が!と思ったけど、やっぱり昴は、小学生が好きなんですね。葵の入浴シーンを見ても動じないとは、さすが特殊な性的嗜好の持ち主です。源氏物語の配役が現在の作品内での昴との恋愛関係を象徴しているかと。紗季さん…かわいそうです。あと、今回は、バスケシーンがなくても良かったかな。話しの流れとしてかなり強引になってしまっていて、せっかくの京都旅行の楽しそうな話の流れを止めてしまっている感じがしました。でも、次巻は、完全なバスケ回になりそうなので、久しぶりに熱い話を期待しています。 /フッジサーン\

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    2012年12月03日
  • ロウきゅーぶ!(2)

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    原作は読んでませんが、おそらく今回は1巻のクライマックスと2巻の導入部分まで。
    男バスとの決戦がメインですが、ゆるい日常もたっぷり描かれており、燃えと萌えの同居した一冊になってます。

    しかし、初っ端から飛び出した昴の迷言が全部もっていっちゃった感があります。小学生って最高だな。

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    2011年09月22日
  • ロウきゅーぶ!(1)

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    体がかわいい女の子を欲していたので買ってみたが、とても満たされた。
    話は単純で分かりやすく、全面的に女の子たちの可愛さがクローズアップされた内容。おーおー言ってる子がかわいいが智花が特にかわいい。
    一言で言えば、こころがおちつく。

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    2011年09月22日
  • ロウきゅーぶ!(6)

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    ロウきゅーぶ初の短編集・・・なのだが、短編は2つで中編の書き下ろしが1編という構成。

    『智花のいちごサンデー』では智花の正妻っぷりが発揮される!
    本当は「智花マジ天使!」と言いたいところだが、この作品には最強のひなたちゃんがいるのでイメージが被ってしまう・・・う~ん、悩む。
    また、この短編では智花のお母様・花織さんが初登場。昴の母親といい、なんかこう、強者、だよな。

    『愛莉のからだチェッカーズ』では紗季の両親が登場。気づけば永塚家で昴がマッサージしてもらうというけしk・・・いや、うらやましい事に。
    このシリーズは愛莉の成長が一番見ていてわかりやすいからいいよね。

    書き下ろしの『みんなの願

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    2011年09月12日
  • ロウきゅーぶ!(2)

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    9784048708395  177p 2011・8・27 初版
    △原作を画にしてしまったので仕方はないがストーリーの流れや細かい描写は原作を読んで比較しましょう。
    〇画は満点でしょう。原作イラストとは違和感なし。

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    2011年09月06日
  • ロウきゅーぶ!

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    少女はスポコン!コーチはロリコン!?

    聖書ロウきゅーぶの伝説の始まり。

    スラムダンクとはまた違った面白さ満載

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    2011年09月02日
  • ロウきゅーぶ!(2)

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    てぃんくる絵とは違う感じだけれどもすげぇ可愛い絵で作画も安定してて良いコミカライズ。

    の2巻。

    ほぼ原作準拠で内容も原作2巻に入りました。

    試合シーンは正直アニメよりも感動する。アニメが説明不足なとこあったせいかもしれんけど。

    昴が愛莉にかまったせいで智花が膨れるシーンが超かわいっすわ。

    そして名台詞「小学生は最高だぜ」のすばるんのドヤ顔がヤバい(笑)

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    2011年08月29日
  • ロウきゅーぶ!(8)

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    前半はいつものニヤニヤが止まらない話かと思ったら、後半のバスケ勝負は熱かった。時間は京都旅行編みたいだから、バスケはお休みかな?

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    2012年12月03日
  • ロウきゅーぶ!(7)

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     今回のメインは愛梨というよりは『香椎』と昴でした。智花はいつもメインヒロインな感じがするのでもういい加減に言う必要もないかもなあなどと思いつつ。
     この巻を読んで気付いたことがあるのだが、前に四巻読んだ時に私の個人評価があまり高くなかったのは、完全にバスケの試合が主の話だったからじゃないなと。
     昴が結構蚊帳の外だったからだ、あくまでも読者が移入し易いのは主人公の視点なんだと考えたら、完全にバスケがメインな上に新キャラ二人が男というこの巻が四巻と違って自分の中で評価高い訳だ。
     まあ、とにかく今回は熱かった。あと本格的に智花が昴の嫁になっていく気がしてならない。そういう意味でもアツかった。

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    2011年07月31日
  • ロウきゅーぶ!

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    アニメになる、ということで手に取ってみた本。表紙やあらすじからしてかなり冒険をしているような気はします。しかし面白い。バスケをやったことはありませんがやりたい気にさせてくれる本でした。

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    2011年07月25日
  • ロウきゅーぶ!(3)

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     基本的にはバスケというよりは水泳の練習な、いわゆる水着回でしたね。葵さんが本格的に参戦したのと、愛莉中心の話という感じでしょうか。智花については相変わらず何があってもメインな気がする。
     私としたことが今回のバスケ部分では何か感動してしまった。一巻や二巻では無かったが涙腺が緩んだ。危ない私こういう流れ好きすぎて危ない。悔しいが泣かされかけたということで満点付けます。

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    2011年07月20日
  • ロウきゅーぶ!

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     アニメ化して、内容が意外に熱かったので購入に踏み切った。そもそもロリコンである私がこれを買わなかったのは、あまりに“ピンポイントに狙われている気がした“のと“絵師に惹かれ過ぎた”ため中身があるのか心配になったからである。なんか買ったら負けな気がして意識的に避けていた。
     しかし実際にはコレは熱い作品だった。良作である。それに一文の行数が通常の小説に近く濃い。一つの句読点で無駄に改行するという事が非常に少ないので、読み終えた感が高い。
     小学生でなくても良かったのではと思いかけたが、小学生じゃないとあのトレーニングと戦法でなんともならんだろうし男女混合試合とか前提からしてキツイだろうな。
     ま

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    2011年07月19日
  • ロウきゅーぶ!(6)

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    まず、本編読む前に挿絵を見たら・・・!?
    そんなことをしてしまって若干後悔(?)したけども、内容的には相変わらずな感じだった(いい意味で

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    2011年07月01日
  • ロウきゅーぶ!(7)

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    ネタバレ

    今回の中心は昴ってことでいいのかな?
    なんか今回がっつりバスケやって盛り上がるようなところもあって個人的にはおもしろかった。
    この作品が好きなだけにアニメ化に不安を抱いている今日この頃。

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    2011年02月13日
  • ロウきゅーぶ!

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    実は題名や帯のあらすじでロリロリな話なのかとちょっと読むのを躊躇していた。
    いやあ、もったいなかった。もっと早く読めばよかったよ。
    うん。すごく面白かった!

    確かにヒロインは小学生の女の子だけど、これはむしろ少年マンガのノリなスポ根物語だ。
    いわゆる『友情・努力・勝利』だもん。
    しかも、劣勢の勝負を知恵と努力で逆転しようとするその展開。
    単純に男子としては燃える!(萌えるじゃなくてね・笑)
    主人公の高校生男子の屈折からの再生も合わせ、非常によくできたお話だと思う。

    読み終わって清々しく、心があたたかくなる、そんな物語だ。

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    2010年12月09日
  • ロウきゅーぶ!(4)

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    遂にアツいロウきゅーぶが帰ってきた!という感じ。
    試合の部分もさることながら、真帆と紗季のやりとりも胸熱。

    ただ、よく訓練された人達にとっては不満だらけだったのだろうが・・・

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    2010年09月22日
  • ロウきゅーぶ!

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    絵と「バスケ」というワードに過剰反応して買ってしまった。
    思ってたよりロリってなくて、とにかくアツかった。
    こういうのも立派な青春物!

    ちなみに絵師の方については全く知らなかった。有名な人なんだね。
    (てか自分、絵師の名前なんてほとんど知ないんだけど・・・)

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    2010年10月31日
  • ロウきゅーぶ!

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    前々から気になってたので5冊まとめて購入。
    半分はてぃんくるさんのイラスト目当てだったりしたのだけど。
    話そのものにはあまり大きな期待はしていなかったのだけど、予想していたよりずっと面白かった。

    バスケはスラムダンクが流行っていた頃に得た知識しかないのだけど、その程度の知識で十分理解できたし、試合の描写もよかった。

    それに何より、メインとなる女の子5人が読んでてみんないい子達だなぁというのが伝わってきてよかった。
    そのおかげですごく感情移入しながら読み進めていけたし。

    小学生の女の子5人を相手にバスケのコーチということでもっとロリテイスト一辺倒のお話なのかな?と思ったけど、意外……と言っ

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    2010年06月13日
  • ロウきゅーぶ!

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    最初は単に絵が可愛いという理由で買いました。ストーリーはバスケ(籠球)部の高校生男子が小学生の女の子5人にバスケを教えるという物です。最初は乗り気じゃなかった主人公も1人の女の子のシュートフォームに魅せられていきます。
    登場する女の子(お母さん以外)みんなロリというロリ好きにはたまらないものになっています。

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    2010年03月17日
  • ロウきゅーぶ!(4)

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    改めてミニバスの奥深さを再確認した本作。
    前巻で「公式戦に出れない」ことは示唆されていましたが、特に気にすることもせず読み進めただけに、今回多少フォローされていて納得できました。

    ミニバスルール。
    スターター5人+交代要員最低5人・プレイヤーは1クォーター以上2クォーター以内の参戦・交代要員も含め第3クォーターまでに10人以上参加すること。
    あの5人だけじゃ公式試合出来なかったんですね。

    それでも今回は、ひなたちゃんの純真無垢な明るさと、紗季の真帆に対する優しさで、彗心バスケ部の皆は、昴は助けられたと思います。
    ライバルになりそうなキャラも出てきたし、純粋にバスケの魅力・楽しさだけでなく、

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    2010年02月25日