赤松健のレビュー一覧
-
中等部の修学旅行先は京都。父・ナギの手がかりがあるかも知れないと聞いて張り切るネギだが、どうやら関西呪術協会の者が木乃香を狙っているらしく……。木乃香と刹那の小さい頃が可愛いです。Posted by ブクログ
-
まだまだ続く修学旅行。真夜中に騒いだり、観光したりと楽しむ3−Aの面々だが、その陰でネギ達の戦いは続く。……戦いを抜きにすれば楽しそうな修学旅行で羨ましいです(笑)。Posted by ブクログ
-
ネギが親書を渡しに来た関西呪術協会総本山は木乃香の実家だった。木乃香には強大な魔力があり、それを利用しようと考える者に狙われていたのだ。修学旅行編完結。Posted by ブクログ
-
武闘会編、ついに決着。ネギは父親のナギと再会します。でも秘密はやっぱり秘密のままで。過去に何があったのか、ものすごく気になります。と同時に、現在何がおこっているのか。秘密と波乱を秘めてなお、お祭りは続くのでした。ほんといつまで学園祭やるんだ(笑)
Posted by ブクログ -
魔法先生ネギま!11巻 赤松健 講談社少年マガジンコミックス ISBN4063635651
390円(税別) 2005年8月17日初版
【ストーリー】収録内容は下記の通り。
ホラーハウスの出し物に協力し着替えをするネギ。委員長の幸せ「帳尻合わせ?の中夜祭」、まきえと委員長がコンテストに参加するという...続きを読むPosted by ブクログ -
【ストーリー】
イギリスの魔法学校を卒業し日本で英語教師に着任した少年西洋魔術師、ネギ・スプリングフィールド。京都への修学旅行のさなか、ネギは妨害の魔手をかいくぐりながら影の使命、関西呪術協会への親書を渡すことについに成功する。本編(6巻)は修学旅行編の完結である。学園長の孫娘にして強大な魔力を秘め...続きを読むPosted by ブクログ -
5巻目は4巻目に引き続き、修学旅行編。今回も木乃香を狙う”敵”との対決が、クラスメイトも巻き込んで(クラスメイトたちは強い(笑))続きます。修学旅行編もクライマックスへ、6巻に続きます。Posted by ブクログ
-
男子中高生の妄想をそのままコミック作品にしたような安易なストーリー設定である。とは言うものの王道の展開のせいか次の展開がある程度想像がつくので、安心して読み進めることができるという、メリットが有る。漫画チックな絵柄は、女の子の可愛らしさが強調されていて、まずまずである。
-
ネギま!と並ぶ作者の代表作なのではないでしょうか。
まぁ、ネギま!と同じ所詮ハーレム系のストーリーです。
ハーレム好きな人にはオススメです。
逆にハーレムや萌え系は苦手な人は読まない方がいいです。 -
この作者さんの描くヒロインと主人公は毎回毎回全く同じ。見た目が少し違うだけ。
ストーリー展開も全く同じ。主人公がラッキースケベして、ヒロインが涙目で主人公を蹴飛ばす。
この繰り返し。
描いてて、飽きないのかすごく不思議です。 -
ヒロインが暴力系のキャラで苦手です。
主人公も典型的なヘタレくんで毎回ヒロインに殴られてる。
お約束なラッキースケベもしつこいほど毎回あり辟易してきます。 -
この作者、この作品を含めてヒット作がいくつかありますが、主人公とヒロインがいつも一緒。
見た目が違うだけで性格や言動、行動がまんま同じです。 -
典型的な萌え漫画ですね。
主人公の男の周りは不自然に女キャラしか出てこない。そして、みんな美少女。
このタイプの作品にしては珍しく女の子たちは描きわけができてるし個性もあるので、ハーレム好きな人にはオススメです。 -
なんだか退屈でつまらない漫画でした。
出てくるキャラはテンション高くはしゃいでますがついてけないです。
沢山の美少女たちがやたら主人公に絡んできて、主人公を困らせるという流れが毎回続くだけです。 -
この作者のメインヒロインはいつも性格が同じですね。
無駄に気が強くて、涙目で赤面しながら主人公の男に暴力ふるってる印象です。
メイン以外のヒロインの方が好きです。 -
キャラクターの個性は好きだけど何が目的なのか分からない。
結局、最終目的は何?塔の最上階?仲間集め?その辺が曖昧でイライラする。
他の巻も読んだけど、塔に行く設定いるの?
こんなに読んでて不快にさせる漫画は久しぶりだよ