赤松健のレビュー一覧
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ネタバレ最終巻。なんとも角の立たないハッピーエンドといった印象。ヒロインの数が多く人気も分散しているだけに明確に結論を出さないこと自体はふさわしい形なのかもしれないが、そのあたりの話のウェイトが大きかったために納得しきれない面もある。とはいえ、クラスメートの今後のエピローグを描いたり、借り物競争でそれぞれの良さとクラス全体との関係性をしっかり見せていたりとキャラの魅力をしっかり引き出すという意味では満足度が高い。作品全体として影の薄いクラスメートがいたのはちょっと最後に障害になっているが。
しかしキャラの魅力を殺さないようにする展開を重視したためなのか、ナギの問題などの重要な要素を過程を飛ばして結果だ -
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長かった魔法世界編もようやく完結へ。
カバーの作者コメントには「この巻でついに完結」と書いてあるけど・・・次巻だよね?
ネギとフェイトの決着、アスナの救出&復活。一緒に戦った仲間が総結集してラストバトル、まさに「最終決戦」と言う雰囲気で、次巻で完結でも不思議じゃない盛り上がりで大満足だった。
ネギの戦いはフェイトとの決着で一区切りなので、そこからのシメにアスナを絡めてくるのはよかった、「ああ、やっぱりヒロインなんだねえ」と実感しました。
個人的には本屋とユエの出番がクライマックスにほとんど無かったのと、ネギVSフェイトの次くらいに因縁深く絡んでいた刹那とツクヨミのバトルの扱いが軽かっ -
Posted by ブクログ
ネタバレついに魔法世界編完結。これ自体も長かったが、同時に序盤からライバルとして存在していたフェイトとの物語にも結論が出されることとなり、本作品の大きな流れそのものが終わることへの興奮は十分引き立てられる所。
フェイトとの戦いが終わった後にも一展開あるが、ネギの戦いは読者的にはほぼそこで終わっているため、別に戦う役を用意することで熱さを維持する構成が効果的だと思える。そのことと、明日菜を復活させることに対して、学園とつながったことを上手く利用していることも良い。
ネギVSフェイトが重要だという考えからか他の場の生徒の戦いは簡単に終わっているが、龍宮VSザジの姉はともかく、刹那VS月詠の扱いが軽かったの -
Posted by ブクログ
今度は生徒31人だ、という業界初の触れ込みで始まったネギまも、もう22巻です。
最初のころは、ラブひなからのラブコメ路線を引きずったまま
いろんな路線を迷走している感じでしたが
バトル路線に傾いてからは、一本筋が通って安定してきた感がある気がします。
個人的には6巻あたりでfateの影響受けたのかなとかも思ったりしたんですが・・・どうでしょうね。
それにしても、作者についてはいろいろと言われてますが、
これだけの記号を入れてさらに、流行の情報を取り入れつつそれでいて、
大きく破綻せずにそれなりの面白さに仕上げるのはさすがといった感じです。
魔法世界でバラバラにされたネギ一行の続きですが