関美穂子のレビュー一覧

  • 地の星 なでし子物語

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    なでし子シリーズ3冊目。
    シリーズ最初の方のお伽話のような幻想的な雰囲気はなくなり、女子のお仕事小説のような感じになってきて、読み応えアリ!
    応援したくなり、自分も一緒にアイデアを出して参加してる気分だった。
    そして最後の方はキュンとしたり。
    耀子の目覚ましい成長に胸が熱くなった。
    続きはあるのかな?

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    2024年02月22日
  • 天の花 なでし子物語

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    まさか、まさか!意外な展開になってきた!
    大人になっていくリョウカくんとヨウヨ。
    2人の切なく素敵で夢のような想い出。
    2人はどうなっていくの?!?

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    2024年02月15日
  • なでし子物語

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    めっちゃ良かった!
    続きが読めるなんて幸せ!
    リュウカくん可愛いし、ヨウヨもこれからどんな大人になっていくのか楽しみ。

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    2024年02月08日
  • なでし子物語

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    『雲を紡ぐ』が面白かったので、続いてこの作品も。これも面白かった。全5巻なのでしばらく読む本には困らなそうだけど、他のことに費やす時間が足りなくなりそう。

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    2024年01月19日
  • 地の星 なでし子物語

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    腹の据わった女性たちの強さを感じて、とても勇気づけられた。
    前話までただ嫌なやつという印象だった由香里がとても魅力的に描かれていて、腹を割って話すって大事だなぁと思った。

    『自立と自律』
    がずっと根底に流れていて、
    女性たちの内面に芯がスーッと通っていく感じがとても良かった。

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    2023年12月24日
  • なでし子物語

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    照子の亡き夫との新婚旅行の回想シーンでは、涙が止まりませんでした。

    セミの夫と呼ばれ、長くは生きられぬ身体の夫に
    「夏しか生きられぬセミならば、私が永遠の夏を差し上げます。花は撫子、常夏の花。いつまでも仲睦まじく、千歳、百歳、あなたの隣で咲き続ける」
    そう告げる照子。

    とても強くて美しい人だなぁと思いました。

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    2023年11月20日
  • なでし子物語

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    このシリーズ大好きです。
    みんな何かあって、泣ける、けど、心が温まる。みんなを応援したくなる。
    ヨウヨと立海が好きだけど、次巻読むと龍治も好きになんのよなー、

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    2023年08月01日
  • なでし子物語

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    とても良い!
    後半は涙を止められなかった。

    舞台は林業を営む遠藤家の別宅、常夏荘。
    父が亡くなり、母からは放棄された少女耀子は、遠藤家の林で働く祖父の元で暮らすことになる。
    遠藤家の当主の息子立海は、体が弱く、療養もかねて家庭教師青井とともに常夏荘に預けられる。
    遠藤家当主の息子の妻照子は、夫を亡くし、人付き合いが好きではないため、常夏荘で夫の思い出を抱きながら暮らしており、おあんさんと呼ばれ、常夏荘の周辺の人たちからは慕われている。

    まず、照子と夫との思い出がとても美しい。
    背が高い照子に対して、背が低く体の弱い夫。
    セミの夫婦と呼ばれ、大木(照子)にとまるセミ(夫)と嘲笑されたふたり。
    小さくちぢこまるように歩く照子に、ヒールのある美しい靴を履いて、堂々としていてくれと言う夫。
    そんな夫に心を開いていく中で、セミは長く生きられない、と新婚旅行で告げられた照子の絶望を思う。撫子組の話にも涙。
    夫の異母兄弟である立海に、夫のおもかげを見て、でも立海を救ってあげられない、これも悲しい。
    この時代、この遠藤家で、決定権のないものたちの絶望を思った。

    燿子が学校に行かなくなり、立海とともにお勉強をするようになってからの物語に、特に引き込まれる。
    耀子は、その生育歴から、どうして嫌われるのだろう、どうして私のもとからいなくなるのだろう、という絶望を抱いている。
    そんな耀子に、大人たちが伝える言葉たち。
    自立(かおをあげて生きること)と自律(うつくしく生きること)。
    どうして、ではなく、どうすれば、と考えること。

    自分をきらいなら、好きな自分になるのだと、自分を律して自分が好きな自分、こうありたい自分でいるのだというのが、自律。
    わたしは大人になっても、自分のことはまだよく分からない。わたしの中に、すごく嫌な自分がいる。
    子どもの時、わがままなことをすると、大人たちからは呆れられ、怒鳴られ、無視されたりしていて、こういうことを教えてくれる人はいなかった。
    当たり前のようなことだけど、恥ずかしながら初めて教えてもらえた気がした。
    大人になったからこそ、青井の言葉を理解できるようになったけど、子どもの時ならわからなかったと思う。耀子も、全部は理解できてない。でも、変わりたい、理解したいと頑張っている。

    そして立海の話し方が可愛い。
    日系アメリカ人のシッターに育てられたために、立海は「〜なのよ」などの、小学生男子は使わないであろう妙に女性的に言葉を使う。
    文章だけなのに、立海がとても可愛くて、愛しくなる。

    立海と耀子の交流、友情。
    ずっと孤独だったふたり、ずっと色んなことを諦めていたふたりが、はじめて互いを「この子に嫌われたくない、離れたくない」と思ったこと。
    耀子のお誕生日をやらまいかと、約束した翌日に、立海は東京の親父様の元に連れ帰られ、引き離されてしまった運命。
    これから先の2人の人生がどうなるのか気になるけど、きっとこの子たちなら逞しく生きていくはずだと思える。
    著者の伊吹さんが、誰よりもこの登場人物たちを大切に、愛しているとわかるから、きっと不幸にはならないはずだと思えるのだ。

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    2023年06月04日
  • なでし子物語

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    少し前に読んだ「雲を紡ぐ」の解説の中で、北上次郎氏が作者の作品でいちばん気になっていることとして「なでし子物語」に触れて『読みごたえ抜群の書だ』としてあったので、読んでみたいと思っていた。

    最初は少しつかみどころのないお話に思えたが、ゆっくりと山間の里、峰生の、常夏荘での、耀子と立海の物語に惹き込まれた。
    父を亡くし母には置き去りにされ祖父が仕える屋敷に引き取られた少女・耀子。庶子である生い立ちや病弱な体に苦しむ少年・立海。
    互いに仲良しになりたいがそれぞれが持つコンプレックスや育ちの違いもあって接し方が分からず、だけどもおずおずと少しずつ距離を縮めていく様が好ましい。
    「リウのひみつ」に書かれた子どもの遊びや六田家でのクリスマスパーティーなど時代を感じさせるほのぼのとしたエピソードと、大人の事情が生み出す理不尽で苛烈な出来事や過去の経緯が交互に語られていく構成が絶妙。
    その中で子どもたちの心の持ちようや考え方の成長が感じられ、加えて耀子と常夏荘の女主人・照子の目線でこれまた交互に語られることで、親の立場・子の立場、それぞれの視点で受け止めることも出来る。
    夫を亡くし、息子とも心が通わず、過去の思い出の中だけに生きる照子だが、立海の中に夫や息子の面影を見る彼女を通して女親の葛藤もよく描かれており、新婚旅行の逸話は女盛りだった頃の彼女を思わせて味わい深く、亡き夫がその時聞かせたという「星の娘っこ」の話が、これもまた綺麗。
    立海の家庭教師の青井の、二人の子どもを子ども扱いをせず、その個性と人格を尊重してひとりの人間として接し、ひとつひとつ言い聞かせていく姿にも好感。不遇を乗り越えて来た彼女の凛とした言葉はフレーズにしっかりと留めておこう。

    冒頭の解説はこう続く。『3作で十分に堪能できる。しかし個人的な願望にすぎないのだが、このシリーズをあと2作、書いてほしいとずっと熱望していた。…第四部は年内には刊行される予定というから愉しみだ。…まだその第四部を読んでもいないのに気が早いことだが、出来れば第五部も書いてほしい。そのときまで元気でいたい。それがただいまの私の目標である』
    北上さん、あなたが続きを読めないのが残念です。そして、これからあなたの文章を読めないのが寂しいです。

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    2023年05月01日
  • なでし子物語

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    ネタバレ

    最近とても好きな伊吹有喜さんの本。
    立海と耀子の2人の子供たちが本当に可愛い。色々辛い環境だが、お互いにいい影響を与えあってかけがえの無い存在になってゆく。この2人がこれから共に幸せになってくれることを願ってしまう。

    立海の家庭教師の青井先生がとても良い。自信の無い耀子に対して前向きに生きることを教えてくれる。
    「どうして、と思ったら、どうしたら、と言い換えてみる」...私も実践してみようと思う。
    あと龍一郎が、自分に自信の無い照子に「美しい靴は美しい場所に連れていってくれる」と言って綺麗な靴を送る所が、本当に素敵だった。そりゃ照子も忘れられなくなるよね。

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    2023年03月19日
  • 地の星 なでし子物語

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    ネタバレ

    ヨウヨがみんなの居場所、峰尾、常夏荘を守るために奮闘する第三巻。
    犬猿の仲だと思っていた遠藤由香里がまさかこんなかたちで登場してくるとは…。女性って逞しいなって感じた。

    そして何と言っても、立海の一途な想いがただただ切ない。
    立海から受け取ったあの指輪、ヨウヨはきっとあのポーチに入れたんだろうな…。
    指輪をヨウヨに渡したってことは、想いを断ち切って上屋敷のお嬢と一緒になる決断をしたってことなのかな…。あぁぁぁあ切ない…。

    龍治とヨウヨの関係ってどちらかというと似た者同士でくっついた感じなんじゃないかなって思った。
    もちろん好きって感情もあるんだろうけど、お互いの傷ついた部分を埋め合う関係というか。

    ヨウヨとリュウカ君はまたきっとどこかで繋がれるような気がする。瀬里ちゃんが「明星の稚児」をやるときか、成人(もしくは大学受験を控えた)したタイミングで。

    そのときにヨウヨが伝えられなかった想い…、それらをぜひリュウカ君に伝えてほしい。
    リュウカ君はヨウヨがどんどん大人になって先に言っちゃうって言ってたけど、ヨウヨだってきっと同じ気持ちだったはず。
    リュウカ君は手が届かない存在だったって。
    そして笹飾りの下で出会ったあの時から、わたしの心の中にはずっと小さな神様、君がいつもいたんだよって。

    ってことで伊吹先生、続編をぜひ…。

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    2023年02月04日
  • 天の花 なでし子物語

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    ネタバレ

    龍治無双。
    彼の無自覚なかっこよさ、色気、一見冷たそうに見えるけどその中に隠されてる優しさ。キザっぽい言葉もかっこいい。眉目秀麗とはまさにこのこと。
    そりゃあリュウカくんも憧れるわけだ。ヨウヨも惹かれちゃうわ。

    やっぱりあの場面、ヨウヨの最大のピンチを助けられるのは龍治だよな。
    もし、この出来事を立海が知ってしまったとしたら彼は「ヨウヨよりも大人だったら」って悔やむんだろうな。
    それにしてもヨウヨが待っていることを信じてずっと頑張ってきた立海が報われなさすぎて…。

    立海の変わらない天真爛漫さ、素直さ、優しさにほっこり。
    心を閉ざしていた龍治に対して「友だち連れてきたよ」と立海の言葉がよかったな。
    きっとその言葉で龍治の心の中にあったわだかまりが解けていったんだと思う。
    少しずつ大人になって、様々な感情を抱えながら決断していく彼等に切なさを感じる2巻だった。
    龍治も言っていたけど、間宮家の人々は一人で抱えすぎ!!
    あと「憂い」っていう言葉が好きになった。
    あと龍治に「彼女」って言われたら昇天すると思う。

    しっかし伊吹さんの作品には、わたしの心を鷲掴みにする美男子ばかり登場してくるのはなぜーーー。

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    2023年02月19日
  • なでし子物語

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    感情を揺さぶられる作品。子供の気持ち、それを見守る大人たち。伊吹さんの切なくも温かい作風が大好きです。

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    2023年01月25日
  • なでし子物語

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    ネタバレ

    2022年ラスト本!1980年浜松市にある遠藤家の別荘、常夏荘が舞台。父を亡くし二人暮らしだった母に突然捨てられた耀子(小4)は、祖父に引き取られる。燿子はいじめにあい目をつぶってやり過ごす。遠藤家の跡取息子の立海(小1)。彼もいじめに苦しむ。この二人が常夏荘で出会い、勉強を通して相手を労り、理解する。また、常夏荘での女性蔑視行動、家元の跡取婚姻問題、親戚同士の諍い、伊吹さんの本は簡単には終わらない。女性が社会的自立(堂々と生きる)と精神的自律(楽しく生きる)ためには「自覚」「教育」が必要だということ。⑤

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    2022年12月31日
  • 地の星 なでし子物語

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ良かった。「天の花」では、この先どうなるのかと思ったが、燿子の活躍が心地良かった。たった一人で峰生にやってきた子が、成長とどにたくさんの仲間に囲まれていく様が嬉しい。立海との関係も、簡単ではないところが、淋しいけどよかった。

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    2022年12月08日
  • 天の花 なでし子物語

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    なでしこ物語の続編ということで大きな期待をしながら読んだ。期待を裏切ることなく、面白かった。ラストの展開にはビックリ!とにかく2人が幸せで終わって欲しい。続編にまた期待

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    2022年11月24日
  • なでし子物語

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    耀子に立海、そして照子。それぞれの事情を抱えた3人。シリーズ作品の1巻目なのである意味、紹介的だが、それぞれの人物がよく描かれている。そして、周りを取り巻く人々、良きに付け、悪きに付け、これも存在感があるんだよな。青井先生に小学校の同級生、ほっこりするわ。4部作で、3部まではすでに出てるそうだが、3冊目に出た「天の花」の方が次だそうでややこし・・・

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    2022年05月13日
  • なでし子物語

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    立場が違うが境遇が似ている耀子と、立海の物語。二人が仲良く遊んだり勉強するのはとても微笑ましい。
    耀子の境遇はほんとにつらい。先生がいじめられるのは耀子にも責任があると言っていたが、おじいちゃんが、しつけができていないのは、耀子の責任ではない、親や自分たちの責任だと言っていた。耀子のいじめの状況は読んでいてつらくなった。
    ただ、目をつぶってやりすごし、終わるのを待つ、、、小4の女の子なのに、そんながまんをするなんて、、、そしてそれを言うことができない。
    立海と仲良くなって、青井先生のもとでお勉強や遊びをすることでだんだんと自分の可能性を信じることができるようになっていく。耀子ちゃんはほんとに素敵な女の子だと思った。

    照子と龍一郎の話も素敵だった。政略結婚でありながら、深い愛情で結ばれていた二人。天女の伝説も素敵だった。

    立海のおとうさんにはかなりイライラして、実際にもこんな人いるだろうなーと思ったが、資産家には資産家の理論があるのか?理解できない。

    続きもあるようでぜひぜひ読んでみたい。

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    2022年03月22日
  • なでし子物語

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    感動しました。
    ひと昔前の文学作品の趣でした。手元に残しておきたい素晴らしい物語です。自立と自律。娘が通っていた女子校の校訓です。
    この作家さん、今まで読んだ本すべてが星5つです。
    続編はどちらから読もうかな?

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    2022年03月21日
  • なでし子物語

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    立海くんのおしゃべりがかわいくて、かわいくて、何度も読み返してしまいました。
    おあんさんの関西弁もすてきで、出てくる人たちの会話に引き込まれました。

    小さい頃私もこんなふうに悩んだり考えたりしていたな。と思い出させてくれる作品でした。

    ミステリーや犯罪物も面白いけど、こういうの沢山読むべきと思った。

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    2022年03月06日