尼子騒兵衛のレビュー一覧

落第忍者乱太郎（56）

尼子騒兵衛

[たかとし]

前回も新キャラクターが登場して
いまいち楽しくなかったのに
また今回も似たような話で
主人公の乱太郎たちを
メインにして欲しいなと強く感じた

落第忍者乱太郎（55）

尼子騒兵衛

[たかとし]

新キャラクター浜守一郎が忍術学園にきた
ただでさえキャラクター多いから
新キャラクターより既存キャラクターの
話が読みたかった
今シリーズはあまり楽しめなかった

アニメ絵本 劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園全員出動！の段

尼子騒兵衛 / 亜細亜堂 / 望月千賀子

あまりに端折りが多過ぎ…。
使われているのは、普段からあちこちで公開されているシーンやフィルムばかりで、目新しい部分はありませんでした。くノ一の面々に関しては完全にカットされています。（キャラ紹介すらない）
カラーではないけれど、内容で言うなら、コミック版や、同じポプラ社から出ている新・小さな童話の方が良いかもしれません。

落第忍者乱太郎（24）

尼子騒兵衛

[ミケちゃん。]

間抜けなウスタケ忍者のアカヒゲ

ニンタマにでてくる敵たちなんだけど

どこかみんな憎めません

本当の悪人がでてこないから

安心できます

＃ほのぼの

落第忍者乱太郎（18）

尼子騒兵衛

[ミケちゃん。]

親子で楽しめる忍者のたまごの漫画です。

担任の土井先生が優しくて、
まさに理想の男性です。

足音をたてない忍者がすごい。

＃アツい

忍たま乱太郎キャラクター語録一〇〇

尼子騒兵衛

原作ではなく、アニメの方の名…迷？台詞がたくさん。
以前、尼子先生はこの世界にいじめはないんです、とコメントされていたことがあって、先輩が後輩を守るのも、後輩が先輩を好きなのも当たり前のことで…なんだかいいなぁ…と。
あと、それが名言でいいの？と思わず突っ込みたくもなります。

落第忍者乱太郎（65）特装版

尼子騒兵衛

最終巻だし、付録の声優さんインタビュー読みたかったし…で特装版買ったものの表紙(も付録も)がこうも上級生づくしにされるととても複雑…

落第忍者乱太郎（65）

尼子騒兵衛

帯やら装丁やら「完！」…の空気満載な割に本編はほんっとーに普通の、長尺の話の１つ、的テイストだったから尼子先生の体調問題は突然のことだったんだろうな…というバタバタをヒシヒシ感じる。
…というか尼子先生新連載の準備云々よりも不定期で落・乱続けて欲しいな、とこのラストを見て強く思ってしまった

浜先輩のひい爺ちゃん(元マツホド忍者隊)は、登場時に耳が遠い設定をあれだけ出してるのにいざ田村三木ヱ門と会話する場面だと耳の遠さ関係なくなってる？と、一瞬誰かの変装説を疑うくらいだった

落第忍者乱太郎（36）

尼子騒兵衛

カワキタケ忍者が探す100年前の秘密のツボはなんと地図を見ると忍術学園の敷地内に！？てなわけでお決まりのツボ探し大会開催。

上級生の登場の仕方がまだ比較的シンプルだった時代。

各エピソードや巻の終わりが駆け足まとめ気味なのは新聞連載の形式上仕方ないんだろうなぁと思いつつもちょっと物足りない感もある

忍たま乱太郎 へんてこクジラをおいかけろ！の段

尼子騒兵衛 / 望月千賀子 / 亜細亜堂

2019/10/13


兵庫第三共栄丸さんは何者かとずっと思っていたし
クジラの肉とか、貿易船とか
忍たまって設定はかなり上級者向けなのだなと改めて感じた。（大人ならわかるようなシュールなギャグの多さも含め）

落第忍者乱太郎（7）

尼子騒兵衛

カンニングの話が面白かった。五年生ともなると、忍術使ってそんなこともできる。それが咎められないのも忍術学園ってとこが素敵。早く兵助たち五年生に会いたい^ ^
そして金吾が初登場。編入の経緯がここに登場。

落第忍者乱太郎（54）

尼子騒兵衛

お城が沢山出てくる話。
もう、どの城がどうだったかよく覚えてない。
宇奈月十太夫はクモのこ城だったが全く関係ない話であった。
もう、キノコのお城が普通だもんなあ。
あと、戸部先生も久々な気がしましたが、読むペースが遅いからそう感じるだけだったかも。
謎の推理パズルとか出て来たし、今回はよく分からなかったかなあ。

落第忍者乱太郎（53）

尼子騒兵衛

久々の情報戦。
流石に何度も出て来た忍術なのでだいたい覚えてた。
が、登場した城の勢力図とか、殿様、家臣系が全然思い出せなかったり。
この辺も復習かねて読み返さないとなあとか。

落第忍者乱太郎（52）

尼子騒兵衛

今回は看板が無くなったとか言うどうでも良い話の割に、複雑で難解だったように思える。
最近はタソガレドキ忍者の話が多かったような気もするので、ドクササコも久々だなあと思ったり。
しかし、もう忍術学園生ですらうろ覚えなのに、城付き忍者はもう全然覚えが……。
全巻見直すのも大変だしなあ……。
あ、それで、樋屋奇応丸の出番はまだですか?（いつもの

落第忍者乱太郎（2）

尼子騒兵衛

尼子先生が、ろくに絵も描けない素人に、よく連載を持たせる気になったなって自嘲してたのを読んだ覚えがあるけど、勢いと思い切りの良さと度胸を感じる。

私が生まれる前から、続いてたんだ、この漫画！

落第忍者乱太郎（55）

尼子騒兵衛

前巻のキャラ続き。久々新キャラが学園に。クラス・委員会わけも大変だな。文次郎いい人すぎる。タソガレドキが出番少なくても美味しい。水軍も出てくると嬉しい。小平太も自由なのに微妙においしい。1年生小脇に抱えてるのかわいい。

落第忍者乱太郎（51）

尼子騒兵衛

補習からのスタートって割と久々な気がする。
今回は豆を移す習。
不破雷蔵も加わって、ドクタケ忍者を巻き込んでの右往左往。
学園に戻ると、委員長のシャッフル大会。
もう、凄いてんやわんやっぷりが果てしない。
そして、色々な忍者大集合と、もうハチャメチャな感じでありました。

落第忍者乱太郎（1）

尼子騒兵衛

４０巻ぐらいまで読んだ気がする。
漫画はともかく、アニメはあまりに国民的すぎるので知らない人はいないと思います。忍たま乱太郎と聞いて懐かしさを感じる全ての人に、是非原作の１話を読んでほしい。それほど衝撃的（な画力）です。

それはともかく、落乱はギャグ漫画ですが、戦国時代の忍者養成学校という設定からして、突き詰めて考えると結構深かったりします（卒業後の進路とか）。
土井先生の名言、「いくさとはもったいないものさ。浪費と破壊と消耗。そこからはなにも生み出すものはない」に始まり、「合戦場の弁当の段」で七松先輩が言った「忍者は死ぬか生きるかだ！」とか、随所にドキっとする場面があるんですよね。
そんな中、課題で合戦場に行った時、敵味方を問わず負傷者を手当てしてしまった善法寺伊作先輩のナイチンゲールぶりに心打たれた私です。
て言うか６年生は全体的にずるいですよねー。

らくだいにんじゃらんたろう

尼子騒兵衛

学園モノと冒険モノをコンパクトにまとめた感じ。コンピューターを使ってない手書きの絵も味があっていい。

落第忍者乱太郎（28）

尼子騒兵衛

自然薯居士さん、里芋行者さん、ミス・マイタケ嬢、山村リリー初登場巻。
ドクタケ忍者八方斎が美男だらけすぎるよ……！
そして八方斎が不利な体勢のまま自然薯居士さんと互角に戦えるくらい強い。
八方斎様すごい…！