犬飼ターボのレビュー一覧
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ふとした折に読み返して大切にしていたいような本だと思った。
ものの1時間ほどで読み終えられる作品ではあるが、この世にはゼロサムゲームの競争世界だけでなく、他人に与え合い、それが無限に連鎖していくような世界もあるのだと、改めて思い出させてくれる、そして信じさせてくれる、素晴らしい時間になった。
「他者の成功を手助けしたとき、己も成功する」
「成功者に相応しい人を選べ」
「その者の成功を知れ」
「仕組みで分かち合う」
「この世の富は限られたものではなく、無限である」
これら5つの教えは、さまざまなことに通ずる気がした。そして、改めて自分も大切にしなければなと思わされる教えだ。
さまざまなことに通ずる教えであるがゆえに、折にふれて読み返すたびに、さまざまな気づきが生まれそうだなとも感じた。
本棚に置いておき、ときおり読み返せるといいなと思う。
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Posted by ブクログ
3部作『CHANCE』の続編としてのお話です。前作で成功を手にした主人公の6年後を描いていますが、本作でも経営だけでなく、人生のヒントになる内容が多く含まれています。
犬飼ターボさんの小説において、『誰かの幸せや成功を応援する』という内容がテーマにある。それは、単なる経営や仕事の成功だけではなく、人生の成功に繋がる考え方なのだと思います。
本作においても、主人公は様々な出来事に悩み、自分を責めることもしていきます。でも、人生に起こるあらゆることは、自分にとって全て必要なことであり、自分が気づくために引き寄せているものなのでしょう。
人生に失敗はなく、全ては自分が幸せになるために必要なものであることを教えてくれます。ビジネスのノウハウもたっぷり盛り込まれた本書ですが、私はそうした術よりも、自分の心の在り方を本書から学びました。
『喜びから成功を目指せば喜びが大きくなるし、恐れから生まれる怒りや恐怖から成功を目指せばその感情が大きくなって苦痛が続くんだ』と、主人公にメンターが話をします。自分の動機が何かにより、成功を掴んだときの自分の気持ちって異なるのでしょうね。
この世界は想いを実現する力が働いているようです。私はまだ、そんな体験をできていませんが、きっとそうなんだと思います。自分のビジョンを描き、他人と分かち合うことを、自分も心に留めて、自分の夢を実現する、と背中を押してもらえた1冊でした。 -
Posted by ブクログ
仕事にやりがいを感じるか、感じないかは自分の考え方やビジョンに依って決まるものである。そんなことに気づかせてくれる1冊でもあります。
現代社会で生きるのに、多くの人は仕事をすることが必要です。いや、仕事をしていない人にとっても、何かの立場や役割があります。そこで、好むと好まざるを問わず、何らかの行動をとる必要に迫られることがあります。
そうした仕事や役割を、単なる作業として行動するか、はたまた目的を持って行動できるかによって、同じことをしていても、自分が感じることは大いに異なります。
単なる作業としか見ていなければ、何をしてもやりがいを感じることはできないでしょう。そして、何か面白いものはないか、楽なことはないか、と考え、今の状況に不満をもつかもしれません。
仕事だけじゃなく、人生も同じかもしれない。自分が生きる目的というか、ビジョンをもって日々を過ごしていくことで、自分の人生って輝くのかもしれない。仕事は輝く、というタイトルですが、この本の内容を理解した、考え方や行動をとることで、人生そのものが輝けるのでしょうね。 -
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ネタバレこれは良書。また読みたい。
すなおなこと
メモを取ること
諦めないこと
将来の目標をしっかり決める
学び続けること
セルフイメージ
→ チャンスに挑戦する
考え→言葉→行動
行動→言葉→考え
寄付をする
明確な目標をたてる
小さな目標をたててクリアする
人生は思った通りにしかならない
不労取得
投資が先で消費があと
収入を増やす
成功者の真似をする
他人の成功を手伝うこと
■ 人生の目的を見つけるためのワークシート。夢リスト
・ 使いきれないほどのお金があったら何を手に入れたいか?
・ 使いきれないほどのお金があったら何を経験したいか?
・それぞれを手に入れる、もしくは経験するとどんな感情を持つか?
上記3つをもとにしてあなたの「夢リスト」を作る。書いたものはすべて実現する
・ どんな自分にはなりたくないか
・ どんな自分になりたいか
・ あと1年の命だといわれた。何をするか
・ すべてのやりたいことをやってもまだ後1ヶ月残ってる。何をするか
・ 「理想の1日」の朝起きてから夜寝るまでを書く
・ 人生の目的は何か。そのために最初に目指すべき小さな目標は何か。その期限はいつか
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起業家をモデルにしたビジネス小説です。あとがきを読むと、本書に登場する主人公にはモデルがいて、ほぼ実話に近い話とのことです。
この小説は、経営者の心理的側面をサポートするコーチングのような側面も持ち合わせています。起業家の皆さんへの教科書のような本でした。
先日参加したリモートセミナーの講師の言葉を思い出しました。
「起業するということは、飛行機からパラシュートを付けずに飛び降りながらパラシュートを縫い上げるようなもの」
ご自身でやりたいことを実現するために、関係者を巻き込み成功に導くリーダーには、本書に描かれるような困難な出来事が山のように降りかかってくるのだと思います。その困難な出来事を一つずつ向き合って解決していく過程が、学びであるし、成長の機会であると思えるかどうか?そんな心持ちが、その後の事業展開に大きく影響を与えることが本書でも描かれています。今時の言葉で言えばパーパス経営なのでしょう。起業家のみならず、サラリーマンの皆さんにもとても参考になる大事なことが描かれています。機会があれば、ぜひ一読を進めたい一冊です。 -
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【感想】
犬飼ターボの中でも一番お勧めなのではと思うくらいためになった。
【勉強になったこと】
・経営者になって24時間仕事に追われて体を壊さないのか不安
→自分の好きなことならどんなにやっても疲れない(ゲームと同じ)
・三方よしが長期的に成功する秘訣
・スマイルカード:スタッフの良いところを言葉ではなく紙で伝える。誕生日にギフトカードと合わせて渡す等?少し恥ずかしい気もするが
・デイリーフィードバック:その日あった事を感謝する。「お疲れ様。~してくれて助かったよ」
→スタッフを大切にすることで、そのスタッフが入ってきた新しいスタッフも大切にして良い循環が出来る
あなたバージョンのほめ方
・~の笑顔は素敵ですね
私バージョンのほめ方
・私は~の笑顔を見ると嬉しくなります。
・私は~の笑顔を見ると頑張りたくなります。
・私は~と話せると嬉しいです。
→~のスタイル良いですね。自分も頑張りたくなります。
→~さんの努力してる話を聞いていると、自分も頑張りたくなります。
・謝罪も挨拶と同じで先手必勝が人格者の秘訣
・辛いことが会ったら、「私は何を学ぶためにこの経験をしてるのだろうか?」と問いかける
・内装設備p166
【アクションプラン】
・~さんの努力してる話を聞いていると、自分も頑張りたくなります。
・謝罪も挨拶と同じで先手必勝が人格者の秘訣
・辛いことが会ったら、「私は何を学ぶためにこの経験をしてるのだろうか?」と問いかける -
Posted by ブクログ
多分、この先も何度も読み返したり、
必要だと思う人には紹介したくなりそうな本でした。
いわゆる成功哲学、
それが児童文学のような、
わかりやすい物語仕立てでわかる本だと思います。
ただ書いてある「秘訣」はそんなに真新しいもの、この本でしか知り得ないものではありません。
同時に今の先行きが特に見えにくい状況、いろんなしがらみを抱えながら生きる時代にはそれを実践し続けるのは簡単ではないように思えます。
自分自身、わかっているけど難しいんだよーと思いつつ読み進め、やっぱり少しずつでもこの方向でやっていこうという気持ちにさせてくれました。
自分がうまくいっている(幸せな感覚でいる)時は
意図していなかったとしてもこの秘訣の要素を行動に移せていたなと気づいてみたのがその理由です。
だからこそ、何度も読み返して自分がちゃんと成功の方を向いているか、確認にも使えるなと考えています。 -
Posted by ブクログ
【感想】
今回も経営者を疑似体験することができる素晴らしい本であった。
ほとんど実話というのが驚きだ。
また石田の洗脳してお金を巻きげる所もリアルに描かれており、
主人公も石田に惚れ?(洗脳)されかかっていた。自分も気が弱い時にこういうことをされたら
洗脳されそうで、いい勉強になった。
不労所得に関する記述では、投資信託に関しては、強い人脈を作り教えてもらうというより、王道のオルカンに投資するべきではと思った。
経営に成功した後にはフランチャイズを行えば、不労所得を得ながら、人を育成する楽しさを味わえる事を知れたことは衝撃的だったし、将来出来たら夢のようだ。
人脈の作り方:自分の価値を高めていって、いろいろな人に会う。自分が先手でgiveをする
自分だけ成功するのではなく、みんなで成功するのが大事。
【アクションプラン】
・経営に成功した後にフランチャイズを行う
※今回具体的に行動に移せそうな事柄は少なかったが、経営者を疑似体験できたのは素晴らしい。 -
Posted by ブクログ
・成功者にふさわしき者を選び、その者にとっての夢や成功をしり、その者を助ける事が、己の成功になる。
・自分が苦手な事を人に任せるのは、大切な事。得意な事をやろう。
「この世の富は有限ではなく、無限である」は、なかなか自分に落とし込むのが難しい。
3000万円の家を購入すると、自分は家を持ち幸せになり、不動産にも3000万が入り幸せになる。
お金を回していく事が、みんなの幸せになるって事かな。
【感想】
すぐ読めて面白い。企業する際にも、大切なマインドを学んだ。犬飼ターボさんの他の本を即ポチした。
企業して、世の中の富は無限である!を肌で感じた時こそ、本に出てくる「賢者の大商人」になれてるのではと思った。
【アクションプラン】
・上司の夢や成功を知り、手伝う。
・人に任せられるものは人に任せて、自分にしか出来ない事をやる
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Posted by ブクログ
女性性(ビーナス)と男性性(マーズ)の話を以前から何となく聞いたことがあったが、この本ではいろんな立場の登場人物から書かれていてわかりやすかった。
読み終わった後、再度「がまんとくっつきテスト」を行ったが変化は無かった。がまんが多いままだった。そんなもんかなと思っていたが、数時間後、急に昔の記憶が蘇ってきた。
ーーー私は電気を消した部屋で横になっているが、廊下を挟んだ向かいにある台所では家族皆んなが笑いながらご飯を食べている。いいなぁと思いながらもそこには混ざれず、「孤独で寂しい」という感情を押し殺し、暗い部屋で私は泣いていた。もちろん泣いたなんて誰にも言わない。ーーー
そうやって我慢して、感情を殺して生きていた子供時代のパターンが、まだ残っていたんだなぁ。と涙が溢れてきました。
心の深い部分が癒えました。