伊藤美佳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
漫画やQAなどものすごくライトに整理されているのでわかりやすい!
親はついつい干渉しがちだけど、子どもをよく見てどんなことに興味を持ち吸収しているかを想像して行動するのが大事。
うちの子は割と引っ込み思案だけど、芯がしっかりしていて、人に譲りがちだけど絶対譲れない線引きがある様子。
小さい頃から子どもファーストで待つことを意識してきた結果だったのかも。
そして、ごっこ遊びが大好きで絵一枚からもお話を作ったりするので、この能力を伸ばすためにいろんな体験をさせてあげて幅を広げてあげたいな。
あとは、人とのコミニュケーションで大事だなと取った点として、世の中に挟ま座な価値観があるということを経験させてあげることで自ら選択できる子になるという点はとても大事なことだなと思った。
とにかく子どもを見て、能力を見極め伸ばす努力を。そのためには自分にも余裕を持ちながら暮らしていくことが前提だと思う -
Posted by ブクログ
⚫︎集中できる時間は
年齢+1分
⚫︎おもちゃを散らかすのは
好奇心旺盛で創造の世界の中で楽しんでいる証拠
決して飽きっぽいのではなく、その子がその行為をやりきり、能力を思う存分使うことができたから
→おもちゃを出す範囲を決めて、とにかく子供の好きに遊ばせる
遊び始める前に範囲と片付けの約束をする。
・子どもは気持ちを代弁してあげると喜ぶ
・イヤイヤ期は「泣き止んだらきてね」→実際に泣き止んだらねぎらう
⚫︎子どもの可能性を広げるために
大人の常識を押しつけてはいけません。
子どもが絵を描いていて、太陽を青い色で塗り始めたらどうでしょうか? 葉っぱをピンク色に描いたら? たいていの大人は、「太陽は赤でしょ!」「葉っぱは緑色じゃないの」と注意してしまいます。
子どもの自由な発想を否定せず、見守ってあげる事
⚫︎待つ
以前読んだ本にも記述があったが、待つ事ができるのは良い未来につながる。
待ってもらうことで子ども待てる子になる。
子どもなりのペースがあるので、親は見守る
⚫︎間違いを指摘するよりも承認する
誤ったまま覚えてもらっても困ると不安がるのはさておき、本人が恥ずかしいと感じて気づいた時は自分で尋ねてくる。
そのトライ&エラーを繰り返すことで自主的に行動できる様になる。
⚫︎楽しんでいる姿を見せる
子どもは親の心の動きに敏感。
義務感で「公園に行かないと」ではなく、楽しい時間を過ごすにはどうするかという視点で接する。 -
Posted by ブクログ
モンテッソーリ教育について導入書として読んだ。
9つの知能について、バランスよく伸ばせるような環境づくりをすることや、そのための具体的な遊び方については手軽に取り入れられそうと思うものが複数あった。
気になったのは、言語の敏感期について、"赤ちゃん言葉を使うより、大人が使う言葉を使ったほうが、言葉の理解は早くなる。"
と断言しているが、今まで自分が読んだ文献・本では赤ちゃん言葉の有用性が示されたものが多く、この著者がこれらの内容を知った上で自身の経験上でそう考えるのか、それとも別の根拠があって述べているのか疑問が残る。
以下文献
・会話スタイルと状況の、その後の幼児の言語発達への影響を調べた研究(2014年)
→「幼児語を使い,幼児と1対1で話す」事が,幼児の言語発達に極めて重要という結果。
(PMID: 24702819)
・2018年にエディンバラ大学から発表された最新の研究
→赤ちゃん言葉は、赤ちゃんのボキャブラリーを増やし、記憶を高めるという結果。
・「語りかけ」育児(サリー・ウォード著、2001年初版発行)
でも、経験ベースではあるもののベビートークの重要性を伝えていて、研究結果とも矛盾がない。
このほかにも、脳の発達、言語発達に触れる内容について、「〜と言われている」という書き方や断定的な表現をしているところもあるが、医学論文など科学的根拠になる出典がなくそこも気になった。
これらがモンテッソーリの考えなのか、著者の考えなのかは、他の本も読んで検証したい。