伊藤美佳のレビュー一覧
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THEモンテ本。よかった。
事例と参考回答セットで読みやすく、あーこれこれってのが多かった。(紹介用に買ってもいいかも)
・環境
自分から動きたくなる。朝の支度ウォールポケット。
言って聞かせるより、やってみる。
・朝から知的な活動をすると、心が落ち着く効果がある。
・時間を見える化、事前に伝える。自分で終わりを決める。→心が揺れる葛藤の時間で自分の気持ちを整理している。自分の気持ちをコントロールすることを学ぶ。
・マイぞうきん。失敗した時が教えるチャンス!考える力を引き出す。
・3歳まで旬。その能力を伸ばしたいときに出会えたときに子供は集中します。敏感期。
・ちょっと難しいけどやってみる?
・世の中の普通ではなく、その子が今必要なことを。お母さんしか与えられない。
・動きながら学ぶ
・背もたれのないイス
・トランポリン
・うんてい
・キャッチ。目と手の協応。脳を活性化。投げるよりやってほしい。
・ダメをやめる
・やめてほしいことは、こんなによくなるよという未来のイメージの言葉かけ。
・感覚ワーク。
なんの音?同じ色を探すとワーク。
・タイミングを逃さない。モンテ観察。
・こどもの仕事を尊重。
・大人が間違いを訂正しない。
・大げさにほめない。
・人に頼れるのも自立。
・待つことができる大人に育てましょう。
穏やかで、人を許せる範囲が半端じゃない。嫌なことがあっても切替が早い。
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Posted by ブクログ
ネタバレ
モンテッソーリ教育の根本にあるのは、子どもの自立であり、親は子どものそばに寄り添って、見守る存在でいることが大切ということ。
つまり、子どもがあらかじめ自己を発達させる力があるという立場に立ち、親はサポートするという形を取るべきだということが書かれていた。
この面は、小学校教育の子どもと教師との関係と似ているように思う。
子どもが満足するまで遊ばせる、フロー状態の時はそっとしておく、行動を止めないといけない時は、理由をちゃんと伝えるようにするなど、日頃から意識できることはたくさんあると感じた。とはいえ、どれも「時間と心の余裕があるとき」に限る…。ただこれらのことが大事と知っておくことで、ふとした時の関わりも変わってくるので、できる範囲で実践していきたい。
またヴィゴツキーの発達最近説領域のような話も出てきた。これも小学校とつながると感じた。
○してみたい遊び
・模造紙で地図作り
・卵パックでピンポン玉入れ
待ってもらった子は、待てる子になる! -
Posted by ブクログ
ネタバレ■総論:
現在話題のモンテッソーリ教育についての概念とHowTo本。全体、子育てにおいて「親は子供の才能を引き出す存在」であり、『9つの知能』を引き出すためのHowToが記されている。
・読書時間:3時間程度
・ボリューム:239ページ(文字も大きく行間スペースも広いのでサクッと読めます。)
■こんな人にお勧め:
・これから育児を始める人(0ヶ月〜のHowToもあるので大きくなってから、ではなく産まれる前に読むのがオススメ)
・モンテッソーリ教育に興味があり、具体的にどんな教育をしたらいいのかHowToまで知りたい人
■どういう内容の本なのか(事実・刺さったこと):
・敏感期 良質な運動、感覚、聴覚、視覚)、言語に触れさせる(0〜6歳がポイント)
→旬の時期に合わせた運動に集中させる
→美術館に行く、24色の色鉛筆をあげる
→クラシック音楽を聴く
→たくさん話しかける、できるだけ大人の言葉で
・イタズラは能力を伸ばしたい
・9つの知能
・フロー状態を認識する(集中力)
やりたいことをする
何度もやる
集中してやる
達成感を味わう
満足する
・8つの心得
子供のすべてを受け入れる
いつも子供と「楽しい!」をつくる
子どもが満足するまでやらせる
子どもに選ばせる
子どものやっていることを待つ
自然の中で子どもとたくさん遊ぶ
子どもに解決させる
間違いを訂正しない
・その他各旬に合わせた具体的HowTo
■面白かった点・いまいちだった点(感想):
・良かった点
そこまで回りくどくなく、読みやすく、具体的なHowToも記載があり、産まれてから何をするべきかイメージをつけやすかった。
産まれた後も月に1度は目を通し、立ち返りたい。
・いまいちだった点
特になし。
■私自身、本の内容をどう解釈し、考えたのか(解釈・自論):
モンテッソーリ教育の概念と、具体的なHowToや心得を学ぶことができてとても勉強になった。
自分がどこまでできるかどうかは不安ではあるが、この本に沿って教育していきたいと思った。
本も読みやすく、育児が始まった忙しいタイミングでも隙間時間で読めそう。
■行動目標:
・howtoはtodoリストに入力
・心得はメモに残し、目を通せる場所に
・月に一度本に目を通し、立ち返る場所とするわ -
Posted by ブクログ
【キーアイデア】
『達成感』『見える化』
【目的】
子どもの才能を発見し伸ばすたためには自分が何をすればいいのかを理解するため
【引用】
・困った行動はすべて「親目線」
・子どもは親を困らせたいなんて思っていません。ただ
たった今やりたいことを素直にやっているだけ。そしてそれは子供が伸びようとしているサインでもあります。
・「これがやりたい!」というのは「今、この能力を伸ばしたい!」という成長の表れ。
・子どもは「自分の能力を伸ばしたい!」から行動する
・能力を使いきると、別の能力を伸ばしたくなる
・親に好きなことをやらせてもらえた子は、ママやパパを信頼するようになります。
・子どもの好きなようにさせていると、阿辻店で満足をした顔をして、次の遊びをし始めることがあります。それは、決して飽きっぽいのではなく、その子がその行為をやりきり、能力を思う存分使うことができたから。そしてまた別の能力を使うことに関心が向き始めるのです。
・「経験したかどうか」がその後の差につながる。
・危ないから、片付けが大変だからとなんでも禁止してしまうと、そのあとに能力を身につけるのはひと苦労。
・遊びの中で「集中力」を身につけていく!
・子どもの気が済むまでとことんやらせてあげると能力は伸びる
・子どもが自分の持っている才能を存分に引き出すためには、乳幼児期にどれだけこの「フロー状態」を経験できるかが重要になります
・集中しているときは「ほめ言葉」もいらない
・子どものもつ9つの才能
運動(体)・学力(言葉・数・絵)・感性(自然・感覚・音楽)・社会性(自分・人)
・大人の常識を押し付けないで
・すべてを受け入れる
・親の「ダメ!」が子供の豊かな発想力を奪ってしまう
・自分で選ばせる
・小さなことほど、きちんと子どもに選択させて
・さまざまな価値観があることを伝えることが、「選ぶ力」を育てる
・夫婦で考えが違ってもお互いを尊重し合い、人生を楽しんでいる姿をたくさん見せてあげましょう
・「信じて、待つ」
・自分で気づくことのできた子は、どんな時でも、その場にふさわしい行動がとれるように成長していきます
・子どもは時間通りに食べたいのではなく、「おいしく味わいたい」だけ
・子どもには子どもなりのペースがあります。時間が許す限り、待ってあげましょう
・「待ってもらった子」は、自分もちゃんと「待てる子」になります
・子どもを「待てる人に育てる」と、寛大な心を持てるようになります
・子どもが「やりきった」と満足する前に終わらせてしまうと、子どもの心にどこか不満が残ってしまいます
・子どもに解決させる
・間違いを訂正しない
・物事を正しいやり方で行うよりも、失敗して自分で考えることの方が大事
・子どものプライドを傷つけないで
・間違いを訂正するとプライドが傷つきます。それよりもできたこと、そして自分で間違いに気づくことが大切です
・間違いに気づきトライ&エラーを繰り返すと、自信がつく
・トライ&エラーを繰り返した子は、自分の頭で考えて自主的に行動ができるようになり、問題解決能力が身につきます
・自分に間違いに気づき、否定されなかった子は、自己肯定感が高い、チャレンジ精神が旺盛、問題解決能力が高い
・「違うよ!」と間違いを訂正され続けた子は、無気力、指示待ち、自己肯定感が低い
・子どもと「楽しい!」を共有する
・子どもは分かっているママが好き
・疲れたとき。余裕がないときは、思いきってサボろう!
・義務感で子どもと接するのはNG
・自然の中で遊ぶ
【感想】
子どもの能力を伸ばせるかどうかは親次第。
親に精神・時間ともに余裕がなければ子どもの能力を摘む思考・行動をとってしまう。そしてそれを正当化してしまう。
【学んだこと】
もっと遊びたい=能力を伸ばしたい
【行動】
子どもがいろいろな「体験」ができる場を提供する
そして思う存分遊んでいるのを見守る -
Posted by ブクログ
ネタバレ・9つの知能
①体の知能(運動)
線上歩行→普段の姿勢も真っ直ぐになる
②言葉の知能(学力)
あめんぼあかいななど古典の読み聞かせ
英語絵本
「机」「椅子」と書かれた紙を机や椅子に貼る
③数の知能(学力)
100玉そろばん
比較遊び どっちが大きい重たい長い高い
④絵の知能(学力)
積み木や折り紙、美術館
⑤自然の知能(感性)
⑥感覚の知能(感性)
味覚、嗅覚、触覚
⑦音楽の知能(感性)
朝はクラシックの名曲を流す、など
⑧自分の知能(社会性)
手鏡遊び
⑨人の知能(社会性)
老若男女と接する機会を作る
・フロー状態をできるだけ経験させる
・片付けを教えるのは意思疎通が出来るようになってから
・8つの心得
①子どもの全てを受け入れる
②いつも子供と「楽しい」を作る
→なんでも楽しむという遊び心を養う
③子供が満足するまでやらせる
④子供に選ばせる
⑤子どものやっていることを待つ
→待てる子供に育つ
⑥自然の中で子供とたくさん遊ぶ
⑦子供に解決させる
⑧間違いを訂正しない
→子供が自分で間違いに気づけないと結局何度も失敗を繰り返す