伊藤美佳のレビュー一覧
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これから第1子の子育てが始まるので、参考にしたく手に取った。
第一章では子供の行動の理由をマンガで分かりやすく説明してくれていて、その対策も併せて解説してくれている。
第二、四、五章ではモンテッソーリ教育を基に、子供への接し方を解説してくれている。
第三章ではハーバード式を基に、9つの知能を基に、それらの知能を伸ばすための遊びを解説してくれている。実際に取り入れたいと思うものばかりであった。
モンテッソーリ教育の章では、子供の好奇心を育てる為に、大人が先回りしない、子供の行動の背景を考えることが子供の自信をつけることに重要だと知ることができた。
子供が小学生になるまで手元に置いておいて、 -
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モンテッソーリ教育について勉強する入門として、とても参考になりました。
内容も読みやすく、気軽に1日で読めるボリュームです。
本書の要旨は以下の通り。
(1)人間には生まれた時から9つの多重知能があり、これらをバランス良く育むと良い。
①体
②言葉(表現力)
③数(ロジカル)
④絵(クリエイティブ)
⑤自然(感受性)
⑥感覚(センス)
⑦音楽(リズム感)
⑧自分(内省・目標達成)
⑨人(コミュニケーション)
(2)乳幼児期にこれらを育むには、バランス良く全ての項目においてフロー状態(没入・集中)を何度も経験させる。
これにより、各項目における集中力が向上するとともに、達成感による得意意識が -
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■困った行動にイライラしちゃう
ハイライト(青) - 位置132
これがやりたい ! 」というのは 、 「今 、この能力を伸ばしたい ! 」という成長の表れ 。こんなときは大きな紙を敷くなどして 、 「自由に描いてもいい場所 」をつくってあげます 。そのうえで 、 「ここには何を描いてもいいよ 」 「この中なら好きに遊んで大丈夫だよ 」と子どもに伝え 、その中で思う存分遊ばせてあげましょう 。大切なのは 、ママやパパがイライラしたり怒ったりせずに 、優しく見守ってあげられる方法を見つけて 、許せる範囲で自由に遊ばせてあげること
ハイライト(青) - 位置144
集中できる時間は 、約 「年齢 -
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子どもの自立であり、親は子どものそばに寄り添い、見守る存在でいることが大事。決して手を貸したり、世話を焼いたりする存在ではなく、子どもの能力を引き出す存在である
旬の時期に必要な環境を用意することが、親の大事な役割なのです
子どもの成長過程では、「この時期に、この能力が発達する」という旬の時期があります。
モンテッソーリ教育では、この時期のことを「敏感期」と呼んでいます。
年齢的には6歳までが敏感期とされ、特に将来の人格や人生の土台となるような発達の敏感期は、3歳までに最も強くあらわれるといわれています
大人が使う言葉を使ったほうが、言葉の理解は早くなります。
多重知能理論
人間は8つ -
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3歳までに残った脳の神経細胞で一生を過ごす。なのでそれまでに新しいことを学んだり体験したりして、神経回路を数多くつなげることが必要。(神経回路のネットワークが作られる第一次のピークは0-2歳、次が3-5歳、遅くとも小学校入学前までにある程度の経験をしておけば十分取り戻せる。)
以前に読んだ他のモンテッソーリ教育の本よりも、分かりやすく、具体的な育て方・遊び方がたくさん載っていたのが良かった。
子供の持つ九つの知能
・学力
言葉、数、絵
・感性
音楽、感覚、自然
・運動
体
・社会性
人、自分
九つの知能は誰もが生まれつき備えているが、どの知能がどの程度伸びるかは乳幼児期にどんな遊びや経験