岩崎夏海のレビュー一覧

  • 甲子園だけが高校野球ではない

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    もしドラ」の作者が、高校野球を様々な視点から見るということを教えてくれる

    印象に残ったの言葉は、

    ①もし4000校の学校があったら、3999校は敗れる。勝つのは1校のみ

    ②高い山を登れば登るほど、その山をどう降りるかが大事だ

    本文とは少しニュアンスが違うかもしれませんが、

    この2つのこと

    選手として、支える家族として、高校野球に携わったことのある人なら共感できるところも多いと思う

    勝利を得ることよりも、勝利を得るための過程にこそ、高校野球の醍醐味があることを

    試合までに4000校あれば、4000校分のドラマがあることを

    どんな山を目指し、どうやって降りてゆくのか

    高い山ほど

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    2012年07月24日
  • エースの系譜

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    誰かを主人公にした小説ではない。それぞれの時代のエース投手を通して一人の監督が築き上げようとする理想へのプロセスを描いている。まさに系譜。誰しもが何らかの系譜に関わって生きているのだ。

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    2012年05月20日
  • 甲子園だけが高校野球ではない

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    話はすごくいい話ばっかりだったなぁと。野球にはそこまで興味を持っていませんが、どんな人にでも思い出深いことがあるんだと思いました。

    ただ、少し文章が少ないなと。あっさり読めちゃったんで、もう少し多くてもよかった。

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    2012年05月04日
  • 甲子園だけが高校野球ではない

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    「甲子園だけが高校野球ではない」
    4,5年前、田舎の高校の練習を見に行った時、少ない人数で素人も混じっていながら一生懸命練習する生徒の姿を見て、まさにこのタイトルと同じことを思った。
    高校野球に関わる者として、毎年高校生と一緒に好きな野球ができることがすごい幸せだなと思うと同時に、高校野球はあくまでも教育の一環であるということ再確認させてくれた一冊。
    でも目指すはやっぱり甲子園!!

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    2012年03月10日
  • エースの系譜

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    〈内容〉同好会を再生させようとする監督のもとに綺羅星のように現れ、力投し、敗れ去っていくエースたち。その思いは次世代へと引き継がれ、蓄積し、次第に大きな願いへと成長していく‥。
    「もしドラ」の著者が「どうしても書きたかった」青春野球小説。

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    2011年09月30日
  • もしドラ~もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら~

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    目新しいし、悪い本ではなかった。マネジメントの本当に基礎の部分だけを取り上げてある印象。重要点を箇条書きにしたら、片手で足りそう。だからこそ主題は上手く伝わってると思う。小説版はもっとマネジメントに詳しいのかな。

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    2011年06月05日
  • エースの系譜

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    ネタバレ

     「もしドラ」の岩崎さんの作品。作品としてはこっちが先みたいですね。確かに「エース~」を軸に練って精査して、で、見直して「もしドラ」に繋がったというイメージはあります。

     野球知らない人はあんまり楽しめないかも。とある高校の野球部監督が主人公。弱小野球部が甲子園を目指す10年の軌跡。

     想いは伝わってきます。ただ、「野球」とあの独特の文体がずっと続くと飽きちゃうかも。3作目ってあるのかしら??

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    2011年05月31日
  • エースの系譜

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    小説というよりビジネス書みたいな文体と思っていたら、Numberを意識して書いたのだということ。即、野球オタクの弟に回した。

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    2011年05月27日
  • 甲子園だけが高校野球ではない

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    思ったほど・・・。
    泣けなかった!

    うっ。

    エピソードはそれぞれで。

    監修の岩崎さんが。
    それぞれに。
    びしっとした方向性。
    選んだ言葉で。
    たんたんと・・・1ページ!
    納得させてくれる。

    気がつくのは。
    とっても大事。

    ひとつ。心に残ったの。

    『誰のためにスポーツをするのか?』

    「国のため」×
    「選手個人のため」×
    「誰かのため」にと思うことで、初めて力を出すことができる。

     →「だいじな人のために」
    と、まとめている。
     
    そして!『真摯』
    と、いう word について向き合うことになります。

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    2011年05月14日