石原加受子のレビュー一覧

  • もっとシンプルに、楽に生きることをはじめよう! 不安、焦り、くよくよ…がなくなる本

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    この本は良かった。
    もっと早くにこの本に出会いたかった。
    今まで、自分でモヤモヤ抱え続けてきた思いの答えが書いてある。「自分が何をやりたいのかわからない」と思っている人には、この本は本当に有効だと思う。
    時間はかかるだろうけど、この本に書かれていることを実践してみたいな。

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    2016年05月26日
  • 「しつこい怒り」が消えてなくなる本

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    4年前に一度読んでました。
    高校生のときと、社会人になったときとでやっぱり受け方は変わるものです…。
    というか、わかっていなかったから4年で元に戻ってイライラしてたんですけど汗

    自分の気持ちを大事にする。
    これに尽きます。

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    2016年04月29日
  • 「なりたい未来」を引き寄せる方法

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    迷ってばかりの人生を送ってきた。
    これは自分の欲求と願望がないことが原因だとわかった。
    他者中心に物事を考えるのではなく、自分の感情に気づき、認め、大切にし、願いを叶えてあげよう。
    自分の感情を基準にし、自分中心に物事を決め、責任を持って前に進んでいきたい。

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    2015年09月19日
  • 母と娘の「しんどい関係」を見直す本

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    読んでよかった。
    しかしもう20年早く出会えていたらよかった。

    母と娘のつらい関係について、こうやって抜け出したらどうかと具体的な場面の設定と会話があげられて提案されている。そのシチュエーションはまるで「どうして我が家の会話がそのまま載ってるの?」というくらい私の過去にぴたりと当てはまっていた。こうやって返せばよかったのか、と正解を知るのと同時に、こういう会話はおそらく一般的な毒親持ちの家庭では日常的に行われているのだなと知ることもできた。

    今のところ実母とは絶縁状態なのだが、いつか接する機会があった時にはここに書かれていることを思い出して会話をしてみたいなと思った。しかし実際にはお互いが

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    2015年03月08日
  • 母と娘の「しんどい関係」を見直す本

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    母と離れていればうまくやれるけれど、近くにいるとうまくやれない私に、友人が貸してくれました。普段は離れて暮らしているので興味本位で読んでいましたが、母が一週間ほど我が家に滞在したときに、また精神的限界を感じて、この本をまた熟読しました。
    自分に必要なことが書いてありました。できるようになるまで何度も読み返そうと思います。他の著書も読んでみたいです。

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    2015年02月16日
  • 「なりたい未来」を引き寄せる方法

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    今の感情を味わいながら、そこに価値観や世界観、受け止め方や反応・結果のパターンがホログラムのように存在していることに気づく。逆にそうした情報の蓄積が未来や過去感まで影響してくるので、今の受け止め方・解釈をプラスの面にシフトしてみること。
    自分中心心理学という著者独特の概念では、感情を見つめ、そこにある快を味わうことを勧める。「感情」といわれるとアンビバレントな想いもあるだろうし、食欲など本能のままに快の追及を許してはならないものもありそうに感じる。感情というよりも認知だと、より自分の感覚に近い気がする。
    15-29

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    2017年05月19日
  • 母と娘の「しんどい関係」を見直す本

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    AC関連本を数十冊読んでいるけれど
    新たな発見があった本。実践していこう。
    ・自分を責めたり他人に憤ったりを四六時中考えているので心が疲れてヘトヘトになっている。
    ・失敗が怖い、反論できない、そんな悩みのモトは、はるか昔の「否定」や「拒否」の経験かも。
    ・自分を守ることに罪悪感はいらない

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    2014年10月15日
  • 母と娘の「しんどい関係」を見直す本

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    「他者中心」の生き方に疲れていないか? 読者が自問自答するきっかけになりそうな、思い当たる節がある具体的な事例が随所に。

    日常の小さな問題の積み重ねが、やがて家族にとって大きな問題に変わることもあるという著者。不毛な会話の連鎖を断ち切るのは、「自分中心」の考え方なのか?

    母と娘の関係をメーンとしているが、人間関係全般に気づきを与えてくれる。

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    2014年09月01日
  • もっとシンプルに、楽に生きることをはじめよう! 不安、焦り、くよくよ…がなくなる本

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    自分中心主義に目からうろこでした!!
    「言いたいことを言う」を勘違いしていることに気付きとても良かったです。

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    2014年03月23日
  • 「どうして私ばっかり」と思ったとき読む本

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    最近仕事で苛々することが多かったような気がしますが、この本を読んでだいぶ落ち着きました。あとは、それを実践すること。
    ストレスフリーとまではいかないにしても、自らストレスを呼び込むような仕事のしかたはしたくないものです。

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    2013年12月30日
  • 「しつこい怒り」が消えてなくなる本

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    タイトル通り怒りについて焦点を当てています。
    怒りがあとをひいて困る、という方はこの本を読むことで何かしらの気付きが得られると思います。
    結局のところ、他人ではなく自分の意志を尊重するというとことですね。

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    2013年12月01日
  • 「しつこい怒り」が消えてなくなる本

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    自己チューの権化だと思っていた自分が、実は他者にとらわれている「他者中心」だというのに気づかされ、なおかつ嫌いなのを嫌いと思うのは「私の自由」として認めてくれる考え方に救われた気がします。
    ただ、これをきちんと体系的にまとめた本が見当たらないのが残念です。

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    2013年10月22日
  • 離れたくても離れられない人との距離の取り方

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    うつ病なのか、女性特有のPMSなのか、ただただどうしようもない人間なのか、と色々と考えていたけれども、これか!これだったのか!と、今一番自分自身にピントが合った気分。

    日頃の夫との上手くいかない時の会話そのものと、自分自身の心理状態がそのまんま、本に書かれていました。わお。

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    2013年07月22日
  • 「つい悩んでしまう」がなくなるコツ

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    「思考が決めても、感情が納得しない。」
    とても易しく書かれているため、たまに退屈になるが、「なるほど」と納得するエッセンスが沢山ある。
    易しすぎて、当たり前のことが書かれた本かと思いきや、この本はたまに核心をつく。
    何度も読みたい本。

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    2013年06月15日
  • ヘトヘトに疲れる嫌な気持ちがなくなる本

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    とにかくしんどい気持ちが一杯で、最近体調まで崩しているので、なにか楽になる方法はないものかと思っていたときにみつけました。

    さまざまな事例が、まさに今の私と同じでした。

    私の感情に対して蓋をして、思考で何とかしようとする事で、かえってその事に執着して苦しくしたり良くない感情を生み出していることがわかりました。

    今すぐには変わらないにしても、練習する価値はあると思います。

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    2013年06月09日
  • ヘトヘトに疲れる嫌な気持ちがなくなる本

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    うつ病の友だちの為に、役立つ本をと思い読みました。
    悩み過ぎて、もんもんと考え過ぎて疲れちゃう人。嫌だと言えなくて、ひたすら我慢して頑張っちゃう人。あるいは我慢してると気付かないで、ストレスを溜めちゃう人。オススメです。
    自分もなる程と思いながら、気持ちが少し楽になる感覚を味わいました。

    言いたいことは我慢しないで、素直に言った方が気持ち良いよってことが書かれているので、それが出来ないから苦労してるんじゃん!って思って読むのが嫌になる人がいるかも…。
    でも、そんな人がどうしたら我慢しないで楽になれるか、それがどんなに心にいいかもちゃんと書いてあるので、是非、途中でやめないで最後まで読んでほし

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    2013年06月03日
  • 離れたくても離れられない人との距離の取り方

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    自分と相手(夫や子だろうが、職場の人だろうが)との、距離感覚を大切にしないといけないなと思った。

    距離感覚を大切にすることで自分も相手も大切に出来る。

    自分のすべきことをしておけば自分以外の人の事で悩むこともない。

    とにかく自分と人は違うことがわかった。

    また読みたい。

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    2013年02月08日
  • 「しつこい怒り」が消えてなくなる本

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    他人を気にせず、自分の気持ちを中心に何が自分にとって最良か考えることが大切。
    自分を愛せない人はイライラしやすい。
    イライラは積み重なるもの。こじれないうちに対処法を考えておくべき。

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    2012年11月08日
  • 「しつこい怒り」が消えてなくなる本

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    自分中心の生き方で楽に生きる。 それは自分本位の生き方ではなく、自分自身を楽にする生き方。 それが今は出来ていない。 自分中心の生き方をもう少し探りたい。

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    2012年08月12日
  • 「しつこい怒り」が消えてなくなる本

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    チェック項目6箇所。笑顔で反応してしまうのは、その奥に恐れが隠れている可能性がある。本音と建前がかいりしている人ほど自分を守れないために辛いのにいつまでも忘れられない結果となる。過去に立ち戻って違った選択をしていても状況は変わらない、結局は同じ言葉をつぶやいている、あなたの言動パターンは過去においても現在においてもまた未来においても変わらないから。どんな自分であっても認める、理想は私を大好きになる。自分のどんな感情、どんな気持ちも受け入れて味わい、実感する。誰よりも自分の意思を尊重し、それを実感する。自分のために、自分を自由に表現して生きる。過去に戻らなくても今の自分を変えることであなたは過去

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    2012年07月30日