石原加受子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本質的には一貫して同じことを言っているので情報量はそこまでない
要するに"感情"や"五感"というものは人間の思考や行動の根底にあるものであり、それと向き合うことで自己理解が深まるとともに自分自身を大切にできるということ
逆に言えば、感情を無視していると自分が納得できる人生を歩むことはできない
私は感情の振れ幅が人より大きいせいか自分の感情に気づかない状態というのがよくわからない
嬉しいときは嬉しいし、不快なときは不快だと思う
行動も感情に起因していると自覚しているから、この本に書いてあることは概ねご尤もという感じ
自己承認欲求と他社承認欲求についての解釈はなるほどと思った
自己承認欲求は、"自分自身"で自分を価値のある存在だと認めようとする。
他者承認欲求は自分の存在価値を"他者からの承認や評価"によって見出そうとする。
当然依拠するものが他者であれば自分の価値は不安定なものになるし、怒りという感情もそれに起因している。
インスタ文化における自己承認欲求についての議論をよく耳にするけど、あれは他者承認欲求ということかな
でも自己承認欲求が満たされたことを他者に共有したくなることもあるよね
どちらにせよインスタっていうのは怖いくらい人の本質が表れるものだなあとつくづく思う、ふと怖くなる
私はコロナ禍になってから自己肯定感があがったのだけど、それは他者との関わりが必要最低限になったことで、必然的に他者承認欲求が自己承認欲求へと変わり、その上で自己承認欲求が満たすことができたかもしれない
本を読んだり映画を見たり散歩をしたり好きなものを好きな時間に好きなだけ食べたり…(これは良くない)
自己承認欲求にスライドできれば意外と満たすことは難しくないのかも
ただ他者と関わっている限りどうしても他者承認欲求は生まれてしまう気がするなあ、私自身は塩梅が難しいところ
✏本物のプライドは「自己承認」から生まれる -
Posted by ブクログ
悪妻のいる有名人。笑笑
モーツァルト、トルストイ、ソクラテスなど、悪妻がいたから哲学者として育ったのか、それともたまたまか?笑
と、いう話や。
夫を嫌いでもいいから、自分の夫が嫌いである。って言う気持ちを大事にしていい。その上で、離婚するならしてもいいし、しないなら人間としてただ付き合っていく方向に舵取りをしたらどうか?
と。笑笑
ただ一緒に暮らす人間がいて、お金を稼いでくれる人がいて、代わりに家事やるね。っていうだけだと思えば、やらされてる感が減ると。笑笑
ま、たしかに。笑笑
夫との会話もイラッとしそうな時は
わかった
の一言で打ち切る。このわかったの内訳は。
あなたはそんな生き方しかできないのね。のわかった
わたしはあなたの人生にあわせることはでにません、わたしは、わたしの人生を大事にします。わたしは自分の気持ちを優先させたいと思います。だからわたしは自分のために行動します。の、わかった。
で、切ると。笑笑
なるほどなぁ。夫を嫌いでもいい。好きじゃなくてもいいから、嫌いだって言う気持ちがあるってわかるだけでもいいし、好きではない。って言う気持ちでもいいし。とにかく自分の気持ちを汲んでやろうと。
夫じゃなくてヒトだと。笑笑
そんな考え方が満載の面白い一冊でした。
割り切り。大事だなーホント。世の中の奥さん達の呟きが詰まって詰まって詰まった一冊でした。笑笑
夫が嫌い、早く消えて欲しいなんて言わないけど思う自分に罪悪感。とか。笑笑!!!!!!
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ネタバレ 購入済み
ちょっと足りない
配偶者も子供も、友達もいるのにすぐに寂しいと思ってしまう理由がこの本に書いてありました。
確かに自分より他者中心になっていて、だから振り回されやすくて悩んだり、その振り回してくる人を疎ましく思ったりしていたのだなと掘り下げて考えられるようになりました。
ただ、途中まではどうして寂しい友達感じるのかを書いてあったりで共感も多く、サクサク読めていたけれど、最後らへんはどうしたら寂しさが消えるのかについてちょっと分かりにくかったり、内容が薄く感じました。 -
ネタバレ 購入済み
よく頷けたが解決策には納得せず
とてもよく共感できる内容でした。
しかし最後の方に記述のある、伝えかたの問題でたる、という点には疑問を持ちました。
過干渉な親に「私は、〇〇します。」と自分の気持ちを言語化しても、「どうしてそのようなことを言うの。」など返ってくる。
または「好きにすれば」と言われたのち、「私の言う通りにしなかったから、だからこうなってしまったじゃないの」
と言われ、堂々巡りになると個人的には感じます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ題名の「軽くかわすコツ」(や表紙の絵の印象)からを期待して読むとがっかりする。
結局は毅然と自分の意思表示をする、優位に立ちたがる人から距離を置くという内容です。軽くかわす術自体は薄いように感じます。著者は「自分中心」でかわせるよ!というスタンスなのだとは思いますが、このような本を読む人は「どうしたら毅然と立ち振る舞えるのか」を探しているのではないでしょうか。
罪悪感から自分中心になることが難しい、恐怖心から自分中心になかなれないなど、そこをどう自分中心へと変化させるのかをこの題名ならばもっと掘り下げて頂きたかったと思います。身体反応として恐怖麻痺反射により固まってしまうというという方は、心がけていても自分中心になる前にその場はフリーズしてしまいます。
ただ個人的には4つの脳タイプが参考になりました。こちらの内容はあぁこんな人いると言語化して認識するのに役立ちました。
時間をかけて私自身「自分軸」は育てていきたいと思っているのでそういう意味では再認識できました。